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第三部 トゥー・ワールド・ウォーズ
二大国大戦ーその13
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エドワードは自分の狼の姿を見て絶望の表情を浮かべているヴィトを見て余裕の表情を浮かべていたが、次にこのままでは面白くないという感情に辿り着く。
(このまま、あの男の息の根を止めてやってもいいのだが、余からすれば、それは面白くないのだ。奴には痛い思いをしてもらわねば、余がこの姿になった甲斐がないわッ!)
エドワードは地面なら、存分に力を振るえるなと考え、船室で船を操縦している操舵手に大声で指示を出す。
「おい、これから余は地面に落ちるから、お前たちは船を上空に待機させておけッ!余とヴィトとは決着をつける必要があるのだッ!」
エドワードの言葉に了承する言葉が船室から飛んでくる。
「だ、そうだ……ここで賭けといかんか?」
ヴィトはエドワードの「賭け」という言葉に目を細める。
「何を言いたいんだ?」
「ふふふ、簡単な賭けの事だよ、これから先余とお前は地上に降り、戦うのだ。無論、余の姿はこのまま、貴様はハンデとして拳銃を使う事を許してやろう」
エドワードの視線をヴィトが拳銃を潜ませている懐に向ける。
「これはお前らの兵士が使う拳銃とは違うんだぜ」
ヴィトは苛立ちを抑えながら、エドワードに説明してやる。
「ふふふだからだよ、お前の拳銃は余の兵士たちが使う拳銃とは違い、何発も撃てるのだろ?だから、ハンデなのだ……」
「このまま、テメェの心臓を撃ち抜いてやってもいいんだぜ」
ヴィトは狼と化したエドワード急所とも思える額に拳銃を向ける。
「それで撃ち抜く気なのか?弾は大事に使った方がいいと思うのだがな」
「オレが使いたいと思うから、使うんだぜッ!」
ヴィトはそう言うと、拳銃を発砲した。エドワードはその弾を喰らい倒れた。
と、思われたのだが、彼の額は鉄板以上の硬さを誇っており、彼の額は銃弾を簡単に弾いたのだった。
「ふん、だから言っただろ?弾は大事に使えとな……」
エドワードの言葉にヴィトは今更ながらに言葉の意味を理解した自分を呪いたくなる。
「いいだろう……やってやるさッ!」
ヴィトはエドワードに向かって叫ぶ。
「よし、来たなッ!その言葉を待っていたのだよッ!」
エドワードはそう叫ぶとともに、船の柵を壊し、船から飛び降りる。
最初、ヴィトはエドワードが転落死するのかと考えたが、エドワードは難なく地面に着地した。
「やれやれ、オレはとんでもない奴を相手にしちまったようだ」
ヴィトは覚悟を決めて、浮遊魔法を唱えた後に、飛行艇から飛び降りる。
ヴィトはエドワードが飛び降りた森の中で、エドワードの変身する巨大狼と対峙する。
「ここなら、誰にも邪魔されんな、お前とオレで本当に最後の決戦を着けられる……」
ヴィトの言葉にエドワードは答えるように、足に付いている長いサーベルのような爪でヴィトに襲い掛かる。
「くっ……」
ヴィトはエドワードの爪を剣で防ぎ、次に軽くジャンプした後に、エドワードの爪の付いた手を弾き飛ばし、次にエドワードの額に斬りかかろうとする。
「だから、お前は甘いのだッ!」
エドワードはそう叫んだ後に、口を閉じ、全身の牙で、ヴィトの剣を防ぐ。
「硬い歯だな、お前のサーベルのようだ」
「かもしれんな、この牙には余サーベルが使われているかもしれんなッ!」
エドワードは冗談を叫ぶのと同時に、口を開けヴィトを飲み込もうとする。
ヴィトは咄嗟に足を空中に蹴り、勢いをつけた事により最悪の事態を逃れたが、それでも、エドワードは諦めきれないとばかりに、再度噛み付こうとする。
ヴィトはとにかく後ろに下がった。そうする事で、エドワードの噛みつきから逃れようと試みたのだ。
案の定、ヴィトの作戦は功を奏した。エドワードが自分に噛み付こうとする度に、ヴィトが後ろに下がり、食べられずに或いは噛み砕かれずに済んだのだ。
「ふふふふ、中々やるじゃあないか、王国最強の名はお前に相応しいな……だがッ!」
エドワードは今度は、噛み付く攻撃と同時に左手で引っかこうとする。
「ウォォォォォォ~~!!!」
ヴィトは全てを避けるという決意のもとに、地面の方に降りていったのだが、運の悪い事に引っ掻く攻撃の方が早かった。
ヴィトは剣で爪を弾き、急いで地面に降りる。
「ハァハァ……危なかったよ、あの野郎め……意外と攻撃が素早いじゃあないか、クソッタレめ、オレはどうすればいい」
ヴィトは自らのグーの腕で頬に付いた汚れを取り、エドワードに憎悪の目を向ける。
「お前の攻撃は無駄な事の繰り返しだな、ヴィト……お前もそろそろ降参したらどうだ?」
エドワードの言葉にヴィトは拳を握り締めた手で叫ぶように返す。
「言ったはずだぜッ!オレは降参する事だけは、絶対にしないとなッ!」
ヴィトは剣を握り締め、巨大な狼に立ち向かう。
「ふん、虫けらが無駄な動きを……」
エドワードはまたあの巨大な手で襲い掛かる。
「うりゃあ !」
ヴィトは自らの剣を上空に振り上げ、巨大な手を反対に攻撃する。
(ふっ……やはり重いよ、おれには確かに敵わない相手なのかもしれんな、でも……でも……おれはやってやるさッ!二人の女王陛下を守る騎士としての務めを果たしてやるッ!)
その時だった。ヴィトの周りを眩いばかりの閃光が包んだのだ。黄金色の優しく、それでいて気高い光であった。
(そうか……もしかしたら、おれに今まで付き合ってくれていた光は、もしかしたら、防御に転じていたから、弱いままだったのかもしれない、もし、これを全て外に放出すれば……?)
ヴィトはそう考えた瞬間に行動に移す。
「ウォォォォォォ~~!エドワードめッ!コイツでも喰らいなッ!」
ヴィトの剣から黄金の光がエドワードの手に当たる。
そして次の瞬間には。
「ウグォォォォォォォォォォォォォォォォォォ~~!!!」
エドワードはこれまで聞いたこともない悲鳴を上げていた。
痛みからか、エドワードはヴィトを弾き飛ばした。
「うっ……」
ヴィトは近くに木にあたり、負傷したのだが、それ以上に負傷していたのは、エドワードの方だった。
(このまま、あの男の息の根を止めてやってもいいのだが、余からすれば、それは面白くないのだ。奴には痛い思いをしてもらわねば、余がこの姿になった甲斐がないわッ!)
エドワードは地面なら、存分に力を振るえるなと考え、船室で船を操縦している操舵手に大声で指示を出す。
「おい、これから余は地面に落ちるから、お前たちは船を上空に待機させておけッ!余とヴィトとは決着をつける必要があるのだッ!」
エドワードの言葉に了承する言葉が船室から飛んでくる。
「だ、そうだ……ここで賭けといかんか?」
ヴィトはエドワードの「賭け」という言葉に目を細める。
「何を言いたいんだ?」
「ふふふ、簡単な賭けの事だよ、これから先余とお前は地上に降り、戦うのだ。無論、余の姿はこのまま、貴様はハンデとして拳銃を使う事を許してやろう」
エドワードの視線をヴィトが拳銃を潜ませている懐に向ける。
「これはお前らの兵士が使う拳銃とは違うんだぜ」
ヴィトは苛立ちを抑えながら、エドワードに説明してやる。
「ふふふだからだよ、お前の拳銃は余の兵士たちが使う拳銃とは違い、何発も撃てるのだろ?だから、ハンデなのだ……」
「このまま、テメェの心臓を撃ち抜いてやってもいいんだぜ」
ヴィトは狼と化したエドワード急所とも思える額に拳銃を向ける。
「それで撃ち抜く気なのか?弾は大事に使った方がいいと思うのだがな」
「オレが使いたいと思うから、使うんだぜッ!」
ヴィトはそう言うと、拳銃を発砲した。エドワードはその弾を喰らい倒れた。
と、思われたのだが、彼の額は鉄板以上の硬さを誇っており、彼の額は銃弾を簡単に弾いたのだった。
「ふん、だから言っただろ?弾は大事に使えとな……」
エドワードの言葉にヴィトは今更ながらに言葉の意味を理解した自分を呪いたくなる。
「いいだろう……やってやるさッ!」
ヴィトはエドワードに向かって叫ぶ。
「よし、来たなッ!その言葉を待っていたのだよッ!」
エドワードはそう叫ぶとともに、船の柵を壊し、船から飛び降りる。
最初、ヴィトはエドワードが転落死するのかと考えたが、エドワードは難なく地面に着地した。
「やれやれ、オレはとんでもない奴を相手にしちまったようだ」
ヴィトは覚悟を決めて、浮遊魔法を唱えた後に、飛行艇から飛び降りる。
ヴィトはエドワードが飛び降りた森の中で、エドワードの変身する巨大狼と対峙する。
「ここなら、誰にも邪魔されんな、お前とオレで本当に最後の決戦を着けられる……」
ヴィトの言葉にエドワードは答えるように、足に付いている長いサーベルのような爪でヴィトに襲い掛かる。
「くっ……」
ヴィトはエドワードの爪を剣で防ぎ、次に軽くジャンプした後に、エドワードの爪の付いた手を弾き飛ばし、次にエドワードの額に斬りかかろうとする。
「だから、お前は甘いのだッ!」
エドワードはそう叫んだ後に、口を閉じ、全身の牙で、ヴィトの剣を防ぐ。
「硬い歯だな、お前のサーベルのようだ」
「かもしれんな、この牙には余サーベルが使われているかもしれんなッ!」
エドワードは冗談を叫ぶのと同時に、口を開けヴィトを飲み込もうとする。
ヴィトは咄嗟に足を空中に蹴り、勢いをつけた事により最悪の事態を逃れたが、それでも、エドワードは諦めきれないとばかりに、再度噛み付こうとする。
ヴィトはとにかく後ろに下がった。そうする事で、エドワードの噛みつきから逃れようと試みたのだ。
案の定、ヴィトの作戦は功を奏した。エドワードが自分に噛み付こうとする度に、ヴィトが後ろに下がり、食べられずに或いは噛み砕かれずに済んだのだ。
「ふふふふ、中々やるじゃあないか、王国最強の名はお前に相応しいな……だがッ!」
エドワードは今度は、噛み付く攻撃と同時に左手で引っかこうとする。
「ウォォォォォォ~~!!!」
ヴィトは全てを避けるという決意のもとに、地面の方に降りていったのだが、運の悪い事に引っ掻く攻撃の方が早かった。
ヴィトは剣で爪を弾き、急いで地面に降りる。
「ハァハァ……危なかったよ、あの野郎め……意外と攻撃が素早いじゃあないか、クソッタレめ、オレはどうすればいい」
ヴィトは自らのグーの腕で頬に付いた汚れを取り、エドワードに憎悪の目を向ける。
「お前の攻撃は無駄な事の繰り返しだな、ヴィト……お前もそろそろ降参したらどうだ?」
エドワードの言葉にヴィトは拳を握り締めた手で叫ぶように返す。
「言ったはずだぜッ!オレは降参する事だけは、絶対にしないとなッ!」
ヴィトは剣を握り締め、巨大な狼に立ち向かう。
「ふん、虫けらが無駄な動きを……」
エドワードはまたあの巨大な手で襲い掛かる。
「うりゃあ !」
ヴィトは自らの剣を上空に振り上げ、巨大な手を反対に攻撃する。
(ふっ……やはり重いよ、おれには確かに敵わない相手なのかもしれんな、でも……でも……おれはやってやるさッ!二人の女王陛下を守る騎士としての務めを果たしてやるッ!)
その時だった。ヴィトの周りを眩いばかりの閃光が包んだのだ。黄金色の優しく、それでいて気高い光であった。
(そうか……もしかしたら、おれに今まで付き合ってくれていた光は、もしかしたら、防御に転じていたから、弱いままだったのかもしれない、もし、これを全て外に放出すれば……?)
ヴィトはそう考えた瞬間に行動に移す。
「ウォォォォォォ~~!エドワードめッ!コイツでも喰らいなッ!」
ヴィトの剣から黄金の光がエドワードの手に当たる。
そして次の瞬間には。
「ウグォォォォォォォォォォォォォォォォォォ~~!!!」
エドワードはこれまで聞いたこともない悲鳴を上げていた。
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