お気に入りに追加
28
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(41件)
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
物語完結したのですね。
確かに、完結っぽい気がしてました(笑)
解説も最後までありがとうございます。
物語も、楽しく読ませてもらいました。
お疲れ様でした!!
感想ありがとうございます !
次回作の構想もあるので、10月の二週目くらいを目処に連載する予定なので、楽しみにしていてくれたら嬉しいです !
ここまで、応援ありがとうございました !
ここまで読ませていただきました。
裏切り者がいるとは解説で聞いてましたが、ちょっとヒドイですね。
殺されてしまいましたが、こういうのって1番怖いです。
そして、マリアとヴィトがついに結婚。
良かったですねー。嬉しいです。ルーシーの相手は、ソーダショップで出会った
あのいじめられてた男の子ですか?ルーシーに、憧れてた。
記憶違いでしょうか。
解説いつもありがとうございます。
マイケルの元ネタが作者とは、ちょっと笑ってしまいましたが、
彼女が出来そうなチャンスがやってきたのも願望なら、書いててけっこう
楽しいですよね。
でもマイケルみたいお調子者は、お似合いの人が出来ると思いますね。
あと3話で完結ですか。
お疲れ様です。
続き楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
シャルルの粛清のシーンの元ネタは映画『ゴッドファーザー』のコルレオーネ・ファミリーのボスであるヴィトーの娘の婿であるカルロ・リッツイの粛清シーンを元にしております。
二人とも裏切り者という事で共通しておりますし……
実はシャルルは書いている途中から、扱いに困りまして、どうすればいいのだろうと考えているうちに裏切り者にして、粛清すれば丸く収まるんじゃあないのかと思案致しました(爆)
二人はとうとう結ばれましたね、それにルーシーの相手はソーダショップで虐められてた子で間違いないです。
彼はファミリーの顧問弁護士を務めてますから。
ですね。僕自身全くモテなくて……ですから、そんな願望がマイケルには入っていると思います。
すいません。物語はもう完結致しました。
三角関係にも決着はつきましたし、書きたい部分も全て書いたので……
ついでに他の補足もしておきますと、ヴィトの就任式と同時に敵対マフィアを一掃するシーンの元ネタは映画『ゴッドファーザー』の洗礼式と殺しのシーンが元ネタであり、元々書きたかったのは『ハプロック神話』でイーサカが息子の成人の儀式と同時に敵対マフィアを一掃するというシーンを書きたかったのですが、当時はボクの力量不足で書けませんでした(笑)
応援ありがとうございました !次の作品も楽しみにしてもらえると嬉しいです !
ここまで読ませていただきました。
今回はというか、最近の戦いは、もしかしたら主役とはいえヴィトが
負けてしまうかも........と思うような強敵のエドワードとの戦い。
ハラハラ見てましたが、ヴィトが勝てて良かった。
エドワードは、満足気に死んでいきましたね。
最後の最後、心境に変化はあったのでしょうかね。
そして、最後、マリア、ヴィト、ルーシー、マイケル達とのやりとり、
ひさしぶりに平和ですね。
ヴィトとマリアは相思相愛で、完全にラブラブ(古いですかね)だし、マイケルは
彼女欲しくて、発狂してたし(笑)
最後、以前家まで送ってあげた女の子がきて、マイケルの喜びようは笑ってしまいました。
良かったですね。
解説ありがとうございます。
心情とか、読んでてそうだなって思いました。戦争で悲しい思いしたのは、戦死した当事者もそうだけど、
家族や恋人にとっても、本当につらいですよね。
もう2度と会えないのは、なかなか受け止められませんね。
また続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます !
最後の最後でエドワードも改心したと思います。だから、ヴィトに自分の帝国を任せると言ったんだと思います。
本当の平和ですね。ギシュタルリア帝国は大ダメージをくらったし、アメリカにおいても、今のところカヴァリエーレ・ファミリーに手出しをできる勢力も少ないですし、しばらくは平和が訪れると思います。
あのシーンは本当はキスをさせる予定だったのですが、まだぼく的には早いかなと思い取りやめにしました(次の3話で終わりなので、何とも言えませんが)
マイケルのあのシーンの元ネタはぼくの言葉だったりします。
あのセリフもモテる従兄弟と話している時に、言った言葉をボクが覚えていたので、使えるなと思い、採用させていただきました(笑)
マイケルに彼女を作らせたのは、ボクの願望だったりしますかね(笑)
ですね。
『機動戦士ガンダム』(初代の奴ですけれど・・・)で主人公のアムロに殺される学徒動員の兵士の最期は本当に見ていて辛かったですし、映画『フォレスト・ガンプ』でもガンプの親友のババが「家に帰りたい」と言ってベトナムで死んだシーンは、本当に考えさせられました。
『地獄の黙示録』でも、戦争の狂気は描かれていましたし、映画『タクシードライバー』の主人公トラヴィス・ビックルやゲーム『マフィアⅢ』の主人公リンカーン・クレイはベトナム帰還兵という設定で、リンカーンはともかく、トラヴィスはベトナム帰還兵の戦後の精神面などを表していたり
しましたね。
『マフィアⅢ』でも、ラスボスのサル・マルカーノがラストの方でリンカーンに「自分の息子にだけは死んでほしくなかった」と言っておりますし、やはり戦争の辛さは参加している当人だけではなく、その家族の人も悲しませますよね・・・
ありがとうございます !あと三話で完結致しますので、応援よろしくお願い致します !!