16 / 97
1章 王都ルーデリー 出会い編
1-15 スキルレベルアップ ★
しおりを挟む
目が覚めて隣を見る、寝息を立てる裸のナツキ。
それだけで何だか幸せな気分になる。
ふと気になりステータスを確認すると、レベルは6に上がっており、「聖水(改)」の項目が赤く光っている。
「聖水(改)」を選ぶとスキルの成長方針を選べるようだ。
このスキルの加護は自分では受けられない、では飲む人(主にナツキ)の為になる方向に進化させたい。
そう思って念じると、スキルが輝き
聖水(改) Lv2
①排尿に回復(小)と解毒(小)と成長促進(極小)効果を付与
②人に飲ませることで経験値が上がる。
へと進化した。
元の能力が上昇したのは間違いないが、成長促進とは何だろうか?
ナツキの為を想って進化したため、きっと役に立つはずだ。
目を覚ましたナツキは少し照れた表情で
「おはようございます。」
と言ってきた。
そんなナツキに我慢できず
「おはよう」
と言いながらキスをして、ナツキにスキルの事を説明する。
「恐らく、ですが。
カズ殿が、その、お、おしっこを飲ませること、で、経験値が上がるように、
飲んだ人の経験値も上がるのだと思います。」
考えを言ってくれるのはいいが、途中恥ずかしさからか噛みまくっていた。
そんなナツキに朝一番のお仕事(実験)だ。
「ちょうど、おしっこが出そうなんだけど…
飲んで確認してくれない?」
「そ、そうですね…
効果も気になるし、た、試してみましょう。」
夜と違って、まだ照れが有るだろう。
朝いちはお互いに口実を作ったほうが、しばらくはうまくいくかもしれない。
おしっこを飲んでもらうために…
ベッドから起き上がり、未だベッドの中にいるナツキの前に立つ。
ナツキは優しく咥えると、小さく頷きながら先端を舌でチロチロと刺激する。
ちょろっ、ジョロッ、ジョボボボボボボボボ…
ナツキの口内におしっこを注ぐ。
お互いすっかり慣れたものだ。
勢いはそれなりにあるが、ナツキはどんどん飲み干していく。
「ゴクッ、ンクッ、ンッ…」
ナツキの切なそうにモジモジしてる秘部に手を伸ばし、中へ指を二本挿入する。
優しく動かしながら、口内に小便を注ぐ。
「ゴクッ、んぁっ」
飲み終えると、もう小便の出ない先端を物足りないと言わんばかりに吸い出す。
気持ちがいいので、そのまま吸わせて秘部を弄るスピードを上げる。
「んっ、あっ、いいですっ。
おねがいしますっっ!」
ナツキの言葉を合図に口内に精をぶちまけ、秘部を激しくまさぐり、豆を強くつねる。
ナツキも大きくのけ反りイったようだ。
イってなおイチモツを離さないナツキの頭を撫でながら、再度尿意を催し口内へ放出する。
母の乳を求める子供のようにイチモツを吸い、喉を鳴らすナツキをいつまでも撫でていたかった。
それだけで何だか幸せな気分になる。
ふと気になりステータスを確認すると、レベルは6に上がっており、「聖水(改)」の項目が赤く光っている。
「聖水(改)」を選ぶとスキルの成長方針を選べるようだ。
このスキルの加護は自分では受けられない、では飲む人(主にナツキ)の為になる方向に進化させたい。
そう思って念じると、スキルが輝き
聖水(改) Lv2
①排尿に回復(小)と解毒(小)と成長促進(極小)効果を付与
②人に飲ませることで経験値が上がる。
へと進化した。
元の能力が上昇したのは間違いないが、成長促進とは何だろうか?
ナツキの為を想って進化したため、きっと役に立つはずだ。
目を覚ましたナツキは少し照れた表情で
「おはようございます。」
と言ってきた。
そんなナツキに我慢できず
「おはよう」
と言いながらキスをして、ナツキにスキルの事を説明する。
「恐らく、ですが。
カズ殿が、その、お、おしっこを飲ませること、で、経験値が上がるように、
飲んだ人の経験値も上がるのだと思います。」
考えを言ってくれるのはいいが、途中恥ずかしさからか噛みまくっていた。
そんなナツキに朝一番のお仕事(実験)だ。
「ちょうど、おしっこが出そうなんだけど…
飲んで確認してくれない?」
「そ、そうですね…
効果も気になるし、た、試してみましょう。」
夜と違って、まだ照れが有るだろう。
朝いちはお互いに口実を作ったほうが、しばらくはうまくいくかもしれない。
おしっこを飲んでもらうために…
ベッドから起き上がり、未だベッドの中にいるナツキの前に立つ。
ナツキは優しく咥えると、小さく頷きながら先端を舌でチロチロと刺激する。
ちょろっ、ジョロッ、ジョボボボボボボボボ…
ナツキの口内におしっこを注ぐ。
お互いすっかり慣れたものだ。
勢いはそれなりにあるが、ナツキはどんどん飲み干していく。
「ゴクッ、ンクッ、ンッ…」
ナツキの切なそうにモジモジしてる秘部に手を伸ばし、中へ指を二本挿入する。
優しく動かしながら、口内に小便を注ぐ。
「ゴクッ、んぁっ」
飲み終えると、もう小便の出ない先端を物足りないと言わんばかりに吸い出す。
気持ちがいいので、そのまま吸わせて秘部を弄るスピードを上げる。
「んっ、あっ、いいですっ。
おねがいしますっっ!」
ナツキの言葉を合図に口内に精をぶちまけ、秘部を激しくまさぐり、豆を強くつねる。
ナツキも大きくのけ反りイったようだ。
イってなおイチモツを離さないナツキの頭を撫でながら、再度尿意を催し口内へ放出する。
母の乳を求める子供のようにイチモツを吸い、喉を鳴らすナツキをいつまでも撫でていたかった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる