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第一章 輪廻
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翌日、セイリオスは冒険者ギルド・ゾルヴァラータ本部をアストレアとともに訪れた。
ゾルヴァラタ神国の首都ゾルヴァラータは、タスマニア迷宮街から馬で一ザンの距離だった。海洋国家であるゾルヴァラタ神国の首都に相応しい、レイズ海沿いにある大きな港のある街だ。
「アストレア様、フードは絶対に外さないでください」
アストレアの正体を知ったセイリオスは、態度を一変させていた。建国の女神で千年以上も生きている伝説のエルフと知ったからには、今まで通りの態度でアストレアに接することなど不可能だった。
「様付けはやめてください。他の人が聞いたら変に思います」
セイリオスの態度に不満そうな表情で、アストレアが文句を言った。彼女からしてみれば、セイリオスは尊敬する父親の生まれ変わりなのだ。そのセイリオスに恭しい態度を取られることは、アストレアにとって本意ではなかった。
「しかし……」
「しかしもかかしもありません。アストレアと呼びつけで構いません。それから、急に態度を変えるなんて冷たいですよ、セイリオス。昨日と同じように単なる冒険者として接してください」
目深にかぶったフードの奥で、金色の瞳がセイリオスを睨んだ。
「分かった。地に戻すよ。それと、さすがにこの国でアストレアという名前を呼びつけにすることは出来ない。協会や憲兵団に聞かれたら、ただじゃすまないからな。アスティと呼んでいいか?」
「アスティですか? そうしてください」
嬉しそうに微笑むと、アストレアはセイリオスの左腕に腕を絡めた。
「お、おい……アストレア」
「アスティです」
楽しそうな笑顔を浮かべながら、アストレアがセイリオスの左腕に豊かな胸を押しつけた。その感触に思わず口元がほころびそうになり、セイリオスは慌てて表情を引き締めた。
(女神に欲情したら神罰が下る……って、エルフだっけか?)
セイリオスはアストレアに腕を組まれたまま、冒険者ギルド本部の観音扉を押し開けて中に入った。
冒険者はその職業柄、荒くれ者が多い。美女と腕を組んだままギルドに入ってきたら、絡んでくれと言っているのも同じだった。一階のフロアにいた冒険者たちの羨望と剣呑な視線がセイリオスに突き刺さった。
だが、セイリオスが一瞥すると、焦ったように冒険者たちは視線を外した。剣士クラスSであるセイリオスの顔を知らない冒険者は、このギルド本部にはほとんどいなかった。もしいたとしたら、何も知らない新人か他の街から流れてきた冒険者くらいだった。
「昼間っから女をはべらかせて、いい男は羨ましいぜ」
右の額から左の頬にかけて大きな刀傷がある坊主頭の大男が、大きな声で聞こえよがしに仲間に言った。どうやら流れ者の冒険者のようだった。
「まったくだ。ここを娼館か何かと勘違いしてるんじゃねえのか?」
「おっ? この女、えらい美人じゃねえか? ちょっと顔を見せろよ」
男の一人が右手を突き出して、アストレアのフードを跳ね上げようとした。その手首を素早く掴むと、セイリオスは男の手を背中に捻じり上げた。
「いててて! 何しやがる!」
左手で右肩を押さえながら、男が悲鳴を上げた。それを見た男たちが、セイリオスに詰め寄った。
「何しやがるっていうのは、俺の台詞だ。俺の連れに手を出したら、許さんぞ!」
セイリオスは鋭い視線で男たちを睨み付けた。セイリオスが腕を捻じり上げている男を含めて、四人組のパーティのようだった。男たちのリーダーらしい大男が、セイリオスに向かって告げた。
「俺たちは冒険者ランクBの<黒い荒鷲>だ。聞いたことがあれば、早めに詫びを入れた方が身のためだぞ」
セイリオスよりも拳二つ分高く、横幅もそれに見合うだけある大男が威嚇するように彼を睨めつけた。身長は百九十セグメッツェを超えており、年季の入った革鎧の上からも鍛え上げられた筋肉の持ち主であることが見て取れた。背中に大きな盾を背負っていることから、盾士クラスであるようだった。
「そんなパーティ、聞いたことがないな。お前がリーダーか? ギルド内で私闘をしたらどうなるのか分かってるんだろうな?」
「ギルド内じゃなければいいんだろう? 表に出ろ!」
大男が周囲に響き渡る大声でセイリオスを威嚇した。
「セイリオス、やめてください。ランクBパーティが相手じゃ危険です」
成り行きを見守っていたアストレアが、慌てて止めに入った。
「ほら、このお嬢さんも心配しているぜ。今なら許してやるから土下座でもしろよ、色男」
大男が蔑んだ眼でセイリオスを見つめた。
「あなた、何か勘違いをされているようですね。私が危険だと言ったのは、あなた方に対してです。あなたは盾士クラスBですか?」
金色の瞳で真っ直ぐに大男を見つめながら、アストレアが訊ねた。
「そうだ。俺は<黒い荒鷲>のリーダー、ガラミティだ。嬢ちゃんの言うとおり、盾士クラスBだ」
革鎧が弾けそうなほど胸筋を反らして、大男が自慢げに告げた。その様子を哀れむように見つめると、アストレアが訊いた。
「盾士クラスBで、セイリオスの覇気が受けられるとでも思っているのですか? A級魔獣イェティを一撃で両断するほどの覇気ですよ?」
「え……? イェティを一撃で……?」
アストレアの言葉に、ガラミティは慌ててセイリオスを見つめた。<黒い荒鷲>の他のメンバーも驚いて一斉にセイリオスに視線を送った。
「剣士クラスSのセイリオスだ。表に出ろと言ったな。相手になってやるから、ついて来い」
そう告げると、セイリオスはゆっくりと歩き出した。一瞬で顔色を蒼白に変えると、ガラミティたちは震えだした。まさか、自分たちが剣士クラスSに喧嘩を売っていたなどとは気づいてもいなかったのだ。
「ま、待ってくれ! 悪かった! 許してくれ!」
ガラミティが情けない声でセイリオスに謝罪した。他の男たちはガタガタと震えて、言葉も出ないようだった。クラスBとクラスSの実力差は、生まれたての赤ん坊と鍛え上げられた戦士以上に大きいのだ。
「詫びを入れて土下座しろと言ったのは、お前の方だ。そして、俺の連れに手を出そうとしたのは、お前だ」
セイリオスはガラミティの後ろで震えている男に視線を移した。アストレアのフードを外そうとして腕を捻じり上げられた男だった。
「悪かった! この通りだ!」
ガラミティだけではなく、<黒い荒鷲>の全員が一斉にセイリオスに頭を下げた。その様子をしばらく見ていたセイリオスは、大きくため息をついた。
「しばらくギルドに顔を出すな! それと俺の連れに手を出したら、許さんぞ!」
「わ、分かった。すまなかった」
そう告げると、ガラミティたちは逃げるようにギルドから出て行った。その姿を見送っていたアストレアが、セイリオスの左腕に再び腕を絡めてきた。
「さすがですね、セイリオス。格好良かったですよ」
豊かな胸を押し当てながら、アストレアはニッコリと微笑んでセイリオスに告げた。
「いや、アスティがあいつらを止めてくれたからだ。大きな騒ぎにならなくて、助かったよ」
照れながらそう告げると、セイリオスはアストレアに腕を組まれたままギルドの受付横にあるアイテム換金所に向かった。
A級魔獣の魔石十個は、全部で白金貨百二十枚になった。セイリオスは自分とアストレアのギルド証に六十枚ずつ入金すると、彼女に向かって告げた。
「約束通り、美味しい物を奢るよ。何がいい?」
「新鮮な魚料理を食べてみたいです。それと、久しぶりに海が見たいです。海の見える部屋に泊まりませんか?」
「海の見える宿屋は人気だからな。うまく空いているといいんだが……」
アストレアの希望に添う部屋を確保する難しさを思い、セイリオスが困惑した表情を浮かべた。
「また同室でも構いません。魔石を換金して懐も温かくなったのですから、素敵な部屋に泊まりましょう」
そう告げると、アストレアはニッコリと微笑みながら豊かな胸をセイリオスの腕に押しつけてきた。
ゾルヴァラタ神国の首都ゾルヴァラータは、タスマニア迷宮街から馬で一ザンの距離だった。海洋国家であるゾルヴァラタ神国の首都に相応しい、レイズ海沿いにある大きな港のある街だ。
「アストレア様、フードは絶対に外さないでください」
アストレアの正体を知ったセイリオスは、態度を一変させていた。建国の女神で千年以上も生きている伝説のエルフと知ったからには、今まで通りの態度でアストレアに接することなど不可能だった。
「様付けはやめてください。他の人が聞いたら変に思います」
セイリオスの態度に不満そうな表情で、アストレアが文句を言った。彼女からしてみれば、セイリオスは尊敬する父親の生まれ変わりなのだ。そのセイリオスに恭しい態度を取られることは、アストレアにとって本意ではなかった。
「しかし……」
「しかしもかかしもありません。アストレアと呼びつけで構いません。それから、急に態度を変えるなんて冷たいですよ、セイリオス。昨日と同じように単なる冒険者として接してください」
目深にかぶったフードの奥で、金色の瞳がセイリオスを睨んだ。
「分かった。地に戻すよ。それと、さすがにこの国でアストレアという名前を呼びつけにすることは出来ない。協会や憲兵団に聞かれたら、ただじゃすまないからな。アスティと呼んでいいか?」
「アスティですか? そうしてください」
嬉しそうに微笑むと、アストレアはセイリオスの左腕に腕を絡めた。
「お、おい……アストレア」
「アスティです」
楽しそうな笑顔を浮かべながら、アストレアがセイリオスの左腕に豊かな胸を押しつけた。その感触に思わず口元がほころびそうになり、セイリオスは慌てて表情を引き締めた。
(女神に欲情したら神罰が下る……って、エルフだっけか?)
セイリオスはアストレアに腕を組まれたまま、冒険者ギルド本部の観音扉を押し開けて中に入った。
冒険者はその職業柄、荒くれ者が多い。美女と腕を組んだままギルドに入ってきたら、絡んでくれと言っているのも同じだった。一階のフロアにいた冒険者たちの羨望と剣呑な視線がセイリオスに突き刺さった。
だが、セイリオスが一瞥すると、焦ったように冒険者たちは視線を外した。剣士クラスSであるセイリオスの顔を知らない冒険者は、このギルド本部にはほとんどいなかった。もしいたとしたら、何も知らない新人か他の街から流れてきた冒険者くらいだった。
「昼間っから女をはべらかせて、いい男は羨ましいぜ」
右の額から左の頬にかけて大きな刀傷がある坊主頭の大男が、大きな声で聞こえよがしに仲間に言った。どうやら流れ者の冒険者のようだった。
「まったくだ。ここを娼館か何かと勘違いしてるんじゃねえのか?」
「おっ? この女、えらい美人じゃねえか? ちょっと顔を見せろよ」
男の一人が右手を突き出して、アストレアのフードを跳ね上げようとした。その手首を素早く掴むと、セイリオスは男の手を背中に捻じり上げた。
「いててて! 何しやがる!」
左手で右肩を押さえながら、男が悲鳴を上げた。それを見た男たちが、セイリオスに詰め寄った。
「何しやがるっていうのは、俺の台詞だ。俺の連れに手を出したら、許さんぞ!」
セイリオスは鋭い視線で男たちを睨み付けた。セイリオスが腕を捻じり上げている男を含めて、四人組のパーティのようだった。男たちのリーダーらしい大男が、セイリオスに向かって告げた。
「俺たちは冒険者ランクBの<黒い荒鷲>だ。聞いたことがあれば、早めに詫びを入れた方が身のためだぞ」
セイリオスよりも拳二つ分高く、横幅もそれに見合うだけある大男が威嚇するように彼を睨めつけた。身長は百九十セグメッツェを超えており、年季の入った革鎧の上からも鍛え上げられた筋肉の持ち主であることが見て取れた。背中に大きな盾を背負っていることから、盾士クラスであるようだった。
「そんなパーティ、聞いたことがないな。お前がリーダーか? ギルド内で私闘をしたらどうなるのか分かってるんだろうな?」
「ギルド内じゃなければいいんだろう? 表に出ろ!」
大男が周囲に響き渡る大声でセイリオスを威嚇した。
「セイリオス、やめてください。ランクBパーティが相手じゃ危険です」
成り行きを見守っていたアストレアが、慌てて止めに入った。
「ほら、このお嬢さんも心配しているぜ。今なら許してやるから土下座でもしろよ、色男」
大男が蔑んだ眼でセイリオスを見つめた。
「あなた、何か勘違いをされているようですね。私が危険だと言ったのは、あなた方に対してです。あなたは盾士クラスBですか?」
金色の瞳で真っ直ぐに大男を見つめながら、アストレアが訊ねた。
「そうだ。俺は<黒い荒鷲>のリーダー、ガラミティだ。嬢ちゃんの言うとおり、盾士クラスBだ」
革鎧が弾けそうなほど胸筋を反らして、大男が自慢げに告げた。その様子を哀れむように見つめると、アストレアが訊いた。
「盾士クラスBで、セイリオスの覇気が受けられるとでも思っているのですか? A級魔獣イェティを一撃で両断するほどの覇気ですよ?」
「え……? イェティを一撃で……?」
アストレアの言葉に、ガラミティは慌ててセイリオスを見つめた。<黒い荒鷲>の他のメンバーも驚いて一斉にセイリオスに視線を送った。
「剣士クラスSのセイリオスだ。表に出ろと言ったな。相手になってやるから、ついて来い」
そう告げると、セイリオスはゆっくりと歩き出した。一瞬で顔色を蒼白に変えると、ガラミティたちは震えだした。まさか、自分たちが剣士クラスSに喧嘩を売っていたなどとは気づいてもいなかったのだ。
「ま、待ってくれ! 悪かった! 許してくれ!」
ガラミティが情けない声でセイリオスに謝罪した。他の男たちはガタガタと震えて、言葉も出ないようだった。クラスBとクラスSの実力差は、生まれたての赤ん坊と鍛え上げられた戦士以上に大きいのだ。
「詫びを入れて土下座しろと言ったのは、お前の方だ。そして、俺の連れに手を出そうとしたのは、お前だ」
セイリオスはガラミティの後ろで震えている男に視線を移した。アストレアのフードを外そうとして腕を捻じり上げられた男だった。
「悪かった! この通りだ!」
ガラミティだけではなく、<黒い荒鷲>の全員が一斉にセイリオスに頭を下げた。その様子をしばらく見ていたセイリオスは、大きくため息をついた。
「しばらくギルドに顔を出すな! それと俺の連れに手を出したら、許さんぞ!」
「わ、分かった。すまなかった」
そう告げると、ガラミティたちは逃げるようにギルドから出て行った。その姿を見送っていたアストレアが、セイリオスの左腕に再び腕を絡めてきた。
「さすがですね、セイリオス。格好良かったですよ」
豊かな胸を押し当てながら、アストレアはニッコリと微笑んでセイリオスに告げた。
「いや、アスティがあいつらを止めてくれたからだ。大きな騒ぎにならなくて、助かったよ」
照れながらそう告げると、セイリオスはアストレアに腕を組まれたままギルドの受付横にあるアイテム換金所に向かった。
A級魔獣の魔石十個は、全部で白金貨百二十枚になった。セイリオスは自分とアストレアのギルド証に六十枚ずつ入金すると、彼女に向かって告げた。
「約束通り、美味しい物を奢るよ。何がいい?」
「新鮮な魚料理を食べてみたいです。それと、久しぶりに海が見たいです。海の見える部屋に泊まりませんか?」
「海の見える宿屋は人気だからな。うまく空いているといいんだが……」
アストレアの希望に添う部屋を確保する難しさを思い、セイリオスが困惑した表情を浮かべた。
「また同室でも構いません。魔石を換金して懐も温かくなったのですから、素敵な部屋に泊まりましょう」
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