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第十一章 魔道杖
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「アンナ、どうしましょう?」
黒曜石の瞳に驚愕と困惑とを浮かべながら、アストレアもアンナの顔を見つめた。
「さすがに、白金貨五千枚となると……。一度戻って、セイリオスたちに相談した方がよさそうね」
「ジュリアスさんが言った四千から四千五百枚の予算を超えてますし……」
革張りのトレイに天龍の魔道杖を戻しながら、アストレアが残念そうに言った。それを聞いた店員が提案をしてきた。
「少々お時間を頂けませんでしょうか? ご予算の四千五百枚でお渡しできるかどうか、支配人に確認して参りますので……」
「え……? あ……はい……」
アストレアたちに一礼すると、店員が応接室を後にした。残された二人は顔を見合わせながらため息をついた。
「アスティ、二本で四千五百枚なら予算内だし、買っちゃう?」
「でも……さすがに四千五百枚ですよ?」
「二本合わせた定価の五千五百枚から、一千枚の値引きよ? それに、この流れだと支配人が了承したら買わないわけにはいかないわよ」
「そうですね……。どうしましょう?」
結論が出ない相談をしていると、応接室の扉がノックされた。返事をすると、先ほどの店員と一緒に五十歳くらいの男性が入ってきた。
「本日はご来店ありがとうございます。当店の支配人をしているベイルートと申します」
ベイルートと名乗った支配人が、アストレアたちに頭を下げてきた。慌てて席を立ち、二人は自己紹介を始めた。
「冒険者ギルド・ゾルヴァラータ本部所属の魔道士クラスS、アンナです。よろしくお願いします」
「同じく術士クラスSSのアスティです」
ベイルートは二人に着席を勧めると、笑顔を浮かべて言った。
「アンナさんにアスティさんですか。お目にかかれて光栄です。エルズワースからお二人のことは伺っております。エルズワースの紹介ということで、魔道杖を特別価格でご提供させて頂きたいと思います」
「エルズワースさんをご存じなのですか?」
ベイルートの言葉に驚き、アンナが訊ねた。
「はい。あいつとは学生時代から三十年以上の付き合いです。まあ、親友と言ってもいいですね」
「そうなんですか?」
「ええ。ですから、アンナさんのことは以前から色々と伺っています。お若いのに素晴らしい才能の持ち主だと……。そして、アスティさんは冒険者ギルド初の術士クラスSSだとエルズワースも自慢していました」
笑顔を見せながら、ベイルートが言った。
「そのお二人が当店にお越し頂き、魔道杖をお求めと伺いました。ご予算は白金貨四千五百枚でよろしいでしょうか?」
「はい……」
「それでしたら、お選びになった魔道杖二本で、白金貨四五百千枚とさせて頂きます。お値引きした白金貨一千枚分は、エルズワースに酒でも奢らせますよ」
そう告げると、ベイルートは楽しそうに笑った。
「ありがとうございます。エルズワースさんにはいいお酒を奢るように、あたしからも伝えておきます」
嬉しそうな笑顔を浮かべると、アンナが胸を張ってベイルートに言った。
「助かります。どうもありがとうございます」
アストレアもその美貌に満面の笑顔を浮かべながらベイルートに頭を下げた。それを横目で見つめながら、アンナは心の中で思った。
(女神アストレア様に頭を下げられていると知ったら、ベイルートさんは驚愕のあまり心臓が止まるかもね……)
アストレアたちは最高の魔道杖を、何とか予算内で購入することができた。
冒険者ギルド本部の食堂でセイリオスたちと合流したアストレアとアンナは、買ったばかりの魔道杖を二人に見せながら経緯を報告した。
「……それで、二本で白金貨五千五百枚のところを、四千五百枚にまけてもらえたわ」
「ホントに予算ギリギリまで使ってくるんだな、アンナは……」
呆れたようにセイリオスが言ってため息をついた。その様子を見て、ジュリアスが笑った。
「まあ、一応白金貨一千枚分も値引きしたんだから良としよう。それにしても、アスティの魔道杖の定価が白金貨五千枚とは、凄まじいな」
「はい。私も驚きました。でも、すべてが天龍の部位から出来ていますし、性能も凄いので適正と言えば適正価格かも知れません。魔力増幅五倍に魔力蓄積三倍ということは、私の結界魔法が二十倍の強度になると言うことです。おそらく、ルシファーの攻撃魔法も防ぐことが出来ると思います」
女神と呼ばれるアストレアの魔力量は、魔道士クラスSであるアンナの優に十倍以上はある。それが更に二十倍に強化されるのであれば、白金貨五千枚という価格も一概に高すぎるとは言えなかった。
「俺はアスティを二度とあんな目に逢わせたくない。それが防げるのなら、白金貨四千五百枚くらい安い物だ」
「セイリオス……」
セイリオスに優しい眼差しで見つめられ、アストレアは彼の愛情を感じることができて嬉しくなった。照れたように頬を染めると、アストレアは小さくセイリオスに頷いた。
「問題は俺たちの攻撃力だな。ルシファーと同等の力を持つと言っていたティアマトに、俺の攻撃は通じなかった。たぶん、ジュリアスと同時に攻撃しても難しいと思う。俺にはすでに<クラウ・ソラス>があるが、ジュリアスの武器も強化しておいた方がいいだろう」
「そうだな。しかし、予算がないぞ。二人の魔道杖を買った残金は、白金貨千五百枚だ。それだと今の俺の剣とあまり変わらない物しか買えないな」
額に皺を寄せながら難しい表情を浮かべてジュリアスが言った。
「それについては、私に一つ考えがあります」
ニッコリと微笑みを浮かべながら、アストレアがセイリオスとジュリアスの顔を交互に見つめながら告げた。
「何だ、考えって?」
アストレアの自信に満ちた美貌を見返しながら、セイリオスが訊ねた。その横で、ジュリアスも興味深そうな視線でアストレアを見つめた。
「ゾルヴァラタ神国には、千年前に私が悪魔を駆逐した時に使った武器があるはずです。<シリウス>と言って、破魔の力を持つ霊弓です。当時、私が戦った悪魔は伯爵クラスでしたが、<シリウス>の破魔の矢とセイリオスの<クラウ・ソラス>、そしてジュリアスさんとアンナの攻撃を集中すれば、悪魔王ルシファーにも大きなダメージを与えられると思います」
自信を持って告げたアストレアの言葉に、ジュリアスが驚愕した。
「霊弓<シリウス>……実在したのですか?」
目の前に座る女性が紛れもなく女神アストレアだと思い知らされ、ジュリアスが呻くように言った。ゾルヴァラタ神国の建国神話では、女神アストレアが霊弓<シリウス>を携えて悪魔を駆逐したと伝えられていた。しかし、一般的な理解としてはあくまで神話であり、英雄伝説のようなものだと思われていた。
「はい。当時、私は百体を超える悪魔たちのほとんどを霊弓<シリウス>で倒しました。そして、この地を悪魔の手から解放し、一緒に戦った剣士に霊弓<シリウス>を託したのです。その剣士は初代教皇となって、ゾルヴァラタ神国を興しました。失われていなければ、霊弓<シリウス>は教皇家に伝えられているはずです」
「建国神話どおりだ……。本当に実話だったとは……」
驚きのあまり濃茶色の瞳を大きく見開きながら、ジュリアスがアストレアを見つめた。
「しかし、今も<シリウス>が教皇家にあるとして、どうやって教皇と会うんだ? 冒険者が面会を求めても、門前払いされるぞ」
ジュリアスと違い、セイリオスはアストレアの言葉を当然のように受け入れた。<女王の騎士>を自認するセイリオスにとって、アストレアを疑うなど思いもよらないことだったのだ。それよりも、セイリオスは現実問題として教皇に面会する困難さに顔を顰めた。
ゾルヴァラタ神国は主神である女神アストレアを信仰する宗教国家である。皇帝や王はおらず、教皇を筆頭とした数人の枢機卿によって国を運営している。その頂点にいる教皇とは、他国で言えば皇帝や王と同じであった。一冒険者が面会を申し入れたところで、目通りなど敵うはずもなかったのだ。
「女神アストレアとして、私が教皇に会います。かつて愛したミッシェルの子孫であれば、必ず霊弓<シリウス>を貸してくれるはずです」
自信を持って告げた言葉に、三人は驚いた。そして、セイリオスの黒瞳が瞬時に細められ、危険な光を浮かべたことにアストレアは気づかなかった。紛れもなく嫉妬と怒りに満ちた視線でセイリオスはアストレアの美貌を睨むように見つめていた。
黒曜石の瞳に驚愕と困惑とを浮かべながら、アストレアもアンナの顔を見つめた。
「さすがに、白金貨五千枚となると……。一度戻って、セイリオスたちに相談した方がよさそうね」
「ジュリアスさんが言った四千から四千五百枚の予算を超えてますし……」
革張りのトレイに天龍の魔道杖を戻しながら、アストレアが残念そうに言った。それを聞いた店員が提案をしてきた。
「少々お時間を頂けませんでしょうか? ご予算の四千五百枚でお渡しできるかどうか、支配人に確認して参りますので……」
「え……? あ……はい……」
アストレアたちに一礼すると、店員が応接室を後にした。残された二人は顔を見合わせながらため息をついた。
「アスティ、二本で四千五百枚なら予算内だし、買っちゃう?」
「でも……さすがに四千五百枚ですよ?」
「二本合わせた定価の五千五百枚から、一千枚の値引きよ? それに、この流れだと支配人が了承したら買わないわけにはいかないわよ」
「そうですね……。どうしましょう?」
結論が出ない相談をしていると、応接室の扉がノックされた。返事をすると、先ほどの店員と一緒に五十歳くらいの男性が入ってきた。
「本日はご来店ありがとうございます。当店の支配人をしているベイルートと申します」
ベイルートと名乗った支配人が、アストレアたちに頭を下げてきた。慌てて席を立ち、二人は自己紹介を始めた。
「冒険者ギルド・ゾルヴァラータ本部所属の魔道士クラスS、アンナです。よろしくお願いします」
「同じく術士クラスSSのアスティです」
ベイルートは二人に着席を勧めると、笑顔を浮かべて言った。
「アンナさんにアスティさんですか。お目にかかれて光栄です。エルズワースからお二人のことは伺っております。エルズワースの紹介ということで、魔道杖を特別価格でご提供させて頂きたいと思います」
「エルズワースさんをご存じなのですか?」
ベイルートの言葉に驚き、アンナが訊ねた。
「はい。あいつとは学生時代から三十年以上の付き合いです。まあ、親友と言ってもいいですね」
「そうなんですか?」
「ええ。ですから、アンナさんのことは以前から色々と伺っています。お若いのに素晴らしい才能の持ち主だと……。そして、アスティさんは冒険者ギルド初の術士クラスSSだとエルズワースも自慢していました」
笑顔を見せながら、ベイルートが言った。
「そのお二人が当店にお越し頂き、魔道杖をお求めと伺いました。ご予算は白金貨四千五百枚でよろしいでしょうか?」
「はい……」
「それでしたら、お選びになった魔道杖二本で、白金貨四五百千枚とさせて頂きます。お値引きした白金貨一千枚分は、エルズワースに酒でも奢らせますよ」
そう告げると、ベイルートは楽しそうに笑った。
「ありがとうございます。エルズワースさんにはいいお酒を奢るように、あたしからも伝えておきます」
嬉しそうな笑顔を浮かべると、アンナが胸を張ってベイルートに言った。
「助かります。どうもありがとうございます」
アストレアもその美貌に満面の笑顔を浮かべながらベイルートに頭を下げた。それを横目で見つめながら、アンナは心の中で思った。
(女神アストレア様に頭を下げられていると知ったら、ベイルートさんは驚愕のあまり心臓が止まるかもね……)
アストレアたちは最高の魔道杖を、何とか予算内で購入することができた。
冒険者ギルド本部の食堂でセイリオスたちと合流したアストレアとアンナは、買ったばかりの魔道杖を二人に見せながら経緯を報告した。
「……それで、二本で白金貨五千五百枚のところを、四千五百枚にまけてもらえたわ」
「ホントに予算ギリギリまで使ってくるんだな、アンナは……」
呆れたようにセイリオスが言ってため息をついた。その様子を見て、ジュリアスが笑った。
「まあ、一応白金貨一千枚分も値引きしたんだから良としよう。それにしても、アスティの魔道杖の定価が白金貨五千枚とは、凄まじいな」
「はい。私も驚きました。でも、すべてが天龍の部位から出来ていますし、性能も凄いので適正と言えば適正価格かも知れません。魔力増幅五倍に魔力蓄積三倍ということは、私の結界魔法が二十倍の強度になると言うことです。おそらく、ルシファーの攻撃魔法も防ぐことが出来ると思います」
女神と呼ばれるアストレアの魔力量は、魔道士クラスSであるアンナの優に十倍以上はある。それが更に二十倍に強化されるのであれば、白金貨五千枚という価格も一概に高すぎるとは言えなかった。
「俺はアスティを二度とあんな目に逢わせたくない。それが防げるのなら、白金貨四千五百枚くらい安い物だ」
「セイリオス……」
セイリオスに優しい眼差しで見つめられ、アストレアは彼の愛情を感じることができて嬉しくなった。照れたように頬を染めると、アストレアは小さくセイリオスに頷いた。
「問題は俺たちの攻撃力だな。ルシファーと同等の力を持つと言っていたティアマトに、俺の攻撃は通じなかった。たぶん、ジュリアスと同時に攻撃しても難しいと思う。俺にはすでに<クラウ・ソラス>があるが、ジュリアスの武器も強化しておいた方がいいだろう」
「そうだな。しかし、予算がないぞ。二人の魔道杖を買った残金は、白金貨千五百枚だ。それだと今の俺の剣とあまり変わらない物しか買えないな」
額に皺を寄せながら難しい表情を浮かべてジュリアスが言った。
「それについては、私に一つ考えがあります」
ニッコリと微笑みを浮かべながら、アストレアがセイリオスとジュリアスの顔を交互に見つめながら告げた。
「何だ、考えって?」
アストレアの自信に満ちた美貌を見返しながら、セイリオスが訊ねた。その横で、ジュリアスも興味深そうな視線でアストレアを見つめた。
「ゾルヴァラタ神国には、千年前に私が悪魔を駆逐した時に使った武器があるはずです。<シリウス>と言って、破魔の力を持つ霊弓です。当時、私が戦った悪魔は伯爵クラスでしたが、<シリウス>の破魔の矢とセイリオスの<クラウ・ソラス>、そしてジュリアスさんとアンナの攻撃を集中すれば、悪魔王ルシファーにも大きなダメージを与えられると思います」
自信を持って告げたアストレアの言葉に、ジュリアスが驚愕した。
「霊弓<シリウス>……実在したのですか?」
目の前に座る女性が紛れもなく女神アストレアだと思い知らされ、ジュリアスが呻くように言った。ゾルヴァラタ神国の建国神話では、女神アストレアが霊弓<シリウス>を携えて悪魔を駆逐したと伝えられていた。しかし、一般的な理解としてはあくまで神話であり、英雄伝説のようなものだと思われていた。
「はい。当時、私は百体を超える悪魔たちのほとんどを霊弓<シリウス>で倒しました。そして、この地を悪魔の手から解放し、一緒に戦った剣士に霊弓<シリウス>を託したのです。その剣士は初代教皇となって、ゾルヴァラタ神国を興しました。失われていなければ、霊弓<シリウス>は教皇家に伝えられているはずです」
「建国神話どおりだ……。本当に実話だったとは……」
驚きのあまり濃茶色の瞳を大きく見開きながら、ジュリアスがアストレアを見つめた。
「しかし、今も<シリウス>が教皇家にあるとして、どうやって教皇と会うんだ? 冒険者が面会を求めても、門前払いされるぞ」
ジュリアスと違い、セイリオスはアストレアの言葉を当然のように受け入れた。<女王の騎士>を自認するセイリオスにとって、アストレアを疑うなど思いもよらないことだったのだ。それよりも、セイリオスは現実問題として教皇に面会する困難さに顔を顰めた。
ゾルヴァラタ神国は主神である女神アストレアを信仰する宗教国家である。皇帝や王はおらず、教皇を筆頭とした数人の枢機卿によって国を運営している。その頂点にいる教皇とは、他国で言えば皇帝や王と同じであった。一冒険者が面会を申し入れたところで、目通りなど敵うはずもなかったのだ。
「女神アストレアとして、私が教皇に会います。かつて愛したミッシェルの子孫であれば、必ず霊弓<シリウス>を貸してくれるはずです」
自信を持って告げた言葉に、三人は驚いた。そして、セイリオスの黒瞳が瞬時に細められ、危険な光を浮かべたことにアストレアは気づかなかった。紛れもなく嫉妬と怒りに満ちた視線でセイリオスはアストレアの美貌を睨むように見つめていた。
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