体験談風エロ話

ヒデヒデ

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AV撮影(46歳の美優さんの場合)

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美憂のセリフ....「   」
AV会社のディレクター葛西のセリフ...『       』





私は46歳の人妻で名前は美優。旦那とは結婚20年ですが、10年ほどから、セックスはご無沙汰。しかも旦那は5年前に単身赴任で海外へ。不倫矢セフレ見つける勇気もなく私の根っからの性欲処理はオナニー。
ある日、ムラムラしてた私はスマホでAV検索してたら、AV会社の広告に目が止まった。
[AVの撮影に家を貸してください。撮影時の謝礼は.....]
謝礼の金額より、自宅を貸してAV撮影ってのに惹かれた私は応募しました。
そしてAV会社より、私の家での撮影に決まったので来るとの連絡があり、これはその時のお話です。


ピンポ~ンピンポ~ン。
インターホンの画面を見ると1人の男性が
『すいません。AV会社ディレクターの葛西と申します。以前応募いただいた撮影にお伺いしました。』

「あぁはい、お待ちください。』
その時の私は胸元が開いたシャツにミニスカートという服装で玄関を開けた。

『えっと美憂さんですか?』

「はい。どうぞ」

『いや~46歳と書いてあったので、若くて可愛い女性だとは。あっ失礼します。後スタッフと男優、女優もきますので。』

その後、数名のスタッフとカッコいい男優さんに、可愛い女優さん。そしてディレクターから私への作品説明。

(好み2人がセックスするのかぁ、いいな~確か人妻役のお風呂場で女優がオナニーしてて、修理業者役の男優さんがきて、ノーブラだった奥さんに欲情しちゃってって感じだったかな)

撮影はお風呂場とリビングだけ使うそうで、私は撮影中2階で待つか見学とあったので見学を選んだ。

撮影が始まると女優さんのオナニー。すごくエロくて気持ち良さそうで、私のアソコも少しジュンって来ちゃいました。そのほかの撮影後、いよいよ男優さんとの絡み。
胸を揉まれ、濃厚なキス。
服を脱がされ、男優さんの手が女優さんのパンツの中へ。
女優さんは、ピクンとして吐息のような喘ぎ声を出す。
次第にパンツを脱がされアソコがあらわになる。
男優さんが指を中に入れると、喘ぎ声は吐息から荒々しい喘ぎ声に変わる。
男優さんが激しく指を動かすと女優さんは何度もイクと言って絶頂に達する。
そこで一旦休憩。

私はそれを見ながら、アソコがどんどん濡れてきているのがわかった。

その後はフェラからのスタートで、ガウンを脱いだ男優さんのチンポがあらわに。
撮影が始まると女優さんがパクッとくわえてフェラを始める。
その後ついにセックスシーン。
女優さんがソファーに転ぶと男優さんが大きなチンポを生で挿入。
女優さんは気持ちよさそうに、喘ぎ声を出す。
何度も何度も男優さんの突きに女優さんは絶頂を迎える。正常位から座位へそこからバック、騎乗位
最後は正常位で終わりだった。

撮影を見ていた私はアソコがグチュグチュでパンツが濡れていて、早くオナニーがしたくてたまらなかった。

セックスシーンが終わり、あとは普通のシーンの撮影のみ。
私は静かにその場を離れると、2階のトイレに行き
立ったままスカートをまくってパンツを脱いだ。
パンツはグチョグチョでパンツを下げるとアソコから糸が引いた。
私は我慢出来ずに、立ったままクリを触った。
電流が走ったような快感がきて、声を出しそうになった。
「んっんんんはぁはぁ...んんぅ」

必死に声を抑えて、クリをこすると足がガクガクして立っていられなくなったが、気持ち良くてクリをいじる指が止められなくて、壁にもたれかかりクリをこすった。クチュクチュと音がして

「んんっ...んぁ....んっんっんっ...」

必死に声を我慢する
さらに激しくこすると、アソコがピクピクして

「んんんんん!...あっ...イク...イクッ」

私は腰をビクンッとさせると絶頂を迎えた。そのままそこに座り込み、今度は指を膣に挿れた。
「んぁ...はぁはぁ」

Gスポットを指で刺激して、アソコがキュッと締まり

「んっ..イキそう」

私は激しく刺激してイクって瞬間に外で

『すいませーん。奥さ~ん、撮影が終了しました。どこにいますか?』


私はイキそうだったアソコから指を抜くと、トイレットペーパーで拭いて濡れ濡れパンツ履いてトイレを出た。

「はい、今行きます」

階段を降りると、すぐ近くにディレクターがいた。
(こんな近くに...オナニーしてたのバレてないよね)

「すいません、2階で片付けしてたもので」

『そうだったんですね、撮影が終わったので、スタッフと男優、女優は帰りますね。その後で奥さんとは今回の撮影の謝礼金のお話と今後のお話などをさせて頂きます』


しばらくして、リビングには私とディレクターの2人になった。ソファーに腰掛けると少し離れた場所に座った。
そこでお金の話、少しカーペットを汚したので弁償をするとか、よければ次回も使わせてもらいたいとの話だった。

ディレクターさんは

『どうでしたか?初めてAV撮影見た感想は?』

「凄かったです。今でもドキドキが止まりません」

『ドキドキだけですか?奥さん本当は2階でナニしてたんですか?』

「えっ、片付けですよ~」

『じゃ、トイレから聞こえてきた、クチュクチュという音と小さな喘ぎ声は何ですかね』

「えっと...それは....」
私が答えに困っているとディレクターは私の横に来て

『正直に言っていいんですよ。撮影見て興奮しちゃて、オナニーしてたんじゃないですか?』

そう言うと私のスカートをめくりパンツの上からアソコを触る。

「ちょっ...あっ...や..やめてください...ディレクターさん...んぁ』

ディレクターはパンツの上から割れ目に沿って指を動かしてきた。

『ディレクターじゃなくて葛西と呼んでください。
奥さん、パンツがビショビショじゃないですか。しかも感じちゃってませんか?』

ディレクター、いや葛西さんはさらに指をパンツの上から膣の穴に入れて来る。

「違う...違..あっ...そんなダメパンツごと指....挿れちゃ...やめて....そこ...あァァあん...イクッ」

私は腰をガクガクさせながらイってしまった。

『ほら奥さん、体は素直ですね。まだ物足りないないんでしょ?撮影みたいにしたいんでしょ』

そう言うと葛西さんはクタっとなっていた私の唇にキスをすると、舌を入れて絡ませてきた。
私は久しぶりのディープキスにウットリとなり頭がボーとしていた。
キスしたまま葛西さんは私のシャツをめくりブラの下から手を入れて胸を揉んできた。

「んん...んんんん...はぁ..ちょっと...あん..やめてください...あっ..そこは...んぁ...キャッ」

ソファーに私を倒しシャツをめくってブラのホックを外してブラをあげる葛西さん。
葛西さんは私の胸を揉み乳首を指でこすり、そして私の乳首を口に含み舌で転がすように舐めてきた。

「んぁあああ...いや...乳首気持ちいい...ダメですって...私そんなつもりじゃ...あああ...久しぶりだから...ダメ...」

(何年ぶりだろう、男性に舐めてもらうの。舐め方上手くて正直気持ち良い)
私は口では嫌がりながら、頭では久しぶりの気持ち良さに良くなってきていた。



唐突に葛西さんはスカートを捲り上げパンツの中に手を入れて割れ目を触ってきた。クチュクチュという音が聞こえる。

『奥さん口では嫌がっていても、体は正直だね。こんなに濡らして』

「あんあっあっ..ダメ...そこダメ...あんはぁはぁ..くぅ...イっちゃう...イッイク...」

イクッ瞬間に葛西さはパンツから手を抜いた。
私はそんなイキそうだったのにと思い葛西さんを見ると葛西さんは私のエッチな汁で濡れた手を見せて

『ほら、こんなに濡らして。そんな顔して。イカせて欲しかった?』

「そ、そんな事ないです...」
私は顔を背けて強がりを言うと、葛西さんは私のパンツを脱がし足を開いてトロトロに濡れたアソコを見てきた。

「やめて...見ないで...恥ずかしい」

見られて私はますます濡れてきてるのがわかった。

『奥さん見られて興奮してますね。アソコがヒクヒク動いてエッチなお汁が溢出てきてますよ。』

そう言うと葛西さんは私のアソコを舐めてきた。

「ひゃああっ!?っ...ちょっ..あああ...ダメ....そこは...汚い.....から...アンんんぁ」
舐められるのも久しぶりで腰がビクビクとする。

葛西さんはピチャピチャ舐めながら
『そろそろ、素直になった方が良いですよ。このままだとイカせてあげませんよ。』

葛西さんは舌でクリを舐め回し、口で吸ったり、舌を穴の中に入れたりしてきた。

「いや...そんな...イイ...気持ちイイ...あっ...そこ....ダメ...イクッ」

私は腰をのけぞらせてイってしまった。
頭はボーとしていて、体の力が入らない。
まだ、久しぶりに舐められた感触がアソコに残ってる。

『良いイキッぷりですね。相当クンニ好きですね?それとも久しぶりだからかな?』

葛西さんはズボンを脱ぐと私の顔の前に大きなチンポを出してきた。

(ああ、大きい。久しぶりのチンポの匂い)

私はすぐにでも舐めたかったが
「いや...こんな大きな...ああ..うぐ」

葛西さんは無理やり口に入れてきた。

「うぐ..ぐぐ..」
私は呻きながらも久しぶりのチンポの味に興奮して、次第にフェラを自分で動いてやりだした。
ジュプジュプ、ジュプププ、ジュル
(ああ大きい...美味しい...ほんと何年ぶりのチンポだろう)

私は心の中で歓喜していた。

『奥さん、フェラ好きなんだね...上手だ』

私は一心不乱に、チンポをしゃぶっていた。
不意に葛西さんは私の口からチンポを抜くと

『下のお口もチンポ欲しいでしょ。俺も我慢出来ませんよ』

そういうと、私をソファーに押し倒して生のチンポを挿入しようとしてきた。

「ちょっと待ってください。流石に生はダメです。」

『大丈夫外に出すから。それともチンポ挿れたくないのかな?』

「...えっと..挿れたいですが、生はもしもって事があるから....ゴムを」

『困ったな。俺も持ってないし、今日だけ特別って事で』

足を持って挿れようとする葛西さん

私は足をバタつかせて
「待ったあります。コンドーム。」
そう言うと私はリビングの奥の棚から箱を持ってきて開けると中にあるコンドームを出した。

『奥さんってしばらくレスなのに何で持ってるんです?』

「....オナニーの時にバイブやディルドにはめてるからです...」
と言いながらソファーに寝転ぶ私

葛西さんはコンドームをつけながら

『オモチャあるんですね、今度は奥さんのオナニー撮影しちゃおうかな』

というと私の足を持ってチンポを挿れてくる。
先が少し入ると

「ああ...久しぶりなので...ゆっくり...お願い...んんぁ」

ニュプクチュという音と共に、大きなチンポが入っていく。

『結構、奥さんの中きついですね。久しぶりで処女に入れてるみたいですよ』

「いん...やっ...大きい...奥に...あっ...当たっちゃう...気持ちいい...あん..ゆっくり動いて..」

葛西さんは正常位の体位でゆっくり動く。
ちゅく ぬぷぷ  くちゅ
動くたびにいやらしい音がする。

「んん..んんん~ぁ....はぁはぁはぁはぁ...あんあああぁっ...気持ち...イイ...イヤ...ダメ...そんな早く動いちゃ..イっちゃうから」

葛西さんは突然動きを早めた。
スパンスパン、ズボズボズボズボ

「イっちゃうから...ダメだって...ああああ...イクイクイク...イクッ」

体を海老反りにして私はイった。

『奥さん久しぶりのチンポでイった感想は?』

「すごく気持ちよかった...キャァ」

今度は腰を持ち上げ激しくついてきた。

「ヒャァァッ!?...イヤ..そんな急に激しくしちゃ..イったばかりだから敏感で...アッアッ..気持ちいいとこに当たる....そこそこ...気持ちイイ...んあ...また、またイっちゃうから...イク~」

私は腰をビクンっとさせた。その瞬間チンポが抜けて私はアソコから潮を吹いた。
「あっあっ、ごめんなさい。私こんなの出すなんて初めて」

『潮吹くなんてよほど気持ち良かったんですね。次はバックでしますよ』

私はバックの体制になりお尻を突き出した。
葛西さんは、ズボズボずちゅとチンポを挿れてきた。そして今度は最初から激しく動いてきた。

「ちょっ!激しい...イヤ...奥に...気持ちイイ...そんなしたら...壊れちゃう...あんぁんっん...ダメ...イクッ」

葛西さんの激しい動きにイク私。しかし葛西さんは動きを止めない。
スパンスパン パンパン ズボンスパン

「ダメ..さっきイったから...私イったから...おかしくなっちゃう...んんぁ....イクイク..イグッ」

さらにイク私。

クタっとなる私に葛西さんは

『今度は上に乗って』

葛西さんが横になると、フラフラと私は葛西さんにまたがり、自分でチンポ持って挿入した。

「あああ...大きい...アッアッ...奥に当たる....イッ..イクッ」

挿入しただけで、イっちゃう私。それに構わず下から上に突き上げる葛西さん。
ズバンズバン  パンパン

その度にグチュグチュグチュグチュといやらしい音がする。

「だっ..イったから...おねがい..止めて...アンアン...壊れちゃう..やっ...イクッ...ダメまたイクッ
...はぁはぁ..ちょっ..おかしくなるから...またイクッ....激しすぎる...でも気持ちイイ...いや...イクッ....さっきからイキっぱなし...んん~んぁあっ..アンアン...んぅ....はぁはぁ...今度はなんか大きなのが...くる...イっちゃうからイっちゃう....イク
~」

体をビクンビクンとさせて、葛西さんに倒れこむ私。

『奥さん、そろそろ俺もイカせてもらうよ』

そういうと私を床に私を仰向けに寝かせると、チンポを挿れて、激しく腰を振る葛西さん。
私はまださっきの余韻で頭の中が真っ白でボーとなっていたが、葛西さんの激しい動きで敏感なアソコが刺激され、葛西さんの背中に手を回して抱きしめていた。

「気持ちイイ...アンアン...あっ...んん..んっんっんむ..んん...」
途中で葛西さんがキスをしてきた。ねっちりと唾液と舌を絡ませて。

葛西さんの動きがもっと激しく早くなり、葛西さんのチンポが私の中でさらに大きくなっていた。

「アンアン...葛西さんのチンポまた大きくなった...気持ちいい」

『奥さん、俺イキそうだ』

「アンアン..奥さんじゃなくて美憂って呼んで...」

『美憂...イクよ』

「葛西さん...私もまたイっちゃう...一緒に...イクイクイク....イクッ」

私がイクと同時に葛西さんもイったみたいで、急いでチンポを抜くとコンドームを取って私のお腹に濃い精子をドクドクといっぱい出した。
私はその精子を指に取るとペロっと舐め

「葛西さんいっぱい溜まってたのね。すごく濃い」

『ははは、まあこんな仕事してても中々セックス出来ないことのが多くてね。それに美憂の中がすごく締まって良かったよ』

「あら、いつもこんな事してるんじゃないんですか?」

『あはは....俺が担当でこの企画今回が初めて何ですよ。ここに来て奥さん見た瞬間に...まあ..言い方悪いですが..したいって思っちゃいました。』

「そうなんですか。また、何かあったら言ってください。出来る協力はしますよ」

私達は服を着ながら喋っていた。

『実は奥さん、AVに出て見ませんか?』

「えっ私がですか。もう46ですよ。こんなおばちゃんのAV誰が見るんですか~」
笑いながら言うと

『いえいえ、奥さん46には見えないです。大丈夫』

私が少し悩んでいると

『すぐにじゃなくていいので、来週にでも連絡ください。』

「連絡ですか...葛西さんとエッチしたくなった時もいいですか?」
私は今日のセックスが凄く気持ち良かったので、また葛西さんとしたくなったので聞いてみた。

『ええ、構いませんよ、俺は。撮影なしでも。でも是非、AVの事も考えてください。絶対奥さん売れます。今日、抱いた俺が保証します』

そう言うと葛西さんの携帯に電話があって、仕事に戻らないといけないそうで。

『じゃ俺はこの辺で、どちらでもいいので連絡待ってますね。これが俺のプライベートの番号とメールアドレスです』

「わかりました。今日は気持ちよかったです。」

『では、失礼します』

そう言って葛西さんは帰って行きました。



これがその撮影の時の話です。
撮影から2週間、私はずっとオナニーを禁止してます。葛西さんとのエッチを楽しむ為に。
そろそろ我慢できなくてなってきたので、葛西さんに電話でもって考えてます。
AVにも出てみようかなって。
もしデビューしたら、またここで話すかも知れませんね。
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