11 / 31
十 **エロ**
「レ、レオーン様?」
閉じようとした足は掴まれ下生えに顔が近付き、ちゅっと花芽を吸われて、甘噛みされた。
「ひやっ? 嘘? な、なに? ……っ!」
じんとした初めての刺激に腰は浮き、とろりと溢れた愛蜜はお尻まで垂れていく。
「なんて美味しそうな蜜だ」
レオーン様の熱い舌でその蜜、秘部ごと舐め上げられる。
「あっ……いやぁ! レオーン様! そこはダメです。汚れています」
「チカのここは汚れてなどいない、何処もかしこも甘く綺麗だよ」
舌先で花芽をちろちろと舐められて、疼き、気持ちよさに喘ぎ声が止まらなくなる。恥ずかしいけど指とは違う快感に腰が浮く。
「や……だぁ……あっ、あ……くうっん」
「淫らな声と愛蜜を垂らして、段々と蜜壺がきゅっとしてきた、チカ、達くの? でも、まだ我慢だよ」
レオーン様の甘い声でほのめかされて、花芯から舌が離れて疼きともどかしさだけが残る。
(どうして? もうすぐなのに触って欲しい)
腰をうねらせてレオーン様を求めた。
「あぁあ……んんっ…レオーン様、いきたい……ぃ」
「私をいやらしく求めて、はぁ……私も限界だから一緒にいこうか」
こくこくと頷くと、前をくつろげて熱い剛直が秘裂を開くようにあてがわれ、くちゅくちゅ愛蜜と混ざり合い、緩やかに動き花芯を擦る。
「うぅん……熱い……ふわぁ……」
「あぁ気持ちいい。悔しいが、チカにあてられて余り持ちそうにない」
いきなり両足を持ち上げられて、レオーン様の剛直が速度を上げて肉壁を往復する。
「ひぃっ……あぁぁっ……!」
下腹部がせつなく、愛液はとろとろに溢れてもっともっと、と刺激求めた。
「なんて、とろけた顔だ。そんなに気持ちいいのか? チカの腰が自ら私を求めて動いてる。これは、たまらないな」
「やぁ……ん、そんなこと言わないでぇ……あっぁあ……いくぅ……ん」
「私もいきそうだ、チカ、チカァ……っ……くっ」
レオーン様の熱がネグリジェの上ではなく、めくれていたお腹に直にかかる。
(温かい)
「チカ…」
「んんっ……」
レオーン様の尻尾は太ももの間で揺れ動き、吐息が混ざりあうキスを繰り返した。
♢
「……風呂だな」
と、私から離れるレオーン様の熱はまだ納まりをみせていない。
(まだ、大きい……)
もしかしたらお風呂場でもと、淡い期待と彼の熱に当てられて……奥からとろりと蜜を溢れさせた。
予想通り、お風呂場でレオーン様にコレを胸に挟んでと、言われた。
「胸にですか?」
レオーン様がお風呂のヘリに腰掛けて、小ぶりより少し大きめな胸で挟んでみた。
「ふっ……」
「くっ、その姿はくるな。もしよければ舐めてもくれないか?」
こくりと頷き、舌を出してちろちろと先端を舐めた。
「ふうっ……くっ、いい」
お風呂場にちゅぷちゅぷと舐める音、時折「ふっ」「くっ」と掠れた声をもらすレオーン様。
私が彼を気持ちよくさせている。もっと、もっと、気持ちよくなってもらいたい。
キャンディを舐めるかのように彼のを舐めて、胸で挟んだ。
ふいに彼の尻尾が伸びて、さわさわと耳元をさする。
「ふわぁっ……!」
ビリビリと電撃を受けたかのように体を仰け反らして、崩れ落ちる私を彼は抱き止めた。
「はぁ、はぁ」
(なっ、なにいまの?)
「いまので軽くいったのか? そうか、ここがチカの弱い所か?」
「やっぁ……ん、レオーン様にも気持ちよくなってもらいたいのに……ふわぁ……っ」
「そんな可愛いことを申すな。チカのよがる姿がどれだけ私の欲望を掻き立てるのか、教えてやろう」
猛獣と化したレオーン様に散々喘がされて、気持ちよさに我を忘れて彼にしがみついた。
お風呂を上がりタオルで体を拭き二人でベッドに寝転び、そのまま朝まで寝てしまった。
次の日。
「時間がない、話の続きは夜にしよう」
「はい、いってらっしゃいませ」
「いってくる」
レオーン様は寝坊をしたと、慌てて着替えてキスをされて訓練に出て行かれた。
パタンと閉じた扉、ほおっと息を吐く。
昨日は激しかったと一人、部屋の中で頬を赤くした。
♢
午前中。
ロッテリーヌ様の計らいでご一緒に、私のお披露目会で身に付けるドレスの寸法を測っていた。
メアリーにドレスを脱がされて姿見に映る自分。
コルセットと下着で隠れてはいるけど、首筋、胸元に隠れていない赤い痕が見えた。
ロッテリーヌ様はそれを見て目を丸くする。
「いつも涼しい顔をしておきながら、お兄様ったら裏で激しいのね」
「あぁ、恥ずかしい」
「恥ずかしがることないわ、チカリーヌはお兄様に物凄く愛されているの。やはり番を見つけるとこうなるのね、羨ましい!」
そう言って、ぷるるんとロッテリーヌ様の豊満な胸が揺れた。
(大きい)
私にもあれくらいあったらなぁ……と自分の普通の胸と見比べた。
その私の行動に彼女は鋭く気付き、メイドが離れた隙に側により聞かれる。
「あら、チカリーヌ? 先程から私の胸ばっかり見ているけど?」
「あ、すみません……」
その言葉に照れて、真っ赤になって仕舞えば。
「まあ、その話を早く聞かなくてわ! 採寸を終わらせて私の部屋に行きましょう! そうだ今日は昼食も部屋でいただきましょうね!」
彼女の部屋で根掘り葉掘り聞かれるのだ。
昼食後、ベッドの上で枕を抱え込み、くつろぎながら話す。
「「ええっ⁉︎ この胸で男の人のアレを挟むですって!」」
彼女も知らなかったのか自分の胸を揉んで、どうやるのと瞳を光らせた。
私はジェスチャーでこうして、アレをこうすると説明した。
その姿に、さすがのロッテリーヌ様も頬を赤くした。
「胸にアレを挟みながら舐めると……気持ちよさそうに掠れた声をあげるのですか?」
「えぇ、でも、やりすぎると後で、とんでもない目に遭ってしまいますわ」
「まあ、そうなの? ……そうなのかもしれませんわね。だって今日のチカリーヌさんの声、いつもよりも掠れていらっしゃいますもの」
私の声が、いつもよりも掠れている?
「で、その他には何をされたの? すべて私に教えなさい?」
「ロッテリーヌ様?」
「さぁ、チカリーヌ早く言いなさい!」
やや、ロッテリーヌ様に押され気味に二人のエッチな話は夕方ごろまで続いたのだ。
閉じようとした足は掴まれ下生えに顔が近付き、ちゅっと花芽を吸われて、甘噛みされた。
「ひやっ? 嘘? な、なに? ……っ!」
じんとした初めての刺激に腰は浮き、とろりと溢れた愛蜜はお尻まで垂れていく。
「なんて美味しそうな蜜だ」
レオーン様の熱い舌でその蜜、秘部ごと舐め上げられる。
「あっ……いやぁ! レオーン様! そこはダメです。汚れています」
「チカのここは汚れてなどいない、何処もかしこも甘く綺麗だよ」
舌先で花芽をちろちろと舐められて、疼き、気持ちよさに喘ぎ声が止まらなくなる。恥ずかしいけど指とは違う快感に腰が浮く。
「や……だぁ……あっ、あ……くうっん」
「淫らな声と愛蜜を垂らして、段々と蜜壺がきゅっとしてきた、チカ、達くの? でも、まだ我慢だよ」
レオーン様の甘い声でほのめかされて、花芯から舌が離れて疼きともどかしさだけが残る。
(どうして? もうすぐなのに触って欲しい)
腰をうねらせてレオーン様を求めた。
「あぁあ……んんっ…レオーン様、いきたい……ぃ」
「私をいやらしく求めて、はぁ……私も限界だから一緒にいこうか」
こくこくと頷くと、前をくつろげて熱い剛直が秘裂を開くようにあてがわれ、くちゅくちゅ愛蜜と混ざり合い、緩やかに動き花芯を擦る。
「うぅん……熱い……ふわぁ……」
「あぁ気持ちいい。悔しいが、チカにあてられて余り持ちそうにない」
いきなり両足を持ち上げられて、レオーン様の剛直が速度を上げて肉壁を往復する。
「ひぃっ……あぁぁっ……!」
下腹部がせつなく、愛液はとろとろに溢れてもっともっと、と刺激求めた。
「なんて、とろけた顔だ。そんなに気持ちいいのか? チカの腰が自ら私を求めて動いてる。これは、たまらないな」
「やぁ……ん、そんなこと言わないでぇ……あっぁあ……いくぅ……ん」
「私もいきそうだ、チカ、チカァ……っ……くっ」
レオーン様の熱がネグリジェの上ではなく、めくれていたお腹に直にかかる。
(温かい)
「チカ…」
「んんっ……」
レオーン様の尻尾は太ももの間で揺れ動き、吐息が混ざりあうキスを繰り返した。
♢
「……風呂だな」
と、私から離れるレオーン様の熱はまだ納まりをみせていない。
(まだ、大きい……)
もしかしたらお風呂場でもと、淡い期待と彼の熱に当てられて……奥からとろりと蜜を溢れさせた。
予想通り、お風呂場でレオーン様にコレを胸に挟んでと、言われた。
「胸にですか?」
レオーン様がお風呂のヘリに腰掛けて、小ぶりより少し大きめな胸で挟んでみた。
「ふっ……」
「くっ、その姿はくるな。もしよければ舐めてもくれないか?」
こくりと頷き、舌を出してちろちろと先端を舐めた。
「ふうっ……くっ、いい」
お風呂場にちゅぷちゅぷと舐める音、時折「ふっ」「くっ」と掠れた声をもらすレオーン様。
私が彼を気持ちよくさせている。もっと、もっと、気持ちよくなってもらいたい。
キャンディを舐めるかのように彼のを舐めて、胸で挟んだ。
ふいに彼の尻尾が伸びて、さわさわと耳元をさする。
「ふわぁっ……!」
ビリビリと電撃を受けたかのように体を仰け反らして、崩れ落ちる私を彼は抱き止めた。
「はぁ、はぁ」
(なっ、なにいまの?)
「いまので軽くいったのか? そうか、ここがチカの弱い所か?」
「やっぁ……ん、レオーン様にも気持ちよくなってもらいたいのに……ふわぁ……っ」
「そんな可愛いことを申すな。チカのよがる姿がどれだけ私の欲望を掻き立てるのか、教えてやろう」
猛獣と化したレオーン様に散々喘がされて、気持ちよさに我を忘れて彼にしがみついた。
お風呂を上がりタオルで体を拭き二人でベッドに寝転び、そのまま朝まで寝てしまった。
次の日。
「時間がない、話の続きは夜にしよう」
「はい、いってらっしゃいませ」
「いってくる」
レオーン様は寝坊をしたと、慌てて着替えてキスをされて訓練に出て行かれた。
パタンと閉じた扉、ほおっと息を吐く。
昨日は激しかったと一人、部屋の中で頬を赤くした。
♢
午前中。
ロッテリーヌ様の計らいでご一緒に、私のお披露目会で身に付けるドレスの寸法を測っていた。
メアリーにドレスを脱がされて姿見に映る自分。
コルセットと下着で隠れてはいるけど、首筋、胸元に隠れていない赤い痕が見えた。
ロッテリーヌ様はそれを見て目を丸くする。
「いつも涼しい顔をしておきながら、お兄様ったら裏で激しいのね」
「あぁ、恥ずかしい」
「恥ずかしがることないわ、チカリーヌはお兄様に物凄く愛されているの。やはり番を見つけるとこうなるのね、羨ましい!」
そう言って、ぷるるんとロッテリーヌ様の豊満な胸が揺れた。
(大きい)
私にもあれくらいあったらなぁ……と自分の普通の胸と見比べた。
その私の行動に彼女は鋭く気付き、メイドが離れた隙に側により聞かれる。
「あら、チカリーヌ? 先程から私の胸ばっかり見ているけど?」
「あ、すみません……」
その言葉に照れて、真っ赤になって仕舞えば。
「まあ、その話を早く聞かなくてわ! 採寸を終わらせて私の部屋に行きましょう! そうだ今日は昼食も部屋でいただきましょうね!」
彼女の部屋で根掘り葉掘り聞かれるのだ。
昼食後、ベッドの上で枕を抱え込み、くつろぎながら話す。
「「ええっ⁉︎ この胸で男の人のアレを挟むですって!」」
彼女も知らなかったのか自分の胸を揉んで、どうやるのと瞳を光らせた。
私はジェスチャーでこうして、アレをこうすると説明した。
その姿に、さすがのロッテリーヌ様も頬を赤くした。
「胸にアレを挟みながら舐めると……気持ちよさそうに掠れた声をあげるのですか?」
「えぇ、でも、やりすぎると後で、とんでもない目に遭ってしまいますわ」
「まあ、そうなの? ……そうなのかもしれませんわね。だって今日のチカリーヌさんの声、いつもよりも掠れていらっしゃいますもの」
私の声が、いつもよりも掠れている?
「で、その他には何をされたの? すべて私に教えなさい?」
「ロッテリーヌ様?」
「さぁ、チカリーヌ早く言いなさい!」
やや、ロッテリーヌ様に押され気味に二人のエッチな話は夕方ごろまで続いたのだ。
あなたにおすすめの小説
【完結】「元カノが忘れられないんでしょう?」と身を引いた瞬間、爽やか彼氏の執着スイッチが入りました
恋せよ恋
恋愛
「元カノが忘れられないなら、私が身を引くわくべきよね」
交際一周年、愛するザックに告げた決別の言葉。
でも、彼は悲しむどころか、見たこともない
暗い瞳で私を追い詰めた。
「僕を捨てる? 逃げられると思っているの、アン」
私の知る爽やかな王子の仮面が剥がれ落ち、
隠されていた狂おしいほどの独占欲が牙を剥く。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
ずっと好きだった獣人のあなたに別れを告げて
木佐木りの
恋愛
女性騎士イヴリンは、騎士団団長で黒豹の獣人アーサーに密かに想いを寄せてきた。しかし獣人には番という運命の相手がいることを知る彼女は想いを伝えることなく、自身の除隊と実家から届いた縁談の話をきっかけに、アーサーとの別れを決意する。
前半は回想多めです。恋愛っぽい話が出てくるのは後半の方です。よくある話&書きたいことだけ詰まっているので設定も話もゆるゆるです(-人-)
どうせ運命の番に出会う婚約者に捨てられる運命なら、最高に良い男に育ててから捨てられてやろうってお話
下菊みこと
恋愛
運命の番に出会って自分を捨てるだろう婚約者を、とびきりの良い男に育てて捨てられに行く気満々の悪役令嬢のお話。
御都合主義のハッピーエンド。
小説家になろう様でも投稿しています。
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
異世界に逃げたシングルマザー経理は、定時退勤だけは譲れない
木風
恋愛
DV夫から一歳の娘を抱えて逃げた鈴木優子は、光に飲まれて異世界の王宮へ転移してしまう。
生きるために差し出した武器は簿記と経理経験――崩壊寸前の王宮会計を『複式簿記』で立て直すことに。
ただし譲れない条件はひとつ、「午後五時の定時退勤」。娘の迎えが最優先だからだ。
その姿勢に、なぜか若き国王ヴィクトルが毎日経理室へ通い始めて――仕事と子育ての先に、家族の形が芽吹いていく。
番など、今さら不要である
池家乃あひる
恋愛
前作「番など、御免こうむる」の後日談です。
任務を終え、無事に国に戻ってきたセリカ。愛しいダーリンと再会し、屋敷でお茶をしている平和な一時。
その和やかな光景を壊したのは、他でもないセリカ自身であった。
「そういえば、私の番に会ったぞ」
※バカップルならぬバカ夫婦が、ただイチャイチャしているだけの話になります。
※前回は恋愛要素が低かったのでヒューマンドラマで設定いたしましたが、今回はイチャついているだけなので恋愛ジャンルで登録しております。
【完結】番としか子供が産まれない世界で
さくらもち
恋愛
番との間にしか子供が産まれない世界に産まれたニーナ。
何故か親から要らない子扱いされる不遇な子供時代に番と言う概念すら知らないまま育った。
そんなニーナが番に出会うまで
4話完結
出会えたところで話は終わってます。
【完】麗しの桃は攫われる〜狼獣人の番は甘い溺愛に翻弄される〜
こころ ゆい
恋愛
※完結しました!皆様のおかげです!ありがとうございました!
※既に完結しておりますが、番外編②加筆しました!(2025/10/17)
狼獣人、リードネストの番(つがい)として隣国から攫われてきたモモネリア。
突然知らない場所に連れてこられた彼女は、ある事情で生きる気力も失っていた。
だが、リードネストの献身的な愛が、傷付いたモモネリアを包み込み、徐々に二人は心を通わせていく。
そんなとき、二人で訪れた旅先で小さなドワーフ、ローネルに出会う。
共に行くことになったローネルだが、何か秘密があるようで?
自分に向けられる、獣人の深い愛情に翻弄される番を描いた、とろ甘溺愛ラブストーリー。