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「父上からの信頼が厚い、元騎士団長から伝えてもらえるのはありがたい。シンギさん、しばらくタヤと二人きりになりたい、上の部屋を使ってもいいか?」
「はぁ……仕方がありませんね。部屋はいつも掃除してありますが……フォルテ殿下、最後までなさってはなりませんよ。あと、タヤが嫌がったらおやめください」
「あたりまえだ。タヤに嫌われたくないからな、わかってるよ」
二人に圧倒されているうちに、話の内容が2階の部屋に行く話になっていた。シンギはフォルテ殿下に"一時間だけです"と言って、ミサを連れて店から出て行き、オレはフォルテと二人きりになった。
「フォルテ殿下?」
「ルテだ。タヤ……私のことはルテと呼んでくれ」
「え、……ルテ」
「タヤ」
フォルテに熱い瞳で見られて、収まりそうな熱がぶり返す。どうしてこうなるのかわからないが、オレはフォルテに見られるだけで……抑制剤を飲んでいても体が疼き。ゾクゾクして、尻が疼きフォルテが欲しくなる。
これは何?
フォルテの全てが欲しい。もしかして、初めてフォルテと会ったときに、オレはフォルテに恋をしたの?
「タヤ……」
「あ、……ンンッ」
いきなりフォルテの熱い胸板に抱き寄せられて、唇を奪われた。フォルテのいきなりのキスに驚くまもなく――むしゃぶりつくように唇を吸われて、唇をこじ開けられて、フォルテの分厚い舌が入り込んできた。
――あっ、ああ。
フォルテの熱い舌はオレの舌とクチュクチュと絡み、歯の裏側を、口中を舐められ快感に体が震える。
「んん、あ、あぁあ…………ル…テ……待ってくれ、あっ、ああ」
息が苦しくて、フォルテの胸を押してもびくともしない。そんなに唇を吸われると腫れるし、もう足に力が入らなくて立っていられない。
「我慢ができない。タヤ……甘い、私だけの」
「まて……ルテ、あっ、ああ、……ンンッ!」
「いままで、我慢してきたんだ待てない……」
フォルテの熱い胸板に抱きしめられた……あ、うそ……フォルテにさんざん煽られていたからか、いま抱きしめられてイッた。
(んわぁ……マジか)
パンツの中は自分が出したもので、ヌルヌルで冷たくて気持ち悪い。……くそ、フォルテの熱杭もガチガチだ。オレだけイクなんて嫌だと、スラックスの上からフォルテの熱杭に指をはわせた。
その指に反応してピクッと杭がする。
フォルテも、少しさすればでそうだ。
「くっ、タヤ……でちまう」
「黙れ……ルテの熱いキスで、すでに出たオレに言うな」
オレより身長の高いフォルテを下から睨むと、一瞬瞳を大きくさせ、そのあと口元を緩ませた。
「そうか、私の熱いキスでタヤはイッたのか。クックク、可愛いな。タヤ、私の部屋でもっと愛しあおう」
「ハァ? ルテの部屋でもっと愛し合う?」
「そうだよ」
フォルテは軽々とオレを抱えて二階に上がり、使われていない部屋の鍵を器用に開けた。中は綺麗に掃除が行き届き、高級な家具が置かれていて、その部屋の奥にはキングサイズのベッドが置かれていた。
「凄い、部屋」
「そう。タヤに会うまでは冒険終わりによくこの部屋で、仮眠を取っていたんだ。――シンギさんたち以外誰も知らない私だけの秘密基地だ」
「秘密基地? それを俺に教えていいのか?」
「フフ、いいよ」
フォルテは笑ってそんなことを言い、オレをベッドに押し倒してふたたび唇を奪った。
「はぁ……仕方がありませんね。部屋はいつも掃除してありますが……フォルテ殿下、最後までなさってはなりませんよ。あと、タヤが嫌がったらおやめください」
「あたりまえだ。タヤに嫌われたくないからな、わかってるよ」
二人に圧倒されているうちに、話の内容が2階の部屋に行く話になっていた。シンギはフォルテ殿下に"一時間だけです"と言って、ミサを連れて店から出て行き、オレはフォルテと二人きりになった。
「フォルテ殿下?」
「ルテだ。タヤ……私のことはルテと呼んでくれ」
「え、……ルテ」
「タヤ」
フォルテに熱い瞳で見られて、収まりそうな熱がぶり返す。どうしてこうなるのかわからないが、オレはフォルテに見られるだけで……抑制剤を飲んでいても体が疼き。ゾクゾクして、尻が疼きフォルテが欲しくなる。
これは何?
フォルテの全てが欲しい。もしかして、初めてフォルテと会ったときに、オレはフォルテに恋をしたの?
「タヤ……」
「あ、……ンンッ」
いきなりフォルテの熱い胸板に抱き寄せられて、唇を奪われた。フォルテのいきなりのキスに驚くまもなく――むしゃぶりつくように唇を吸われて、唇をこじ開けられて、フォルテの分厚い舌が入り込んできた。
――あっ、ああ。
フォルテの熱い舌はオレの舌とクチュクチュと絡み、歯の裏側を、口中を舐められ快感に体が震える。
「んん、あ、あぁあ…………ル…テ……待ってくれ、あっ、ああ」
息が苦しくて、フォルテの胸を押してもびくともしない。そんなに唇を吸われると腫れるし、もう足に力が入らなくて立っていられない。
「我慢ができない。タヤ……甘い、私だけの」
「まて……ルテ、あっ、ああ、……ンンッ!」
「いままで、我慢してきたんだ待てない……」
フォルテの熱い胸板に抱きしめられた……あ、うそ……フォルテにさんざん煽られていたからか、いま抱きしめられてイッた。
(んわぁ……マジか)
パンツの中は自分が出したもので、ヌルヌルで冷たくて気持ち悪い。……くそ、フォルテの熱杭もガチガチだ。オレだけイクなんて嫌だと、スラックスの上からフォルテの熱杭に指をはわせた。
その指に反応してピクッと杭がする。
フォルテも、少しさすればでそうだ。
「くっ、タヤ……でちまう」
「黙れ……ルテの熱いキスで、すでに出たオレに言うな」
オレより身長の高いフォルテを下から睨むと、一瞬瞳を大きくさせ、そのあと口元を緩ませた。
「そうか、私の熱いキスでタヤはイッたのか。クックク、可愛いな。タヤ、私の部屋でもっと愛しあおう」
「ハァ? ルテの部屋でもっと愛し合う?」
「そうだよ」
フォルテは軽々とオレを抱えて二階に上がり、使われていない部屋の鍵を器用に開けた。中は綺麗に掃除が行き届き、高級な家具が置かれていて、その部屋の奥にはキングサイズのベッドが置かれていた。
「凄い、部屋」
「そう。タヤに会うまでは冒険終わりによくこの部屋で、仮眠を取っていたんだ。――シンギさんたち以外誰も知らない私だけの秘密基地だ」
「秘密基地? それを俺に教えていいのか?」
「フフ、いいよ」
フォルテは笑ってそんなことを言い、オレをベッドに押し倒してふたたび唇を奪った。
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