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ロッサお嬢が帰り、応接間にフォルテと2人きりになった。フォルテはオレを横抱きに抱きしめ、頬擦りすりすりのあと、オレの唇を奪う。
「……んっ」
啄む鳥なようなキスから、濃厚なものへと変わっていく。息を吸いたくて、開いたオレの唇から舌を捩じ込ませ、逃げようとした舌に己の舌を絡ませた。
静かな応接間にちゅぷちゅぷと水音が響く、気持ちいい反面。ああ、どこかで黒猫たちに見られている羞恥心。
それすら忘れるほど"求めてしまう"フォルテの気持ちいいキス、を。
「ふわぁ――ルテ、もっと……」
「タヤ、気持ちいいのか? 私もだ」
「ンッ…………」
布越しに感じるフォルテの熱が更に増す、オレもスカートの中は……トロトロな先走りで下着とスカートを汚してしまっている。
いま、フォルテにスカートを捲られる。と、頬を朱に染めたオレに気付いたフォルテの手が、スカートをヒラリとまくった。
「あっ」
見られた!
それをじっくり眺めたフォルテは笑い。
「クク、ロッサ嬢が言っていたことがわかった、確かにこれでは小さいな……」
はじめから、下着の役割をしていない小さな布。
「やだ……見るなよ、ルテ」
オレはあまりの恥ずかしさに両手で顔を隠した、それがフォルテの欲望に火をつけた。喉奥でククッと笑い、オレの長い耳元で「こんなに垂らして……私のキスが、そんなに気持ちよかったのかな?」と囁かれただけで反応を返してしまう。
「ひゃっ……いま、耳はダメ。――ンンッ」
体が感じ過ぎて震える――フォルテの低音の声だけで、イキそう……フォルテが触るところ全部気持ちいい。
「白兎の姿で感じるタヤの姿もいいけど。私はいつものタヤがいい」
「……え?」
フォルテはオレの左手を取り、薬指の指輪にキスをおとす。その途端にオレにかかる変化の魔法が解け、いつもの自分に戻ったが……こ、これはこれで恥ずかしい。
いつもとは違う白兎だったから、できたメイドの格好。
なのに、フォルテはこれも邪魔とロッサお嬢に借りた、髪(ウィッグ)を取ってしまう。
「……ううっ」
「やはり、タヤはこうではないとな。……ハァ、私も限界だ、一緒にイキたい」
そういうと、フォルテは己のスラックスの前をくつろげた。
「……んっ」
啄む鳥なようなキスから、濃厚なものへと変わっていく。息を吸いたくて、開いたオレの唇から舌を捩じ込ませ、逃げようとした舌に己の舌を絡ませた。
静かな応接間にちゅぷちゅぷと水音が響く、気持ちいい反面。ああ、どこかで黒猫たちに見られている羞恥心。
それすら忘れるほど"求めてしまう"フォルテの気持ちいいキス、を。
「ふわぁ――ルテ、もっと……」
「タヤ、気持ちいいのか? 私もだ」
「ンッ…………」
布越しに感じるフォルテの熱が更に増す、オレもスカートの中は……トロトロな先走りで下着とスカートを汚してしまっている。
いま、フォルテにスカートを捲られる。と、頬を朱に染めたオレに気付いたフォルテの手が、スカートをヒラリとまくった。
「あっ」
見られた!
それをじっくり眺めたフォルテは笑い。
「クク、ロッサ嬢が言っていたことがわかった、確かにこれでは小さいな……」
はじめから、下着の役割をしていない小さな布。
「やだ……見るなよ、ルテ」
オレはあまりの恥ずかしさに両手で顔を隠した、それがフォルテの欲望に火をつけた。喉奥でククッと笑い、オレの長い耳元で「こんなに垂らして……私のキスが、そんなに気持ちよかったのかな?」と囁かれただけで反応を返してしまう。
「ひゃっ……いま、耳はダメ。――ンンッ」
体が感じ過ぎて震える――フォルテの低音の声だけで、イキそう……フォルテが触るところ全部気持ちいい。
「白兎の姿で感じるタヤの姿もいいけど。私はいつものタヤがいい」
「……え?」
フォルテはオレの左手を取り、薬指の指輪にキスをおとす。その途端にオレにかかる変化の魔法が解け、いつもの自分に戻ったが……こ、これはこれで恥ずかしい。
いつもとは違う白兎だったから、できたメイドの格好。
なのに、フォルテはこれも邪魔とロッサお嬢に借りた、髪(ウィッグ)を取ってしまう。
「……ううっ」
「やはり、タヤはこうではないとな。……ハァ、私も限界だ、一緒にイキたい」
そういうと、フォルテは己のスラックスの前をくつろげた。
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