【R18淫乱恋事情】陰間茶屋の散花さん

月歌(ツキウタ)

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2.鳶職人と散花

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◆◆◆◆◆

「抜くで‥‥散花っ、」
「あっ、やぁ‥‥」

陰茎がズブリと体内から引き抜かれ、散花は思わず声をあげる。抜いたあとも腹の中に牡の形が残っているように感じて、散花は下腹部を指で撫でる。

「その指先やらしいな、散花」

指先を男に絡み取られそのまま抱き寄せられる。散花は少し頬を染めながら、男客に話しかける。

「旦那様の下半身を拭かせて。陰間の仕事やから‥‥怠ると茶屋の主に怒られるから」

「折檻されるんか、散花?」

その言葉に散花は笑う。懐紙を手に取り男客の陰茎を丁寧に拭くと、とろりとした精液が紙にシミを作った。

「散花、どうなんや?」

「陰間は商品やから滅多に折檻はされません。昔‥‥一度陰間茶屋から逃げ出して、その時にはえらい折檻されました。随分昔の話やけど。綺麗になりましたよ、旦那様」

汚れた懐紙を捨てる為に、散花は床から出ようとした。そこを背後から抱き込まれ、散花は布団に崩れ落ちる。

丸めた懐紙がころんと床を転がる。

「もう一回したい‥‥散花」
「えっ?」


◆◆◆◆◆


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