【R18淫乱恋事情】陰間茶屋の散花さん

月歌(ツキウタ)

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散花、啖呵を切る

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「やっぱり年増は可愛くないなぁ。乳を揉んでも甘え声も出さんとは、陰間としては終わっとるで‥‥散花」

男客の言葉に散花は冷たく応じた。

「旦那さんはもう蔦屋のお客さんやありません。男衆に薬を盛って気絶させて、その間に大事な商品の陰間を玩具にするなんて、許せんわ!」

散花が桔梗屋の旦那に啖呵を切った時だった。布団に再び潜り込んでいた『蕾める花』がひどく泣き出した。

「散花さん、お尻!お尻のやつ抜いて~」

「ああ、そやった!ごめん。今すぐ抜くからしっかりし。弥太郎さん、手伝って!」

弥太郎は男衆を座敷に横たえると、散花と共に陰間の尻を覗き込んだ。『蕾める花』の後孔に張形がみっちりと埋まっている。飛び出た部分は握り良い木の柄になっていた。

「俺が抜くから散花は退いとき」
「お願いやで、弥太郎さん」
「早く~~」

弥太郎が木の柄を掴み慎重に抜こうとした。だが、抜けない。内部で蠢く部分が菊門で引っ掛かる。

「痛いです~~」

「堪忍‥‥何やこれ、抜けへん。とにかく動きを止めんと。でも、どうやって止めたら?」

「あうっ、やだ、いっちゃう、イク」
「っえ??ちょい待って!」

弥太郎が焦って張形を動かす度に、陰間が喘ぎ声をだす。その様子を見ていた桔梗屋の旦那が笑い出した。

「はっはっはっー!ひっ、ひっ。こりゃ可笑しいわ。あのな、それは動き出したら止まらん仕様や。からくり師でないと止めることはできん。ちなみに動かす時はこのツマミを引っ張ってやなっ、ぐ、ごはっ!!」

桔梗屋の旦那が床に転がり伏せる。いつの間にか立ち上がった散花が、旦那を蹴り飛ばしていた。



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