人生詰んだと思う私のコンプレックス

月歌(ツキウタ)

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人の顔と名前が覚えられない

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◆◆◆◆◆

病的かなと思うくらいに、人の顔と名前が覚えられません。

小学校の頃からコレには苦しめられました。担任の顔と名前が1年掛けても覚えられない状態です。これはもう異常だろうと自分では思っています。

担任の顔が覚えられないということは、当然クラスメイトの顔と名前も全滅です。1年後にみんな知らない顔でサヨナラです。

でも、その事を知られたくなくて、必死に誤魔化します。まず名前を呼ばない。テストの答案配りなど論外。役目が回ってきたら、もう涙目です。

本当に泣きたい。

正直、記憶自体が時々怪しくなり、自分の席さえ忘れるのに、クラスメイトの席を覚えろとか無理です。そして、顔も名前も覚えられません。

このコンプレックスが人間関係構築をぶっ壊しました。名前を覚えられないので、もう一人でいるしかないわけです。

いや、一応努力はしたんですよ?

先生の机に貼られた座席表を盗み見て、メモを取り覚えようとしました。これで、翌日は持ちます。でも、その次の日には忘れているのです。クラスメイトの名前も顔も。教師の名前も顔も。

それの繰り返しで、一人でいることを選ぶようになりました。疲弊するのは嫌ですから。

これは大袈裟ではなく今も続いている問題です。ご近所さんの顔が理解できません。名前も顔も忘れてしまいます。

ママ友もこのコンプレックスにより諦めました。子供の友達の名前?Non。友達の親の名前?Non。

子供の頃は、「人間に興味がないから覚えられないだけ。私は馬鹿じゃない」と自分に言い聞かせていました。

発達障害の検査は受けたことがないのですが、今更ながら何かあるんじゃない?とは最近思ったりはします。

このコンプレックスを悪化させないためには、人間関係を狭めるしかありません。もう、諦めましょう。覚えられないものは、覚えられません(¯―¯٥)


◆◆◆◆◆

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