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一気に読みました。文才と語彙力がないので思いの丈を表しきれることができないのですが、とてつもなく好きです。
そしてハピエンの続きはどこですか!!!と台パンしようと手が疼く自分がいます。どうか…みんなが報われる最後を…………
他の方への返信を見たら、思いつくまま書くスタイルだった様で驚きでした。すごい………
素敵な作品をありがとうございます。
感想コメントありがとうございます。
嬉しい感想で元気が出ました。思い付くままに小説を書くスタイルが好きでプロットなしです💦
その為に、この作品では色々なところで破綻があったなと反省しています。自分の書きたいシーンに出会ったときに、続きを書くことが出来なくなりました。だから、ちょっと落ち込んでいました。
でも、嬉しいコメントをいただき元気が出てきました。感想コメントありがとうございました( 〃▽〃)
遅ばせながら、先程一気に拝読させて頂きました。
今度はゲーム世界かぁと思いながら、徐々に読み進め、前半ちょっと登場人物が被るところがあるなぁと思いましたが、後半壮大なファンタジー世界が一本の映画のようでした。鏡の霧に包まれるあたりから光景が目に浮かぶように丁寧に描写され、気持ちが昂り父上の腕の中で…作者様の思考がストップした気持ちよく分かりました。
物語的には、ゲーム世界のてんやわんやより雷とルチアの運命の方に重点が置かれている結果、ここで終わるのもまた必然と思えました。
あと私がオメガバース信者で無かったのも幸いしたのかも笑
アルミン的ラケールが幸せになれそうなのも嬉しい誤算。兄上は血が繋がっている以上、ゲーム的ハピエンに繋がるアンリと幸せになってもらいたいですね。
長々と書きましたが、なんだか第2章が始まりそうな読後感、今回も楽しめましたありがとう。
感想コメントありがとうございます。
そうなんです💦
ルチアとライが出逢い、父上が迎えに来た瞬間に、作者の思考が完全に停止してしまって。
ああ、私はこのシーンを描きたかったのか。たどり着くのに、ずいぶん時間がかかってしまった。
そう思うと、もう続きを書くことができなくなりました。
続編は考えてはいませんが、改稿はしたいなと思っている作品です。
コメントありがとうございました。
今日の発信泣けました。
本物のルチア?が最後に父上に看取って貰えて良かったです。
父上もルチアの思いを感じたからこそ、意志を尊重したんですね
感想コメントありがとうございます。
本物のルチアが父親の腕に抱かれて微笑む姿のところで、作者の脳みそがストップしてしまいました。これ以上は書けないと断念しました。
ラストにラケールとの文通を添えたので、まだお読みでなければよんで頂きたいです。ありがとうございました。