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雑多な未分類掌編共(単発完結シリーズ)
お題「ミント」(BL/下ネタ)
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額に汗が滲む。
猛烈な膨満感と共に、排便とも放屁とも付かない排泄感がダイレクトにケツメドを刺激する。
「なんか顔色悪いな」
「ん?あ、大丈夫」
手を振り、食後のコーヒーを啜る。
今日この後、久々に彼の部屋にお泊まりだ。
ただ、前回アニリングスのときに、彼が「うっ」って言ったのを聞いてしまった僕は、今回はそんな事が無いようにとお尻に仕込んでおいたのだ。
ブレ○ケアのペパーミントを。
焼き肉とかで効果はテキメンだったから、直接入れたらイケると思ったんだよね。
でも。
「なぁ、さっきからそわそわしてるよな?」
「ああ、うん」
心配する彼に、生返事をしてしまう。
結構限界に近い。
早くトイレにいかねば。
「ごめん、ちょっと…ひゃうっ!」
言い切る前に、彼が僕の額に自分の額を押しつける。
あまりの驚きに、尻の穴が開きそうになった。耐えろ。尻穴!
「熱はねぇなぁ」
「だ、大丈夫だから。ちょっとトイレ」
足早にトイレに向かう。
盛大な音をたてて、なんとか難を逃れる事はできた。
ブレ○ケアは危険だ。
危うく新時代の幕開けを体験するところであった。
※絶対にまねをしてはいけません
猛烈な膨満感と共に、排便とも放屁とも付かない排泄感がダイレクトにケツメドを刺激する。
「なんか顔色悪いな」
「ん?あ、大丈夫」
手を振り、食後のコーヒーを啜る。
今日この後、久々に彼の部屋にお泊まりだ。
ただ、前回アニリングスのときに、彼が「うっ」って言ったのを聞いてしまった僕は、今回はそんな事が無いようにとお尻に仕込んでおいたのだ。
ブレ○ケアのペパーミントを。
焼き肉とかで効果はテキメンだったから、直接入れたらイケると思ったんだよね。
でも。
「なぁ、さっきからそわそわしてるよな?」
「ああ、うん」
心配する彼に、生返事をしてしまう。
結構限界に近い。
早くトイレにいかねば。
「ごめん、ちょっと…ひゃうっ!」
言い切る前に、彼が僕の額に自分の額を押しつける。
あまりの驚きに、尻の穴が開きそうになった。耐えろ。尻穴!
「熱はねぇなぁ」
「だ、大丈夫だから。ちょっとトイレ」
足早にトイレに向かう。
盛大な音をたてて、なんとか難を逃れる事はできた。
ブレ○ケアは危険だ。
危うく新時代の幕開けを体験するところであった。
※絶対にまねをしてはいけません
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