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やっぱりハッピーエンドがいいですよね☺
元第2王子と支持貴族は平民に嫌われていそうだから、現実を受け入れられずに反乱を起こそうとして民衆に潰されて破滅するんじゃないかな。。。
毎回この手の処罰の「国外追放」を見る度に思うのですが。
「おまえらなんかうちの国から出ていけ~!」
「ちょ、何でうちに犯罪者送り込む?そっちで処分しろよ‼」
と、迷惑被っている隣国を思います。
正直犯罪者放流されても迷惑なのは周りの国だよね。
このえさん、感想有り難うございます。
国外追放されてた者を貴族として来賓扱いする必要があれば迷惑極まりなくて、仰る通りだと思います。
しかし国外追放で全ての権力を失ったジャイアヌスは、他国にとってはただの一般市民に過ぎません。ジャイアヌスが元の国で権力を振るっていたとしても、他国では不可能なので関係がないのです。
態度の大きいお金持ちな夫婦と言った所でしょうか(←充分迷惑w)
そして追放され辿り着いた国で犯罪を犯せば、それこそ直ぐに捕まり処刑されてしまうでしょう。
またこれは蛇足的な話になるので構想のみで留めているのですが、ジャイアヌスの権力は剥奪されてもこの二人の子供はアイテルナ王国の仕組みとして王位継承権を有したままなのです。(王家の血筋に対する国王の指名制)
なのでヨハンナはいずれ新たな継承時期が訪れた時に子供を再びアイテルナ王国に送り、自分達の権力の回復まで画策しているので、その時が来るまでは大人しくしているでしょうね。
お疲れ様です。
そして面白かったです。
ありがとうございました。
メジロさん
最後まで読んでいただきありがとうございます。
来年も面白い作品を書きたいと思っていますので、見かけたら読んでいただけたら幸いです。
良いお年を( *・ω・)ノ