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第11話 里の大改造計画、始動2
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作業は流れるように進み、次の段階へ。
今度はふるいをかけた土を殺菌する。
その為には太陽光に当てるのが一番なのだが、これをエルフの目の前で呟いてしまい。エルフ達は「任せて下さい!」と目を爛々に懇願してきた。
皆ようやく役に立てると息巻いていて、それを消沈されるのは忍びない。
かといって任せれば、きっとまたエクスプロージョンand爆烈フォー!!!になるのでしっかりと見守らせてもらった。
今度は何をしでかすつもりなのかと日和見を決め込んでいると、意外としっかりしていて。
火属性魔法と水魔法と風魔法で完結させてしまった。
あまり魔法に詳しくはないが、かなり困難な事を実行していると思う。
「みんなすごいな!こんなあっという間に!」
「だから任せて下さいと言ったでしょう?私達エルフは基本魔法ですから」
「……だからといって、さっきの惨状を容認した訳ではないからな」
「うっ……。それは、すみません」
まじであれは心臓に悪い。
エクスプロージョンが合図。
これがエルフの基本ならこれから生活するに当たり、きっといつか偶然が重なり里のあちこちでエクスプロージョンが花咲く事になるかもしれない。
天地開闢ですかね?
まだ世界を終わらせるには早すぎる。
エルフの価値観は早々に挿げ替える必要がある。
後でエルフ全員集合させて鍵を打っておこう、と固く決心するのだった。
「ルクシオさん、次は何をするのですか?」
ラウンジが次の作業を催促してくる。
まぁ、根は皆素直で頑張るので頼もしい限りだ。
「次は肥料を混ぜようと思う」
「確かに、このままでは栄養分が心許ないですからね」
本当に理解が早い。
ラウンジさんは流石の専門スキル持ちなだけあって、すぐにこちらがやる真意を理解してくれる。
これなら次やる時は俺が場に立たなくても機能しそうだ。
肥料は先程取り除いた雑草を使う。
節約大事。
エルフは自然と共生しているから、開発の為とはいえ自然破壊には憂き目があるだろうし。
それから一時間。ようやく。
「作業終了~!!!」
「「「「やったぁ~!!!」」」」
里に吉報を知らせる雄叫びが轟いた。
皆終盤に差し当たり気勢が失われつつあったが、狼牙族が皆を鼓舞して回りなんとか1日で終わった。
これは中々良いチームかもしれない。
筋力には欠けるが、魔法に長け、自然の利器を巧みに使うエルフ。
逆に、
魔法力には欠けるが、身体能力と積極性を発揮する狼牙族。
正直どの種族も目を見張るものがある。
これからもしきりに開拓作業が行われるだろう。
その度に現場で指揮をとるのは……ちょっと面倒臭い。
早くノウハウ叩き込んで楽しよっと。
畑の作業を終え、家造りの作業の進行度合いを見に行くと、とてもすごいことになっていた。
「なんだ?この完成度の高さは?」
「みんな頑張ったんですよルクシオ様。皆さんルクシオ様の為に!って」
増築されたログハウス。完成度が高く、きっと台風やサイクロンにも負けないだろう頑強さが見て取れたが。
それは問題じゃない。
いや十分問題なのだけれど、それが問題と思えないような問題があった。
「なんだ?この大きさの建物」
「ルクシオ様の家です」
「そうかそうか。俺の家……はぁ!?」
「おおルクシオ!見てくれお前の家だぞ!いや~お前いつも倉庫で申し訳立たなくてな、狼牙族の奴らと団結して、良い感じに仕上がったぜ!」
「ルクシオ殿、どうです我ら狼牙族の叡智を結集させたこの家を!」
「叡智をというほどの技術はないけどね」
そう、俺の家が、誕生した。
それも、とても大きい立派な奴が。
皆「やりました~」と額に汗をかき清々しい笑顔を見せている。
どうやらエルフと狼牙族の総意の上で建てたらしいが……。
「これ、下手したら族長の家より立派なのでは?」
「「「「あっ」」」」」
素早く後ろの皆に視線を向けると、下手くそな口笛を吹いて顔をそらした。
俺、族長に殺されたりしないよね?
「まっ、まぁとにかく良いじゃありませんか!ルクシオ様の家ですよ家!」
「そうだぜルクシオ!」
やりすぎだよ。
族長の家より大きいとか俺喧嘩売ってんのと言われてもちょっと何も言えない。
少し未来を思い浮かべて懊悩していると、狼牙族とエルフが皆集まってきた。
「ルクシオ殿。私達が今こうして生きていられるのは、他ならぬあなたのお陰です」
「そうだルクシオ。お前のお陰でリベアを討伐できたしな」
あれ?ガルド。
今日は見てないな~と思ったら。
こいつまさかサボりやがったな!
おい、なんで視線を逸らす。
こいつの剣、後で壊しとくか。
「「ルクシオ(殿)これからもどうかよろしくお願い致します!」」
え~と。
取り敢えず、おうち完成して、なんかこれからもよろしくされました。
今度はふるいをかけた土を殺菌する。
その為には太陽光に当てるのが一番なのだが、これをエルフの目の前で呟いてしまい。エルフ達は「任せて下さい!」と目を爛々に懇願してきた。
皆ようやく役に立てると息巻いていて、それを消沈されるのは忍びない。
かといって任せれば、きっとまたエクスプロージョンand爆烈フォー!!!になるのでしっかりと見守らせてもらった。
今度は何をしでかすつもりなのかと日和見を決め込んでいると、意外としっかりしていて。
火属性魔法と水魔法と風魔法で完結させてしまった。
あまり魔法に詳しくはないが、かなり困難な事を実行していると思う。
「みんなすごいな!こんなあっという間に!」
「だから任せて下さいと言ったでしょう?私達エルフは基本魔法ですから」
「……だからといって、さっきの惨状を容認した訳ではないからな」
「うっ……。それは、すみません」
まじであれは心臓に悪い。
エクスプロージョンが合図。
これがエルフの基本ならこれから生活するに当たり、きっといつか偶然が重なり里のあちこちでエクスプロージョンが花咲く事になるかもしれない。
天地開闢ですかね?
まだ世界を終わらせるには早すぎる。
エルフの価値観は早々に挿げ替える必要がある。
後でエルフ全員集合させて鍵を打っておこう、と固く決心するのだった。
「ルクシオさん、次は何をするのですか?」
ラウンジが次の作業を催促してくる。
まぁ、根は皆素直で頑張るので頼もしい限りだ。
「次は肥料を混ぜようと思う」
「確かに、このままでは栄養分が心許ないですからね」
本当に理解が早い。
ラウンジさんは流石の専門スキル持ちなだけあって、すぐにこちらがやる真意を理解してくれる。
これなら次やる時は俺が場に立たなくても機能しそうだ。
肥料は先程取り除いた雑草を使う。
節約大事。
エルフは自然と共生しているから、開発の為とはいえ自然破壊には憂き目があるだろうし。
それから一時間。ようやく。
「作業終了~!!!」
「「「「やったぁ~!!!」」」」
里に吉報を知らせる雄叫びが轟いた。
皆終盤に差し当たり気勢が失われつつあったが、狼牙族が皆を鼓舞して回りなんとか1日で終わった。
これは中々良いチームかもしれない。
筋力には欠けるが、魔法に長け、自然の利器を巧みに使うエルフ。
逆に、
魔法力には欠けるが、身体能力と積極性を発揮する狼牙族。
正直どの種族も目を見張るものがある。
これからもしきりに開拓作業が行われるだろう。
その度に現場で指揮をとるのは……ちょっと面倒臭い。
早くノウハウ叩き込んで楽しよっと。
畑の作業を終え、家造りの作業の進行度合いを見に行くと、とてもすごいことになっていた。
「なんだ?この完成度の高さは?」
「みんな頑張ったんですよルクシオ様。皆さんルクシオ様の為に!って」
増築されたログハウス。完成度が高く、きっと台風やサイクロンにも負けないだろう頑強さが見て取れたが。
それは問題じゃない。
いや十分問題なのだけれど、それが問題と思えないような問題があった。
「なんだ?この大きさの建物」
「ルクシオ様の家です」
「そうかそうか。俺の家……はぁ!?」
「おおルクシオ!見てくれお前の家だぞ!いや~お前いつも倉庫で申し訳立たなくてな、狼牙族の奴らと団結して、良い感じに仕上がったぜ!」
「ルクシオ殿、どうです我ら狼牙族の叡智を結集させたこの家を!」
「叡智をというほどの技術はないけどね」
そう、俺の家が、誕生した。
それも、とても大きい立派な奴が。
皆「やりました~」と額に汗をかき清々しい笑顔を見せている。
どうやらエルフと狼牙族の総意の上で建てたらしいが……。
「これ、下手したら族長の家より立派なのでは?」
「「「「あっ」」」」」
素早く後ろの皆に視線を向けると、下手くそな口笛を吹いて顔をそらした。
俺、族長に殺されたりしないよね?
「まっ、まぁとにかく良いじゃありませんか!ルクシオ様の家ですよ家!」
「そうだぜルクシオ!」
やりすぎだよ。
族長の家より大きいとか俺喧嘩売ってんのと言われてもちょっと何も言えない。
少し未来を思い浮かべて懊悩していると、狼牙族とエルフが皆集まってきた。
「ルクシオ殿。私達が今こうして生きていられるのは、他ならぬあなたのお陰です」
「そうだルクシオ。お前のお陰でリベアを討伐できたしな」
あれ?ガルド。
今日は見てないな~と思ったら。
こいつまさかサボりやがったな!
おい、なんで視線を逸らす。
こいつの剣、後で壊しとくか。
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え~と。
取り敢えず、おうち完成して、なんかこれからもよろしくされました。
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