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戸惑い
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医務室に入るとすぐにクルーの謝罪の言葉が耳に入ってきた。
クルーは自分が不甲斐ないばかりに申し訳ないとずっと言い続けていた。
「あれは、私の判断……クルーさんまで責任を感じる必要ない」
「でも……!」
クルーが言いかけたと同時にあたしが会話を止めた。
「クルー……ミリィにあたしら呼ばれたの。まだミリィは長くは話せないし、だからクルーが申し訳なく感じるなら言葉ではなく態度で示したら?ミリィは多分しばらくは不自由な生活だから手助けしてあげるとかさ」
「……そうだな…水上砦にある仲間の遺体も俺が埋葬したいし…」
「それはクルーには無理でしょ。自分の腕とお腹の傷は軽くないですー」
あたしが軽く腕を叩いたらすごく痛がっていた。
「セシル……容赦ねぇな…」
「無理したらいけないって体に教えたんですー!クルーは言っても聞かないから!」
あたしの言葉にティアとミリィが小さく笑って、クルーはバツが悪かったのか頭をかいて横を向いてしまった。
そんなクルーを見てから視線をミリィに戻した。
腕がないことは、寝巻きの袖に厚みがないことですぐに気づけた。
信じたくなかったけど、これが真実。
「ミリィ……話って?」
あたしが話を振るとニーナはあたしを睨み、ミリィは右手でそれを制した。
クルーは自分が不甲斐ないばかりに申し訳ないとずっと言い続けていた。
「あれは、私の判断……クルーさんまで責任を感じる必要ない」
「でも……!」
クルーが言いかけたと同時にあたしが会話を止めた。
「クルー……ミリィにあたしら呼ばれたの。まだミリィは長くは話せないし、だからクルーが申し訳なく感じるなら言葉ではなく態度で示したら?ミリィは多分しばらくは不自由な生活だから手助けしてあげるとかさ」
「……そうだな…水上砦にある仲間の遺体も俺が埋葬したいし…」
「それはクルーには無理でしょ。自分の腕とお腹の傷は軽くないですー」
あたしが軽く腕を叩いたらすごく痛がっていた。
「セシル……容赦ねぇな…」
「無理したらいけないって体に教えたんですー!クルーは言っても聞かないから!」
あたしの言葉にティアとミリィが小さく笑って、クルーはバツが悪かったのか頭をかいて横を向いてしまった。
そんなクルーを見てから視線をミリィに戻した。
腕がないことは、寝巻きの袖に厚みがないことですぐに気づけた。
信じたくなかったけど、これが真実。
「ミリィ……話って?」
あたしが話を振るとニーナはあたしを睨み、ミリィは右手でそれを制した。
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