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計画の真偽
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「さらに、勝手ながら北の国境と隣接する国、サモニ王国と解放団が手を結ぶ事となりました。
北を攻める際にはサモニ王国の方々も手助けしてくださります。国境と礼拝堂とスエル城、たとえ3大将軍であるメアル将軍が守る地とはいえ守りきれないでしょう。
解放団が目指すはスエル城の無血会場と北の解放です。」
将以外のみんなは驚いていた。
チラッとクルーを見たらクルーはいたって平然としていた。
「スエル砂漠を超えてまで侵略を謀るサモニ王国を信頼できるのですか!あの王国は狂王子がいると聞きますが!」
さすがに兵士から言葉が上がった。
「サモニ王国とはあくまで国と国…ではなく解放団と王国が手を結んだの。
解放団が三日月帝国を倒した暁には同盟国となる約束を交わしてね。三日月帝国が滅びたら周辺の国々から狙われます。
だから力のあるサモニ王国と手を結ぶのが最良の策と考えます」
レイの答えに兵士たちも納得した様子だった。
「領土を渡す等の約束はしてはいません。ただ……1つ、必ず三日月帝国を滅ぼす約束はしました。サモニ王国はこの国より豊かな自然と広大な土地のある国です。
戦を仕掛けるのは戦が好きな狂王子と呼ばれる人のせいでしょうが今は不在みたいですし……」
アニエスの言葉に思わずあたしは失笑してしまった。
「クルーは詳しいんじゃない?“旅人”なんだから」
あたしがわざとクルーに話を振ったらクルーは一瞬硬直した。
それが面白くてあたしはまたこっそり笑ってしまった。
北を攻める際にはサモニ王国の方々も手助けしてくださります。国境と礼拝堂とスエル城、たとえ3大将軍であるメアル将軍が守る地とはいえ守りきれないでしょう。
解放団が目指すはスエル城の無血会場と北の解放です。」
将以外のみんなは驚いていた。
チラッとクルーを見たらクルーはいたって平然としていた。
「スエル砂漠を超えてまで侵略を謀るサモニ王国を信頼できるのですか!あの王国は狂王子がいると聞きますが!」
さすがに兵士から言葉が上がった。
「サモニ王国とはあくまで国と国…ではなく解放団と王国が手を結んだの。
解放団が三日月帝国を倒した暁には同盟国となる約束を交わしてね。三日月帝国が滅びたら周辺の国々から狙われます。
だから力のあるサモニ王国と手を結ぶのが最良の策と考えます」
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「領土を渡す等の約束はしてはいません。ただ……1つ、必ず三日月帝国を滅ぼす約束はしました。サモニ王国はこの国より豊かな自然と広大な土地のある国です。
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