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謝罪と絆
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「三日月帝国が誇っていた毒を受けても荒療治で生還したと聞いて厳つい女性戦士を想像してました。失礼な言い方をしたらゼシカさんやナタリーさんみたいな軍人らしい人物です。
しかし実際見たセシル様の第一印象は“今時の上流の生活をしている女の子”でした」
ユウラのストレートな言葉に少し心が折れた。
多少オブラートに包んだ言い方してよ!って言いたいけどまだ黙って聞いていた。
「部隊異動の話やセシル様の噂等、僕は僕なりに僕たちのリーダーがどんな人か調べたのですが僕は素晴らしい人だと思います」
「素晴らしい?」
「はい!誰にも気さくに話し掛け、明るく振る舞い、城が明るいのはセシル様の力と思います!」
「……そうかなぁ…」
「そうです!だから明日から少し寂しいですね」
ユウラを含め、新しい将とはまだまだ話をする機会が少なかったから、そんな人からいい印象を抱いてくれた事が嬉しかった。
「でもセシル様は朝が苦手と聞いてましたがこんな時間まで起きていて大丈夫ですか?」
「う………大丈夫。もう寝るよ」
そう言って立ち上がった。
それと同時にまた図書室のドアが開いたらアベルがいた。
「あ……お話中でしたか?」
「いやいや、セシル様はそろそろお休みになるようですよ……お寝坊さんなお方ですから」
……余計な一言を!!!
そう思ったけど次のアベルの言葉で黙らざるをえなかった。
「そうなんですよ!なのにこんな時間にもなって部屋にいないからアニエスさんも心配してましてね」
「………すみません」
あたしの一言に二人は顔を見合わせて笑っていた。
しかし実際見たセシル様の第一印象は“今時の上流の生活をしている女の子”でした」
ユウラのストレートな言葉に少し心が折れた。
多少オブラートに包んだ言い方してよ!って言いたいけどまだ黙って聞いていた。
「部隊異動の話やセシル様の噂等、僕は僕なりに僕たちのリーダーがどんな人か調べたのですが僕は素晴らしい人だと思います」
「素晴らしい?」
「はい!誰にも気さくに話し掛け、明るく振る舞い、城が明るいのはセシル様の力と思います!」
「……そうかなぁ…」
「そうです!だから明日から少し寂しいですね」
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そう思ったけど次のアベルの言葉で黙らざるをえなかった。
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