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△恐怖の鬼ごっこ
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全力で走って逃げたら、前には亮介くん
「着いてくるなよッ!!」
キッて私を睨んでから、何かを見て目を見開いた。
明らかに変な反応………。
私の後ろに何かある………?
そう思いながら振り向いたら、全力疾走の神代さん
…………の、だいぶ後ろ
雪乃ちゃんが笑いながらこっちを見ているその背後!!
地面から、なにかの手が見えるんだけどぉっ!!?
「ゆっ!雪乃ちゃんっ!!後ろーーっ!!!」
私が叫んだら神代さんも立ち止まって
雪乃ちゃんは不思議そうに後ろを見た。
地面から出ていたなにかの手は…………ガチガチに凍っていて
雪乃ちゃんの傍には、春樹くん。
「うっわッ!!何コレ!!
地面から手が生えてる!?キッッモ!!!」
雪乃ちゃんの悲鳴…ではなく嫌そうな声が響いて
「ずいぶん馴れ馴れしい手だな。
女に許可なく触れようとするなど言語道断」
春樹くんはまさに鬼の形相だった。
私的にも気持ち悪いけど………気になったから近づいてみて
神代さんと亮介くんも地面から生えた手を見に行こうとしていた。
「鬼の手………だな」
「この手の持ち主、地下でヒィヒィ言ってるかもね。身体はたぶん下でしょ?『手が抜けないし寒いよぉ!』ってカンジで」
「あー………鬼は大柄だから地下で暮らしているって僕は聞いたことがあります」
みんなが考察をはじめて、鬼ごっこどころじゃなくなっていた。
まぁ、鬼ごっこは別にいいけど…………
「あの~………皆さんに質問」
さっきからずっと気になっていたの。
「トビくん、どこですか?」
私の言葉でみんながハッとしていた。
「着いてくるなよッ!!」
キッて私を睨んでから、何かを見て目を見開いた。
明らかに変な反応………。
私の後ろに何かある………?
そう思いながら振り向いたら、全力疾走の神代さん
…………の、だいぶ後ろ
雪乃ちゃんが笑いながらこっちを見ているその背後!!
地面から、なにかの手が見えるんだけどぉっ!!?
「ゆっ!雪乃ちゃんっ!!後ろーーっ!!!」
私が叫んだら神代さんも立ち止まって
雪乃ちゃんは不思議そうに後ろを見た。
地面から出ていたなにかの手は…………ガチガチに凍っていて
雪乃ちゃんの傍には、春樹くん。
「うっわッ!!何コレ!!
地面から手が生えてる!?キッッモ!!!」
雪乃ちゃんの悲鳴…ではなく嫌そうな声が響いて
「ずいぶん馴れ馴れしい手だな。
女に許可なく触れようとするなど言語道断」
春樹くんはまさに鬼の形相だった。
私的にも気持ち悪いけど………気になったから近づいてみて
神代さんと亮介くんも地面から生えた手を見に行こうとしていた。
「鬼の手………だな」
「この手の持ち主、地下でヒィヒィ言ってるかもね。身体はたぶん下でしょ?『手が抜けないし寒いよぉ!』ってカンジで」
「あー………鬼は大柄だから地下で暮らしているって僕は聞いたことがあります」
みんなが考察をはじめて、鬼ごっこどころじゃなくなっていた。
まぁ、鬼ごっこは別にいいけど…………
「あの~………皆さんに質問」
さっきからずっと気になっていたの。
「トビくん、どこですか?」
私の言葉でみんながハッとしていた。
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