30 / 66
快楽の糸 4
しおりを挟む
からみついていた掌は陰茎をゆるゆるとしごくと、先端からこぼれた蜜をすくいとり、そのまま前から双丘にまわされ、秘裂にはわされた。
「あっ!······ゃぁ······」
まだ硬く閉じている場所をかたい指でなでられれる。
入口をぬめりのある指で刺激されると、神経のあつまった場所はしだいにほころび、指一本をたやすくのみこんだ。
「ぁ·····ぁ······ゃ、ぁ······」
「───まだ、痛いか?」
指を挿入されながらの質問に、悠はふるふると頭をふったが、いまは異物感だけだった。
それでもぎゅっと映人にしがみついていたが、映人は確認するために悠の躰をひきはがし、ベットにおしつけるとズボンを下着ごと引きおろしてしまった。
「やっ!」
中途半端にひきおろされ、完全に勃起している陰茎を兄に視られているはずかしさで、悠はぎゅっと眼をとじる。
ぐっと膝をおられ両手で双丘をわりひらかれると、秘めた部分を検分された。
「無理矢理ひっぱったのか?───慎重に抜かないと駄目だと言っただろう····」
眉をひそめながら映人が言おうとしているのは、金曜日のアナルプラグの件だ。
このまえ視たときと変わっておらず、内奥の入口は少し腫れているようだった。
自分でも見たことない場所を、真面目な顔で視られて検分されてしまうのは、悠にとってとんでもなく恥ずかしい行為だった。
眼をそらし、ひたすらその目線に耐える。
「あ! ───やめっ·····」
いきなり濡れた感触の舌に動揺したが、映人にくぎをさされた。
「····透子さん、まだ居るぞ───声はひかえたほうがいいかもな·····」
ひそめた声色でそういって、映人はふたたび秘裂に舌をはわせ、つつましい襞をほぐすようにたっぷりと唾液をおくりこんだ。
舌先の感触にもれてしまう声を、自分のてのひらでおおい必死におさえこみ、くぐもったきれぎれの吐息がもれる。
ぴちゃぴちゃと濡れた音がひびき、ときおり舌をさしいれられると、かすれた悲鳴のような声がもれたが、苦痛をともなうものではなかった。
じんわりと、腰に甘ったるい痺れがひろがり、この行為に少し慣れてしまっている自分に驚愕してしまう。
映人の舌は指ほど堅くなく、ふしぎな弾力があり、襞をくつろげるように内奥に抽挿されると細腰がゆれた。
「······ふ·····ぁ·····っ······ゃ、だ·····」
それでも口をついてしまうのは、拒否の言葉だが、反応してしまう自身の躰にたいしてだった。
映人に隠すことができない陰茎は隆起し、ふるふるとふるえ先端から蜜をこぼす。
如実に快楽をしめしてしまい、あさましい自身の反応にどうしてよいかわからなかった。
「痛いことはしない───悠、ココの感覚だけおってみろ」
だっぷりと唾液をおくりこまれ、しだいに綻んだ蕾に指を一本挿入されると、異物感はあったが、痛みをともなうものではなかった。
映人はひっかかっていた片側の綿のズボンを、片方だけ下着ごとはずしてしまうと、よりいっそう悠の姿を堪能することができた。
うすい叢に、けなげに勃起したほそみの陰茎。
まだ使いこまれていない悠のものは薄桃色で、映人は無意識に唇を舐めた。
────────────────────────────────────────
まだエロ続きます(^_^;) 映人の本格的な教育はこれからになります。
更新は一週間後くらいになります。
お気に入り登録等、よろしくお願い致しますm(_ _)m
とても、とても、励みになります(*^^*)
「あっ!······ゃぁ······」
まだ硬く閉じている場所をかたい指でなでられれる。
入口をぬめりのある指で刺激されると、神経のあつまった場所はしだいにほころび、指一本をたやすくのみこんだ。
「ぁ·····ぁ······ゃ、ぁ······」
「───まだ、痛いか?」
指を挿入されながらの質問に、悠はふるふると頭をふったが、いまは異物感だけだった。
それでもぎゅっと映人にしがみついていたが、映人は確認するために悠の躰をひきはがし、ベットにおしつけるとズボンを下着ごと引きおろしてしまった。
「やっ!」
中途半端にひきおろされ、完全に勃起している陰茎を兄に視られているはずかしさで、悠はぎゅっと眼をとじる。
ぐっと膝をおられ両手で双丘をわりひらかれると、秘めた部分を検分された。
「無理矢理ひっぱったのか?───慎重に抜かないと駄目だと言っただろう····」
眉をひそめながら映人が言おうとしているのは、金曜日のアナルプラグの件だ。
このまえ視たときと変わっておらず、内奥の入口は少し腫れているようだった。
自分でも見たことない場所を、真面目な顔で視られて検分されてしまうのは、悠にとってとんでもなく恥ずかしい行為だった。
眼をそらし、ひたすらその目線に耐える。
「あ! ───やめっ·····」
いきなり濡れた感触の舌に動揺したが、映人にくぎをさされた。
「····透子さん、まだ居るぞ───声はひかえたほうがいいかもな·····」
ひそめた声色でそういって、映人はふたたび秘裂に舌をはわせ、つつましい襞をほぐすようにたっぷりと唾液をおくりこんだ。
舌先の感触にもれてしまう声を、自分のてのひらでおおい必死におさえこみ、くぐもったきれぎれの吐息がもれる。
ぴちゃぴちゃと濡れた音がひびき、ときおり舌をさしいれられると、かすれた悲鳴のような声がもれたが、苦痛をともなうものではなかった。
じんわりと、腰に甘ったるい痺れがひろがり、この行為に少し慣れてしまっている自分に驚愕してしまう。
映人の舌は指ほど堅くなく、ふしぎな弾力があり、襞をくつろげるように内奥に抽挿されると細腰がゆれた。
「······ふ·····ぁ·····っ······ゃ、だ·····」
それでも口をついてしまうのは、拒否の言葉だが、反応してしまう自身の躰にたいしてだった。
映人に隠すことができない陰茎は隆起し、ふるふるとふるえ先端から蜜をこぼす。
如実に快楽をしめしてしまい、あさましい自身の反応にどうしてよいかわからなかった。
「痛いことはしない───悠、ココの感覚だけおってみろ」
だっぷりと唾液をおくりこまれ、しだいに綻んだ蕾に指を一本挿入されると、異物感はあったが、痛みをともなうものではなかった。
映人はひっかかっていた片側の綿のズボンを、片方だけ下着ごとはずしてしまうと、よりいっそう悠の姿を堪能することができた。
うすい叢に、けなげに勃起したほそみの陰茎。
まだ使いこまれていない悠のものは薄桃色で、映人は無意識に唇を舐めた。
────────────────────────────────────────
まだエロ続きます(^_^;) 映人の本格的な教育はこれからになります。
更新は一週間後くらいになります。
お気に入り登録等、よろしくお願い致しますm(_ _)m
とても、とても、励みになります(*^^*)
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる