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31~40話
34e、私は口付けの先をわかっていない3 ※
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ガルの指はぬめりを楽しむように、にゅるにゅると割れ目をなぞった。
「……マヤ、感じてくれているのか?」
「あっ……ごめんなさっ……綺麗にしっ、してもらった、ばっかりな、のに……っ!」
ガルが指の動きを止めてくれないので、ビクビクと反応してしまって会話することもままならない。
「いくらでも溢れさせるといい」
左肘を私の顔の横につき、ガルの大きな手のひらがあやすように頭を撫でてくれる。
恥ずかしさに瞑ってしまっていた目をそろそろと開けば、欲望を湛えた瞳が、私の反応を一つも見落とすまいとじっとこちらを見つめていた。
「ん、やぁっ」
秘部に触れる右手の指先が、一番敏感な部分をにゅるりと撫でた。
「ふぁっ……んぅっ!」
にゅるり、にゅるり
全神経がその一箇所に集まってしまったかのように触れられた場所から鋭い快感が湧き上がる。
快感を逃そうと無意識に腰を揺らせば、ガルの指が滑ってくりゅっと突起を押し潰した。
「ひゃんっ! だめぇっ……そこっ、ひぁっ」
これ以上されたらおかしくなってしまう。
「……マヤ、口付けても?」
「んっ、はい……」
陶然としたまま返事をし、口付けを受けるため腕を回したガルの首をぎゅうと抱き寄せようとした途端、ガルはするりと私の腕から抜け出てしまった。
「? ……」
一度上体を起こしたガルは両脇にある私の脚を掴むと、ガバッと左右に大きく割り広げた。
「ガル様っ! 待っ、何を……んやぁぁっ!」
広げられたそこにガルが顔を埋め、あろう事か、熱く湿った舌が秘部を舐め上げた。
「やっ、待っ、待って! ガル、さっ、汚っからっ、あっ……ガルさまっ、だめぇっ……!」
じゅっと蜜を啜る音が、耳を侵す。
舌が敏感な突起の上を通過するたび、足先まで痺れるような快感が走った。
「……マヤ、感じてくれているのか?」
「あっ……ごめんなさっ……綺麗にしっ、してもらった、ばっかりな、のに……っ!」
ガルが指の動きを止めてくれないので、ビクビクと反応してしまって会話することもままならない。
「いくらでも溢れさせるといい」
左肘を私の顔の横につき、ガルの大きな手のひらがあやすように頭を撫でてくれる。
恥ずかしさに瞑ってしまっていた目をそろそろと開けば、欲望を湛えた瞳が、私の反応を一つも見落とすまいとじっとこちらを見つめていた。
「ん、やぁっ」
秘部に触れる右手の指先が、一番敏感な部分をにゅるりと撫でた。
「ふぁっ……んぅっ!」
にゅるり、にゅるり
全神経がその一箇所に集まってしまったかのように触れられた場所から鋭い快感が湧き上がる。
快感を逃そうと無意識に腰を揺らせば、ガルの指が滑ってくりゅっと突起を押し潰した。
「ひゃんっ! だめぇっ……そこっ、ひぁっ」
これ以上されたらおかしくなってしまう。
「……マヤ、口付けても?」
「んっ、はい……」
陶然としたまま返事をし、口付けを受けるため腕を回したガルの首をぎゅうと抱き寄せようとした途端、ガルはするりと私の腕から抜け出てしまった。
「? ……」
一度上体を起こしたガルは両脇にある私の脚を掴むと、ガバッと左右に大きく割り広げた。
「ガル様っ! 待っ、何を……んやぁぁっ!」
広げられたそこにガルが顔を埋め、あろう事か、熱く湿った舌が秘部を舐め上げた。
「やっ、待っ、待って! ガル、さっ、汚っからっ、あっ……ガルさまっ、だめぇっ……!」
じゅっと蜜を啜る音が、耳を侵す。
舌が敏感な突起の上を通過するたび、足先まで痺れるような快感が走った。
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