4 / 29
保健室の先生との思い出④
しおりを挟む
【成人式の二次会会場で保健室の先生のご挨拶】
皆さん、本日はご成人おめでとうございます。
そして二次会に呼んでくれてありがとう。
皆と一緒にお酒が飲める日が来るなんて…(うるっとして)とっても感激しています!
今日は、はめをはずさない程度においしいお酒を飲みましょう!それでは、かんぱーい🍻
【ガヤガヤ】
それにしても皆すっかり大人になって垢抜けたわねー
って中学卒業してから5年たつんだものね。
飲んでるー?えーとキミは…あー!保健室常連のキミかー
あれ?また背伸びたんじゃない?
って先生が縮んじゃったのか(ゲラゲラ笑いが止まらない)
え?酔ってないわよー
まだまだこれからじゃないの!さー飲むわよー
(先生が酔っ払って寝てた)…ん?あれ?皆は?とっくに三次会に行っちゃったの?
キミは?一緒に行けば良かったのに…
…え?私が寝ちゃってたから置いて行けなかったって?
あっ?これって…キミの上着、かけてくれたの?あ、ありがとう。
皆さん、本日はご成人おめでとうございます。
そして二次会に呼んでくれてありがとう。
皆と一緒にお酒が飲める日が来るなんて…(うるっとして)とっても感激しています!
今日は、はめをはずさない程度においしいお酒を飲みましょう!それでは、かんぱーい🍻
【ガヤガヤ】
それにしても皆すっかり大人になって垢抜けたわねー
って中学卒業してから5年たつんだものね。
飲んでるー?えーとキミは…あー!保健室常連のキミかー
あれ?また背伸びたんじゃない?
って先生が縮んじゃったのか(ゲラゲラ笑いが止まらない)
え?酔ってないわよー
まだまだこれからじゃないの!さー飲むわよー
(先生が酔っ払って寝てた)…ん?あれ?皆は?とっくに三次会に行っちゃったの?
キミは?一緒に行けば良かったのに…
…え?私が寝ちゃってたから置いて行けなかったって?
あっ?これって…キミの上着、かけてくれたの?あ、ありがとう。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
片思い台本作品集(二人用声劇台本)
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
今まで投稿した事のある一人用の声劇台本を二人用に書き直してみました。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。タイトル変更も禁止です。
※こちらの作品は男女入れ替えNGとなりますのでご注意ください。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる