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本編
俺の魔力の話Part2
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翌朝、ごはんを部屋に運んできたら、エルも戻っていた。
やっぱり3人が揃わなきゃ。
「ユーリさ、魔力量が今日はだいぶ少ないけど、なんかした?」
「ん?何も?」
エルがポタージュを飲みながら、サラダを食べている俺に聞いてきた。
魔力量?今日は水しか出していない。
俺の頭の中は??になった。
「ん~、ジークは、なんか反対に増えてない?」
「今日は、いつもより調子がいい。」
「あっ、昨日したからか!」
「ぶっっ!!」
俺は思わず吹いてしまった。
エルの言い方、直接過ぎやしません?
「汚い。」
「もう、ユーリ、お行儀が悪いよ。」
「ええ、朝の食卓に話題にする話でないと思うけど。」
「…エル。」
「ユーリの魔力量は、いつもの半分以下だよ。寝て回復はしているはずなのに、半分以下。これって意味わかる?」
ふるふると首を横に振る。
「つまり、昨夜ジークとした時に、ほとんどの魔力をジークに渡したってこと。やり過ぎると、魔力がなくなるってこと。」
「……それって、結構ヤバい話だね。」
「だから、そう言っているの。ジークもあんまり無理させないようにしてよ。兎に角、昨日した回数以上にしちゃダメだよ?」
「は?」
「『は?』じゃなくて、『はい』でしょ。」
「じゃなくて、昨日1回しかしてない。」
「は?ジークが?ユーリ、本当?」
「……ホントデス。」
何を言わすんですか、朝から。
ちなみにそれはジークが射精した回数。俺は…1回だな。ジークの口で達った。でも、その後は達ってない。気持ち良かったけど。
それに回数ってどう数えるの?男役が射精した数?女役が達った数?未だにわからんよ。
「なら、なんで??」
エルの頭の中も??がいっぱいになったようだ。
更に被弾しないように、俺は口を挟まずにパンを食べる。
ジークは、朝からハヤシライスをガツガツと食べていた。
昨日2杯しか食べなかったからな。
サラダもちゃんと食べろよ。
「じゃあ、ジークとユーリ、キスして!」
また吹き出しそうになったが、咄嗟に口を押さえた。
「今か?」
エルの言葉で吹かないジーク。羞恥心とかないのか?
「食べ終わってからでいいよ。なんか譲渡の魔力量が増えているじゃないのかな、と思って。」
「…エルって、魔力量は数値化で見ているの?それともゲージで見ているの?」
俺は思わず聞いてみた。
「ゲージ?」
「ん~、どう言えばわかるかな?…こう、コップがあって、何分目まで入っているのが見えるって感じかな。」
「ああ、なるほど。でも、数値化でも、そのゲージでもないよ。ただ感じるだけ。ユーリはいつも一緒にいるからわかるんであって、初対面の人だとわからないよ。」
「そうなんだ。」
やっぱり『ステータスオープン』なんて言わんでよかった。
てな訳で、朝ごはん後は俺の魔力量の検証となった。
「じゃあ、次は、ジークがいつもしているヤツ。」
エルの指示の元、軽いキスから始めていく。
エルは、俺たちを観察しながら、羊皮紙に色々書き込む。
「いつものは、いつもの量だね。」
書き込みながら、エルは呟く。
「昨日はなんか特別なことをした?ヤル以外で。」
ジークと俺は昨日のことを思い返す。
特別なことってなんだろ?
「ユーリからキスしてくれたな。」
と、ジークが思い出して言った。
「なら、ユーリ!ジークにキスして!」
うぇぇ、マジですか!俺はジークに対しては基本受け身の人間なんですが?
でも、これしないと、エルのことだから、やるまでしつこく言うしな。
意を決して、ジークの顔を押さえてキスをした。
唇を合わせ、角度を変えて、段々と深くしていく。
エルより少し厚いジークの唇。
昨日のことを思い出したせいか、自然にジークを求めて、舌を入れる。
俺より大きく厚めの舌が絡み合って、気持ちいい。
「はい、やめて!ユーリの魔力がなくなる!」
エルからストップの声がかかる。
やっぱり3人が揃わなきゃ。
「ユーリさ、魔力量が今日はだいぶ少ないけど、なんかした?」
「ん?何も?」
エルがポタージュを飲みながら、サラダを食べている俺に聞いてきた。
魔力量?今日は水しか出していない。
俺の頭の中は??になった。
「ん~、ジークは、なんか反対に増えてない?」
「今日は、いつもより調子がいい。」
「あっ、昨日したからか!」
「ぶっっ!!」
俺は思わず吹いてしまった。
エルの言い方、直接過ぎやしません?
「汚い。」
「もう、ユーリ、お行儀が悪いよ。」
「ええ、朝の食卓に話題にする話でないと思うけど。」
「…エル。」
「ユーリの魔力量は、いつもの半分以下だよ。寝て回復はしているはずなのに、半分以下。これって意味わかる?」
ふるふると首を横に振る。
「つまり、昨夜ジークとした時に、ほとんどの魔力をジークに渡したってこと。やり過ぎると、魔力がなくなるってこと。」
「……それって、結構ヤバい話だね。」
「だから、そう言っているの。ジークもあんまり無理させないようにしてよ。兎に角、昨日した回数以上にしちゃダメだよ?」
「は?」
「『は?』じゃなくて、『はい』でしょ。」
「じゃなくて、昨日1回しかしてない。」
「は?ジークが?ユーリ、本当?」
「……ホントデス。」
何を言わすんですか、朝から。
ちなみにそれはジークが射精した回数。俺は…1回だな。ジークの口で達った。でも、その後は達ってない。気持ち良かったけど。
それに回数ってどう数えるの?男役が射精した数?女役が達った数?未だにわからんよ。
「なら、なんで??」
エルの頭の中も??がいっぱいになったようだ。
更に被弾しないように、俺は口を挟まずにパンを食べる。
ジークは、朝からハヤシライスをガツガツと食べていた。
昨日2杯しか食べなかったからな。
サラダもちゃんと食べろよ。
「じゃあ、ジークとユーリ、キスして!」
また吹き出しそうになったが、咄嗟に口を押さえた。
「今か?」
エルの言葉で吹かないジーク。羞恥心とかないのか?
「食べ終わってからでいいよ。なんか譲渡の魔力量が増えているじゃないのかな、と思って。」
「…エルって、魔力量は数値化で見ているの?それともゲージで見ているの?」
俺は思わず聞いてみた。
「ゲージ?」
「ん~、どう言えばわかるかな?…こう、コップがあって、何分目まで入っているのが見えるって感じかな。」
「ああ、なるほど。でも、数値化でも、そのゲージでもないよ。ただ感じるだけ。ユーリはいつも一緒にいるからわかるんであって、初対面の人だとわからないよ。」
「そうなんだ。」
やっぱり『ステータスオープン』なんて言わんでよかった。
てな訳で、朝ごはん後は俺の魔力量の検証となった。
「じゃあ、次は、ジークがいつもしているヤツ。」
エルの指示の元、軽いキスから始めていく。
エルは、俺たちを観察しながら、羊皮紙に色々書き込む。
「いつものは、いつもの量だね。」
書き込みながら、エルは呟く。
「昨日はなんか特別なことをした?ヤル以外で。」
ジークと俺は昨日のことを思い返す。
特別なことってなんだろ?
「ユーリからキスしてくれたな。」
と、ジークが思い出して言った。
「なら、ユーリ!ジークにキスして!」
うぇぇ、マジですか!俺はジークに対しては基本受け身の人間なんですが?
でも、これしないと、エルのことだから、やるまでしつこく言うしな。
意を決して、ジークの顔を押さえてキスをした。
唇を合わせ、角度を変えて、段々と深くしていく。
エルより少し厚いジークの唇。
昨日のことを思い出したせいか、自然にジークを求めて、舌を入れる。
俺より大きく厚めの舌が絡み合って、気持ちいい。
「はい、やめて!ユーリの魔力がなくなる!」
エルからストップの声がかかる。
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