韓国旅行記

青空太郎

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金剛山プルガマサウナ 1

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地下鉄で、ソウルの外れ、ミアサゴリのホテル、ビクトリアホテルへ。


夜は、金剛山プルガマサウナへ行こうと思う。HISの現地ガイドに聞くと、チムジルバンは地元の人が、何もすることがない時に行く所です。

何があるか分からないので、行くならばお金を出して、ミョンドンのハンジュンマクに行った方が良いと言われる。


ホテルのフロントの日本語が話せる若い男性スタッフもこの近くにチムジルバンはありませんと言う。金剛山プルガマサウナや、セマウル銭湯のことを聞いても、私は行ったことがありませんと言う。連れも度胸だめしで行ってくれば、と今回は背中を押してくれたので、こわごわ行ってみる。ホテルから道向こうに渡るには150m程歩いて、横断歩道まで行かなければならないが、そこを渡った先に、スンニン市場の入り口の看板

そこから先に進むと「DEiwapark」とかいう名前の温泉マークがある。中に歩を進めて、受付のおばちゃんに値段を聞くと、看板をさして3500円 という。

 金剛山プルガマサウナはと聞くと外を指さし「アペ」と言う。「あっち」と言ってんだろうなと思い、外ににでようとするが、2階から1階に下りた所で、ドアが開かず。後ろに進むが、ガラスのドアはガムテープが縦に張って塞いであり、開けられないように、してある。外に出られなくなり焦る。

もう一度階段を登り、落ち着いて思い出すと、道があった。外に出て、再び人に聞く。


若い人は結構英語が通じる。さっきの店の真向かいに金剛山プルガマサウナは有った。6000w(600円)。風呂の入り方は分からず戸惑っていると、受付のおばちゃん、両手をあわせて、耳に付け、顔を傾け、どうする?という風に聞いてきている。おそらく、泊まるのかと聞いているのだろうと思い、手を左右に振って、「いいえ」のサインを送ると、風呂だけと分かってくれたようだ。


別の客が来たので、たぶん「案内して」と言っているようなので、客に付いていく。


脱衣場にいる人は3,4人。テレビの前に4人ほど座っている。安部総理が官邸前を歩いていく映像が流れる。一人が、「****,」と何を言っているか分からないが、「安部」とつぶやいているところだけ聞こえた。Jリーグの垂れ幕問題で、日韓関係が微妙な空気に揺れているときで、風呂のテレビの前で、ほぼ裸の状態で、私は完全なアウェイな空気に包まれた。

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