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Side - 184 - 2 - けんじゃのおじさん に -(挿絵あり)
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Side - 184 - 2 - けんじゃのおじさん に -
俺の名前はベネット・ブライアス 39歳独身だ、この前は話が長くなっちまったが、我慢してもうちょっと俺の話に付き合ってくれ。
金に目が眩んだアホな俺がヤバい依頼を受けてランサー大陸で死にかけた話の続きだ。
目が覚めると俺は少し窮屈なベッドに寝かされていた、シーツからは何か甘い香りがするな。
俺の膝くらいまでしかない小さなシーツの先を見ると折れた足には丁寧に添え木が当てられ、脇腹の傷はまだ痛てぇが当て布で押さえた上に布帯で巻かれていたから血も止まってる。
傷だらけだった身体も綺麗に拭かれて薬草か何かが塗られたり布帯で巻かれたり、医者からもこんな丁寧に治療されたことねぇってくらいに完璧な手当てがされてた、ちなみに今俺は全裸っぽいな。
「俺は助かったのか?」っていう安心感と、「ここはどこだ!」っていう不安が同時に襲ってきた。
俺だって金級のハンターにまでなった男だ、修羅場はくぐって来てる、訳分かんねぇ場所でのうのうと眠ってられるほど頭はお花畑じゃねぇぜ。
痛む身体を起こすと本当に全裸だった、繰り返すが全裸だ!。
足がめちゃくちゃ痛ぇが壁伝いに部屋を調べると随分殺風景だが古びた机の上には俺の姪が持ってるような人形やハーブみたいなやつが入った小瓶、刺繍の入れられた黒いハンカチ、花の形をしたアクセサリーがいくつか置いてあった。
家族の絵姿か?、凄く緻密な4人の男女が描かれた肖像画が小さな額に入れられて2組飾られてる、両方とも4人のうちの一人はあのガキだ、片方は全員人相が悪いが幸せそうな良い笑顔じゃねぇか。
おっと、もう一つ、高そうなアクセサリーの下に肖像画が置いてある、こっちは2人、黒髪の女とあのガキだ、女は美人だが胸が小せぇ、俺は巨乳が好みなんだ、こいつらの関係は分からねぇ、姉妹にしちゃ似てねぇし・・・。
窓の外を見るとどこまであるのか分かんねぇくらい広い庭はよく手入れされて花や果物や野菜が育ってる、可愛らしいテーブルやベンチもあって本物はこんな小さくねぇだろうがまるでお貴族様の庭みてぇだな。
ここどこだよ!、暗くて禍々しい魔の森どこ行った!。
俺が着ていた服は血だらけで穴が開いてボロボロだったが綺麗に洗われて部屋の隅の籠に入ってやがる、あ、穴も縫ってくれたのか塞がってるな、魔物のせいで小便漏らしちまった俺の下着も洗ってあるし!。
おっと逃げる途中で無くした筈の俺の大剣が綺麗になって立てかけてあるぞ、不用心だな、素性の分かんねぇ男助けて武器取り上げねぇってのは、これじゃぁ襲ってくれって言ってるようなもんじゃねぇか、俺が野盗だったらどうすんだよ。
あの時のガキがやったのか?、ちょっとまてあのガキに全裸見られたのかー、いやガキに見られて減るような身体してねぇし!。
ごちゃごちゃになった頭の中を整理していると隣の部屋で突然ドアの閉まるがした、かすかだが人の気配がする。
俺は大剣を杖にシーツを腰に巻き部屋の外に出て気配のする隣の部屋のドアを開けようとしたんだが、ドアには生意気にも鍵がかかっていやがった。
俺はドアを蹴破った。
中にはあのガキが居た、この部屋は風呂だったようだ、平民?の家の中に風呂があるのかやべぇな、俺の住んでる街はまだ共同浴場だぞ。
眼帯を外し、サイズのでかいローブを脱ごうとしているところで俺が乱入したような感じだ。
サラサラの長い銀髪、少し目つきがキツいな、気が強そうなガキだ、左の額から左目を通って顎まで達してる赤黒い刀傷、ありゃ左の眼は見えて無いだろう、青に近い灰色の右目に比べて左目は赤黒く濁ってる、かわいそうにな。
残念ながら服を着ていたが、見た事がない妙な服だった、何だあれ?。
首から下は身体にぴったりとした肌に貼りつくような白い生地で覆われてる、同じ色でぴっちりとした手首の上くらいまである手袋も同じ生地だろうな、つるつるさらさらって感じで伸縮性があるようだ。
ついでに胸もぺったんこでつるつるだ!。
革のブーツを履いてやがるから足首までは見えねぇがどうやら下も同じ生地のようだ、素肌が全然見えねぇ・・・っていうか上下の服の境目がないんだがどうやって着てるんだ?。
下着も付けてねぇみてぇだし!、ヘソや乳首の形が見えてっぞ、それに・・・お、女の子の・・・筋まで見えてやがるぜ畜生め!。
手袋をした右手の中指には金属の指輪、左右の両手首には綺麗な彫刻が施された金属のごつい腕輪が嵌ってる、王都で見た奴隷どもの首に嵌ってるやつに似てんな、継ぎ目が無ぇようだがどうやって外すんだそれ。
「何だよそれエロいな」、俺は思わず声に出していた。
俺は断じで幼女に欲情するような趣味はない、断じてだ!。
俺の好みは胸がでかい熟女で・・・いやそんな事はどうでもいいんだが!、そのガキの服は裸よりえっちだった、俺の性癖の新しい扉が開かれるような・・・。
俺の乱入に驚いて固まっていたガキが我に返ったのかフルフルと震えだした、涙目になってるし!。
「おい!」って俺が声をかけると、「ひうっ」って小さい声を出した。
なんだよ、「ひうっ」て、かわいいなおい!。
俺が乱入した時点で脱ぎかけのローブは床に落ちてやがる、俺の何が怖いんだよ、姪からは渋くてかっこいい叔父様って呼ばれてるんだぞふざけるなよ畜生!。
「お前!」ってまた俺が声をかけるとガキが床にへたり込んで泣き出した。
女の子座りして、「えぐえぐ」と鼻水と涙を垂れ流してる、袖で鼻水拭くなよ汚ぇなおい!、糸引いてるし!、あ、その服意外と吸水性あるのな、涙や鼻水吸い込んでるぞ、マジで何だよその素材!。
イラついてさらにデカい声で「何で泣くんだよ!」って叫ぶと・・・、ちょっと待て!何で漏らしてんだよ!。
リーゼロッテさん(Side - 184Ver)
俺の名前はベネット・ブライアス 39歳独身だ、この前は話が長くなっちまったが、我慢してもうちょっと俺の話に付き合ってくれ。
金に目が眩んだアホな俺がヤバい依頼を受けてランサー大陸で死にかけた話の続きだ。
目が覚めると俺は少し窮屈なベッドに寝かされていた、シーツからは何か甘い香りがするな。
俺の膝くらいまでしかない小さなシーツの先を見ると折れた足には丁寧に添え木が当てられ、脇腹の傷はまだ痛てぇが当て布で押さえた上に布帯で巻かれていたから血も止まってる。
傷だらけだった身体も綺麗に拭かれて薬草か何かが塗られたり布帯で巻かれたり、医者からもこんな丁寧に治療されたことねぇってくらいに完璧な手当てがされてた、ちなみに今俺は全裸っぽいな。
「俺は助かったのか?」っていう安心感と、「ここはどこだ!」っていう不安が同時に襲ってきた。
俺だって金級のハンターにまでなった男だ、修羅場はくぐって来てる、訳分かんねぇ場所でのうのうと眠ってられるほど頭はお花畑じゃねぇぜ。
痛む身体を起こすと本当に全裸だった、繰り返すが全裸だ!。
足がめちゃくちゃ痛ぇが壁伝いに部屋を調べると随分殺風景だが古びた机の上には俺の姪が持ってるような人形やハーブみたいなやつが入った小瓶、刺繍の入れられた黒いハンカチ、花の形をしたアクセサリーがいくつか置いてあった。
家族の絵姿か?、凄く緻密な4人の男女が描かれた肖像画が小さな額に入れられて2組飾られてる、両方とも4人のうちの一人はあのガキだ、片方は全員人相が悪いが幸せそうな良い笑顔じゃねぇか。
おっと、もう一つ、高そうなアクセサリーの下に肖像画が置いてある、こっちは2人、黒髪の女とあのガキだ、女は美人だが胸が小せぇ、俺は巨乳が好みなんだ、こいつらの関係は分からねぇ、姉妹にしちゃ似てねぇし・・・。
窓の外を見るとどこまであるのか分かんねぇくらい広い庭はよく手入れされて花や果物や野菜が育ってる、可愛らしいテーブルやベンチもあって本物はこんな小さくねぇだろうがまるでお貴族様の庭みてぇだな。
ここどこだよ!、暗くて禍々しい魔の森どこ行った!。
俺が着ていた服は血だらけで穴が開いてボロボロだったが綺麗に洗われて部屋の隅の籠に入ってやがる、あ、穴も縫ってくれたのか塞がってるな、魔物のせいで小便漏らしちまった俺の下着も洗ってあるし!。
おっと逃げる途中で無くした筈の俺の大剣が綺麗になって立てかけてあるぞ、不用心だな、素性の分かんねぇ男助けて武器取り上げねぇってのは、これじゃぁ襲ってくれって言ってるようなもんじゃねぇか、俺が野盗だったらどうすんだよ。
あの時のガキがやったのか?、ちょっとまてあのガキに全裸見られたのかー、いやガキに見られて減るような身体してねぇし!。
ごちゃごちゃになった頭の中を整理していると隣の部屋で突然ドアの閉まるがした、かすかだが人の気配がする。
俺は大剣を杖にシーツを腰に巻き部屋の外に出て気配のする隣の部屋のドアを開けようとしたんだが、ドアには生意気にも鍵がかかっていやがった。
俺はドアを蹴破った。
中にはあのガキが居た、この部屋は風呂だったようだ、平民?の家の中に風呂があるのかやべぇな、俺の住んでる街はまだ共同浴場だぞ。
眼帯を外し、サイズのでかいローブを脱ごうとしているところで俺が乱入したような感じだ。
サラサラの長い銀髪、少し目つきがキツいな、気が強そうなガキだ、左の額から左目を通って顎まで達してる赤黒い刀傷、ありゃ左の眼は見えて無いだろう、青に近い灰色の右目に比べて左目は赤黒く濁ってる、かわいそうにな。
残念ながら服を着ていたが、見た事がない妙な服だった、何だあれ?。
首から下は身体にぴったりとした肌に貼りつくような白い生地で覆われてる、同じ色でぴっちりとした手首の上くらいまである手袋も同じ生地だろうな、つるつるさらさらって感じで伸縮性があるようだ。
ついでに胸もぺったんこでつるつるだ!。
革のブーツを履いてやがるから足首までは見えねぇがどうやら下も同じ生地のようだ、素肌が全然見えねぇ・・・っていうか上下の服の境目がないんだがどうやって着てるんだ?。
下着も付けてねぇみてぇだし!、ヘソや乳首の形が見えてっぞ、それに・・・お、女の子の・・・筋まで見えてやがるぜ畜生め!。
手袋をした右手の中指には金属の指輪、左右の両手首には綺麗な彫刻が施された金属のごつい腕輪が嵌ってる、王都で見た奴隷どもの首に嵌ってるやつに似てんな、継ぎ目が無ぇようだがどうやって外すんだそれ。
「何だよそれエロいな」、俺は思わず声に出していた。
俺は断じで幼女に欲情するような趣味はない、断じてだ!。
俺の好みは胸がでかい熟女で・・・いやそんな事はどうでもいいんだが!、そのガキの服は裸よりえっちだった、俺の性癖の新しい扉が開かれるような・・・。
俺の乱入に驚いて固まっていたガキが我に返ったのかフルフルと震えだした、涙目になってるし!。
「おい!」って俺が声をかけると、「ひうっ」って小さい声を出した。
なんだよ、「ひうっ」て、かわいいなおい!。
俺が乱入した時点で脱ぎかけのローブは床に落ちてやがる、俺の何が怖いんだよ、姪からは渋くてかっこいい叔父様って呼ばれてるんだぞふざけるなよ畜生!。
「お前!」ってまた俺が声をかけるとガキが床にへたり込んで泣き出した。
女の子座りして、「えぐえぐ」と鼻水と涙を垂れ流してる、袖で鼻水拭くなよ汚ぇなおい!、糸引いてるし!、あ、その服意外と吸水性あるのな、涙や鼻水吸い込んでるぞ、マジで何だよその素材!。
イラついてさらにデカい声で「何で泣くんだよ!」って叫ぶと・・・、ちょっと待て!何で漏らしてんだよ!。
リーゼロッテさん(Side - 184Ver)
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