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021 - すきなんじゃー -
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021 - すきなんじゃー -
「スキナンジャー主任、報告書をお持ちしました」
「後で確認するからそこに置いておけ」
「それとベアトリス社から主任宛の荷物が届いておりました」
ささっ・・・
「そうか・・・」
「・・・では私はこれで」
・・・
・・・
「ふふっ・・・リンちゃんは今日も可愛いなぁ(ニチャァ)」
私の名前はロリーガ・スキナンジャー、ローゼリア軌道上にある第8ステーションの入港局検疫係主任だ。
ここはステーションに入港する宇宙船を管理している管制室、私の目の前のモニターには230あるドック全ての使用状況と停泊する船のスキャンデータが表示されている。
私はここの監視システムを使いお気に入りの女性職員を眺めるのが日課だ、本来の監視員は別の場所で仕事をさせている。
彼女の名前はリンシェール・フェルミス、長命種の137歳・・・2年前の着任挨拶で部下が集まった時に一目惚れをした、ちなみに私は今年で37歳になる、短命種だからもう若くはないがこれが初恋だった。
他の女性職員と比べて背が低く幼い外見、控え目な胸・・・身体にピッタリとした宇宙服を常に身に付けていてあまり笑わない。
同僚との関係が良くないのか食事や休憩時間は一人で過ごしている事が多い。
昼食は売店のパンと従業員食堂の利用が半々といったところだ、排泄は平均4回、職員専用のシャワールームに設置している宇宙服洗浄機を使っている。
左手で髪を触る癖があり横柄な態度の客にも丁寧に対応している。
「憂いのある表情がとても良い・・・」
何故彼女が常に宇宙服・・・しかも宿主が着せられる防護服と同じ極薄素材のものを着用しているのかは分からない、昔ベンダル・ワームに襲われたトラウマによるものだという噂だが本人に聞いても答えてくれない。
もちろん宿主ではない、首輪も付けていないし私が密かに入手した身体スキャンのデータにも健康と記されている。
「恐らくベアトリス患者だろう・・・私は彼女の裸が見たいのに残念だ」
ベアトリス患者というのはベアトリス社が開発した宇宙服による健康被害者の事だ。
ベアトリス社の開発した新型宇宙服が登場する前は重く動き難い宇宙服が使われていた、当時どの宇宙服よりも軽く強靭で動き易いベアトリス社の新製品は大きな話題となり全世界がその画期的な技術を賞賛した。
だがその宇宙服には大きな欠陥があった、長期連続着用で皮膚に障害が生じるのだ・・・3日や4日程度では害は無いが10日を超える連続着用後に服を脱ぎ身体を空気に晒すと皮膚が爛れ落ちるという恐ろしい副作用だった。
薄く動き易くする事を優先させた為に起きるこの障害は発売前から広く知られていたが世界は既存の宇宙服を過去の遺物としたベアトリス社製品を評価し使い続けた、性能の優位性が欠陥を上回っていたのだ。
そして何らかの理由で・・・或いは不幸な事故で宇宙服を脱ぐ事が出来なくなった者をベアトリス患者と呼ぶようになった。
「裸にできないのは残念だが逆らうと宇宙服を切り裂くと脅して服従させる事は出来るか(ニタァ・・・)」
私は実家の権力を駆使してベアトリス社から入手した宇宙服を切断する特殊工具を眺めながら呟いた。
「ミキア先輩起きて下さい、もうお昼ですよ」
「んぅ・・・お腹すいた・・・」
「よくそんな場所で寝てられますね、あと少しでお昼の休憩時間ですから一緒に食堂に行きましょう」
「ちょっとくらい早く窓口閉めたって分からないよ、夜勤だったから早く帰って寝たいの」
「なら私が終わるの待たないで先に食事して帰ればいいじゃないですか」
「一人寂しくお昼を食べろっていうの?」
「・・・」
「そういえばあいつ・・・リンに今度奢らせる事になったから楽しみにしててね」
「フェルミスさんにですか?」
「そう、あいつ今朝遅刻して私がちょっとだけ交代してたの、謝るくらいなら今度みんなに奢れって脅してやったんだぁ」
「・・・ミキア先輩いい性格してますね」
ピー・・・ピー・・・第35番ドックに負傷者を乗せた緊急事案の旅客船が入港しました、医療班は至急ドックまで・・・
「あ・・・ちょっと前に放送してた緊急事案のやつだ」
「これはもしかして私お昼抜きになるかも、ミキア先輩、先に帰って・・・」
ガシャーン!
ざわざわっ!
「ぎゃぁぁぁ!」
「警備兵を呼べ!、早く!」
ビーッ!、ビーッ!、緊急事態発生!、35番ドックに入港の船よりベンダル・ワーム侵入!、至急避難して下さい!
「・・・ベンダル・ワーム?、管制室で入港する船は事前にスキャンしてる筈だしあの大きさの有害生物が居たら気付く筈でしょ!」
「管制室のやつ居眠りしてたとか?」
「ありえないよ!、他の人達みんな避難してる、早く逃げましょう先輩!」
ぐわっしゃーん!
「きゃぁ!」
キシャァァァ!
「ひぃ」
「嫌ぁ!」
「待って・・・何でベンダル・ワームがドックの中に?」
エルちゃんに検疫結果とステーション滞在許可証を渡しているとドックとその隣にある検疫窓口に警報が鳴り響きました。
緊急事案の旅客船が入港した35番ドックからベンダル・ワームが侵入したらしく避難命令が出されたのです。
フルフル・・・
「嫌ぁ・・・ベンダル怖い・・・」
ぺたん・・・
「リンちゃん!・・・早・・・と!」
エルちゃんが座り込んでしまった私に話しかけているのですが恐怖で身体の震えが止まりません、私はあの事件以来ベンダル・ワームの事になると何も出来なくなるのです・・・。
がしっ!
「リンちゃんしっかりして!、早くゲートの外に逃げよう」
震える私の腕をエルちゃんが掴みます、私よりもっと酷い目に遭ったのに今度も私を助けようと・・・。
「グスッ・・・だめ・・・腰が抜けて立てないよぅ・・・」
担ぎっ!
エルちゃんが私を担いで逃げようとしています、あの時みたいに・・・でも今のエルちゃんは義足だから走るなんて出来ない、私が何とかしないと・・・でも。
「わぁぁん・・・怖いよぉ・・・エルちゃんごめんなさい・・・」
「っ・・・」
右手に杖を持ち、左手で私を担いでエルちゃんがゲートにゆっくりと向かいます、遠くで叫び声や銃声が聞こえるからドックの中でベンダル・ワームが暴れているのかも。
ガシャーン!
「嘘・・・何で」
私たちの目の前でゲート出口の鉄格子入りシャッターが勢いよく閉まりました。
「ゲートより中にベンダルが入らないように閉められたんだと思う、まだ僕達が居るのに・・・」
エルちゃんが座り込んで呆然としています、身体も小刻みに震えて・・・そう、本当はエルちゃんの方が私より怖い筈なのです・・・。
「ニート、聞こえる?・・・18番窓口に・・・」
ドン!、ガコッ!
「きゃぁぁぁ!」
キシャァァァァ!
ベンダル・ワームが私達の居た検疫窓口の扉を壊してこちらに向かって来ました。
「はぁっ・・・はぁっ・・・だめ・・・嫌なのに・・・」
黒くて背中から触手が沢山生えた化け物・・・ベンダル・ワームの姿を見て今まで私と抱き合っていたエルちゃんが小刻みに震え始めました、呼吸も荒くなっていて・・・。
「エルちゃん行っちゃダメ!」
立ち上がってフラフラとベンダル・ワームに近付くエルちゃんを引き留めようと手を伸ばしたのに・・・震えてうまく掴めません。
ざしゅっ!
ぐしゃっ!
エルちゃんの横を通り過ぎ、私に襲い掛かろうとしていたベンダル・ワームのお腹を鋭い爪が貫通して頭が握り潰されました。
目の前で赤黒い体液が飛び散って・・・。
「きゅぅ・・・」
宇宙服が体液まみれになったところで私は意識を失ってしまいました。
どさっ!
ごろごろっ・・・
「あぅ・・・痛い」
気を失っていた私は床に放り出されて目が覚めました。
「ひぃっ!」
私の目の前に立っていたのは黒くて凶悪な形のパワードスーツを着た人でした。
しょわわわぁ・・・
「あぅ・・・お漏らし・・・」
宇宙服の中が暖かい液体で濡れるのを感じながら私はパワードスーツさんを見上げます・・・。
「船の中が汚れるから丸洗いしてやろうと思ったんだが・・・目が覚めたなら都合がいい、そこのシャワーで身体を洗いやがれ」
私の後ろを振り返るとシャワー室がありました。
ぺたん・・・
立ちあがろうとしたのですが足が震えて立てません。
「腰が抜けて立てません」
「チッ!、世話の焼ける奴だぜ」
舌打ちされてしまいましたぁ!
「こっち来い!」
「ひゃぁぁ!、待って!、腕がぁ!」
私の腕を掴んでシャワーの下まで引き摺るパワードスーツさん、腕が抜けそうです、ちょっと扱いが雑過ぎない?。
しゃわわわぁ・・・
ごしごし!
「嫌ぁ!」
頭からシャワーを浴びせられ、液体ボディソープのようなものをかけられた私は全身を丸洗いされています、しかもパワードスーツさんの手には便器をお掃除するような棒付きのブラシが握られていて・・・。
「ひぃぃ、鼻から水が入ったぁ!」
「うるさい暴れるな、大人しくしやがれ!」
ごしごしごしごし!
しゃわわわわぁ!
「あばばばば!」
「スキナンジャー主任、報告書をお持ちしました」
「後で確認するからそこに置いておけ」
「それとベアトリス社から主任宛の荷物が届いておりました」
ささっ・・・
「そうか・・・」
「・・・では私はこれで」
・・・
・・・
「ふふっ・・・リンちゃんは今日も可愛いなぁ(ニチャァ)」
私の名前はロリーガ・スキナンジャー、ローゼリア軌道上にある第8ステーションの入港局検疫係主任だ。
ここはステーションに入港する宇宙船を管理している管制室、私の目の前のモニターには230あるドック全ての使用状況と停泊する船のスキャンデータが表示されている。
私はここの監視システムを使いお気に入りの女性職員を眺めるのが日課だ、本来の監視員は別の場所で仕事をさせている。
彼女の名前はリンシェール・フェルミス、長命種の137歳・・・2年前の着任挨拶で部下が集まった時に一目惚れをした、ちなみに私は今年で37歳になる、短命種だからもう若くはないがこれが初恋だった。
他の女性職員と比べて背が低く幼い外見、控え目な胸・・・身体にピッタリとした宇宙服を常に身に付けていてあまり笑わない。
同僚との関係が良くないのか食事や休憩時間は一人で過ごしている事が多い。
昼食は売店のパンと従業員食堂の利用が半々といったところだ、排泄は平均4回、職員専用のシャワールームに設置している宇宙服洗浄機を使っている。
左手で髪を触る癖があり横柄な態度の客にも丁寧に対応している。
「憂いのある表情がとても良い・・・」
何故彼女が常に宇宙服・・・しかも宿主が着せられる防護服と同じ極薄素材のものを着用しているのかは分からない、昔ベンダル・ワームに襲われたトラウマによるものだという噂だが本人に聞いても答えてくれない。
もちろん宿主ではない、首輪も付けていないし私が密かに入手した身体スキャンのデータにも健康と記されている。
「恐らくベアトリス患者だろう・・・私は彼女の裸が見たいのに残念だ」
ベアトリス患者というのはベアトリス社が開発した宇宙服による健康被害者の事だ。
ベアトリス社の開発した新型宇宙服が登場する前は重く動き難い宇宙服が使われていた、当時どの宇宙服よりも軽く強靭で動き易いベアトリス社の新製品は大きな話題となり全世界がその画期的な技術を賞賛した。
だがその宇宙服には大きな欠陥があった、長期連続着用で皮膚に障害が生じるのだ・・・3日や4日程度では害は無いが10日を超える連続着用後に服を脱ぎ身体を空気に晒すと皮膚が爛れ落ちるという恐ろしい副作用だった。
薄く動き易くする事を優先させた為に起きるこの障害は発売前から広く知られていたが世界は既存の宇宙服を過去の遺物としたベアトリス社製品を評価し使い続けた、性能の優位性が欠陥を上回っていたのだ。
そして何らかの理由で・・・或いは不幸な事故で宇宙服を脱ぐ事が出来なくなった者をベアトリス患者と呼ぶようになった。
「裸にできないのは残念だが逆らうと宇宙服を切り裂くと脅して服従させる事は出来るか(ニタァ・・・)」
私は実家の権力を駆使してベアトリス社から入手した宇宙服を切断する特殊工具を眺めながら呟いた。
「ミキア先輩起きて下さい、もうお昼ですよ」
「んぅ・・・お腹すいた・・・」
「よくそんな場所で寝てられますね、あと少しでお昼の休憩時間ですから一緒に食堂に行きましょう」
「ちょっとくらい早く窓口閉めたって分からないよ、夜勤だったから早く帰って寝たいの」
「なら私が終わるの待たないで先に食事して帰ればいいじゃないですか」
「一人寂しくお昼を食べろっていうの?」
「・・・」
「そういえばあいつ・・・リンに今度奢らせる事になったから楽しみにしててね」
「フェルミスさんにですか?」
「そう、あいつ今朝遅刻して私がちょっとだけ交代してたの、謝るくらいなら今度みんなに奢れって脅してやったんだぁ」
「・・・ミキア先輩いい性格してますね」
ピー・・・ピー・・・第35番ドックに負傷者を乗せた緊急事案の旅客船が入港しました、医療班は至急ドックまで・・・
「あ・・・ちょっと前に放送してた緊急事案のやつだ」
「これはもしかして私お昼抜きになるかも、ミキア先輩、先に帰って・・・」
ガシャーン!
ざわざわっ!
「ぎゃぁぁぁ!」
「警備兵を呼べ!、早く!」
ビーッ!、ビーッ!、緊急事態発生!、35番ドックに入港の船よりベンダル・ワーム侵入!、至急避難して下さい!
「・・・ベンダル・ワーム?、管制室で入港する船は事前にスキャンしてる筈だしあの大きさの有害生物が居たら気付く筈でしょ!」
「管制室のやつ居眠りしてたとか?」
「ありえないよ!、他の人達みんな避難してる、早く逃げましょう先輩!」
ぐわっしゃーん!
「きゃぁ!」
キシャァァァ!
「ひぃ」
「嫌ぁ!」
「待って・・・何でベンダル・ワームがドックの中に?」
エルちゃんに検疫結果とステーション滞在許可証を渡しているとドックとその隣にある検疫窓口に警報が鳴り響きました。
緊急事案の旅客船が入港した35番ドックからベンダル・ワームが侵入したらしく避難命令が出されたのです。
フルフル・・・
「嫌ぁ・・・ベンダル怖い・・・」
ぺたん・・・
「リンちゃん!・・・早・・・と!」
エルちゃんが座り込んでしまった私に話しかけているのですが恐怖で身体の震えが止まりません、私はあの事件以来ベンダル・ワームの事になると何も出来なくなるのです・・・。
がしっ!
「リンちゃんしっかりして!、早くゲートの外に逃げよう」
震える私の腕をエルちゃんが掴みます、私よりもっと酷い目に遭ったのに今度も私を助けようと・・・。
「グスッ・・・だめ・・・腰が抜けて立てないよぅ・・・」
担ぎっ!
エルちゃんが私を担いで逃げようとしています、あの時みたいに・・・でも今のエルちゃんは義足だから走るなんて出来ない、私が何とかしないと・・・でも。
「わぁぁん・・・怖いよぉ・・・エルちゃんごめんなさい・・・」
「っ・・・」
右手に杖を持ち、左手で私を担いでエルちゃんがゲートにゆっくりと向かいます、遠くで叫び声や銃声が聞こえるからドックの中でベンダル・ワームが暴れているのかも。
ガシャーン!
「嘘・・・何で」
私たちの目の前でゲート出口の鉄格子入りシャッターが勢いよく閉まりました。
「ゲートより中にベンダルが入らないように閉められたんだと思う、まだ僕達が居るのに・・・」
エルちゃんが座り込んで呆然としています、身体も小刻みに震えて・・・そう、本当はエルちゃんの方が私より怖い筈なのです・・・。
「ニート、聞こえる?・・・18番窓口に・・・」
ドン!、ガコッ!
「きゃぁぁぁ!」
キシャァァァァ!
ベンダル・ワームが私達の居た検疫窓口の扉を壊してこちらに向かって来ました。
「はぁっ・・・はぁっ・・・だめ・・・嫌なのに・・・」
黒くて背中から触手が沢山生えた化け物・・・ベンダル・ワームの姿を見て今まで私と抱き合っていたエルちゃんが小刻みに震え始めました、呼吸も荒くなっていて・・・。
「エルちゃん行っちゃダメ!」
立ち上がってフラフラとベンダル・ワームに近付くエルちゃんを引き留めようと手を伸ばしたのに・・・震えてうまく掴めません。
ざしゅっ!
ぐしゃっ!
エルちゃんの横を通り過ぎ、私に襲い掛かろうとしていたベンダル・ワームのお腹を鋭い爪が貫通して頭が握り潰されました。
目の前で赤黒い体液が飛び散って・・・。
「きゅぅ・・・」
宇宙服が体液まみれになったところで私は意識を失ってしまいました。
どさっ!
ごろごろっ・・・
「あぅ・・・痛い」
気を失っていた私は床に放り出されて目が覚めました。
「ひぃっ!」
私の目の前に立っていたのは黒くて凶悪な形のパワードスーツを着た人でした。
しょわわわぁ・・・
「あぅ・・・お漏らし・・・」
宇宙服の中が暖かい液体で濡れるのを感じながら私はパワードスーツさんを見上げます・・・。
「船の中が汚れるから丸洗いしてやろうと思ったんだが・・・目が覚めたなら都合がいい、そこのシャワーで身体を洗いやがれ」
私の後ろを振り返るとシャワー室がありました。
ぺたん・・・
立ちあがろうとしたのですが足が震えて立てません。
「腰が抜けて立てません」
「チッ!、世話の焼ける奴だぜ」
舌打ちされてしまいましたぁ!
「こっち来い!」
「ひゃぁぁ!、待って!、腕がぁ!」
私の腕を掴んでシャワーの下まで引き摺るパワードスーツさん、腕が抜けそうです、ちょっと扱いが雑過ぎない?。
しゃわわわぁ・・・
ごしごし!
「嫌ぁ!」
頭からシャワーを浴びせられ、液体ボディソープのようなものをかけられた私は全身を丸洗いされています、しかもパワードスーツさんの手には便器をお掃除するような棒付きのブラシが握られていて・・・。
「ひぃぃ、鼻から水が入ったぁ!」
「うるさい暴れるな、大人しくしやがれ!」
ごしごしごしごし!
しゃわわわわぁ!
「あばばばば!」
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