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コブリン
22コブリンってかっこいい※
しおりを挟む「ロジェ!!危ない!!」
俺は思わずランズとコブリンの間に割って入った為にランズはコブリンに攻撃するのが遅れて、俺はコブリンから発射された液体が自分の首に沢山かかったのが分かった。
「ロジェ!!大丈夫か!!」
ランズは俺を心配しながらも最後のコブリンをしっかり倒してくれて俺に駆け寄ってくれたけど、これは俺の意思でコブリンの前に駆けて行ったんだよ。
「ハアハア……ランズ……大丈夫らよぉ。ほれっ俺の首に沢山美味しい液体がかかってこれが凄いおいしんらよ……んちゅう……ペロペロ」
「ロジェ!!おいっ!!それはコブリンの精液だぞ!!気をしっかり保つんだ!!」
俺は夢中になって自分の首についた美味しいい液体を手で掬ってそれを舐めた。
この液体が本当に美味しくてずっと舐め続けていたい。
するとさっき迄敵だと思っていたコブリンはランズに全部倒されてしまったけれど、コブリンに親近感が湧いてきて急にコブリンの戦い方を真似したくなってくる。
俺は右手の指をを口に出し入れながら、左手で自分のズボンを下ろし股間を扱いてゆく……
「ロジェ!!急に何をしているんだ!!コブリンの精液に充てられたか?!」
「ランズぅ……コブリンって凄いよね……らってコブリンの戦い方ってかっこいいんだ!!だから俺もコブリンみたいになりたい……ランズぅ、どう?俺もコブリンみたいかっこよくなったら?」
俺は自分の股間をランズに見せつけるようにして扱いていった……するとなんだか自分がどんどんカッコ良くなっていく感じがしてくる。
ランズはさっきから言葉が出ないのか、俺の立派な股間を凝視したまま動けないでいた。
はははっ凄いだろう!!俺ってランズよりカッコいいかも!!
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