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街
90目の前にはランズ※
しおりを挟むすると……俺のアナルにゆっくりと大きな棒が一気に入ってきた。その衝撃が凄くて目が覚めたら、目の前にはランズの顔がっ
「はあーーーーっ!!おっおっランズっこれはあーーー」
「ロジェおはよう!!」
「んぐっっちゅ……はあ……うっちゅう」
全部夢だった!!
妖精さんに掃除なんかされてなかった。ランズだった。ランズが嬉しそうな顔で俺に挨拶をしてから口を塞がれて舌を入れられながらキスをしてきた。口の中がランズの舌でいっぱいだ。
そして俺の足は開かれ、足の付け根にはランズの肉棒がいっぱいに突き刺さっていた。
「ふぁっ……ランズ……あっあん……ああん」
「ロジェは寝ている時から気持ちよさそうにして腰を動かしていたよ」
「はあっイクっイっちゃうよ、ああーーー」
ランズの腰使いでゆっさゆっさと腰を揺らされて俺の肉棒も扱かれたら堪らずに射精してしまった。
「ハアハア……何で、ランズ……俺約束してたけどそんなに俺としたかった……のか?」
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