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91ランズの約束※

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「すまないロジェ……疲れていただろうしずっと起きるのを待っていたんだが……ハアハア……2日経っても起きないから、私の方が我慢できなくなってしまってね、ロジェとの約束を果たさせて貰う事にしたんだ。フンッ」


「えっ俺2日間も寝ていたのか!!ああんっ!!」

驚いた!!俺こんなスイートルームに泊まったのは初めてなのに殆ど寝て過ごしているじゃん。勿体無いよー

「ああ……お宝の鑑定は……明日……報告があるそうだ……ハアハア……ックッ……もう気持ち良すぎて……イクッ!!」

俺の中に入っていたランズの肉棒がググっと大きくなった思ったら俺の奥がじんわり暖かさが広がった。ランズもイったんだ。

「はあーー!!ハアハア……俺って何て勿体無い事しているんだろ」

「ふふっダンジョン帰りなんてそんなものさっルームサービスも持って来て貰っているよ。とりあえずシャワーを浴びて食べるか?」

「うん!!ランズありがとう!!」


そう言ったランズだったのに、童貞期間が長かったせいかランズの性欲は絶倫だった。
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