109 / 117
街
110舐めてみた※
しおりを挟むランズが俺の手で気持ちよくなってくれているのが堪らなく可愛く感じてしまい、もっとあんあん言って欲しいと欲がでて来てしまう。
「俺にランズのここを舐めさせてね」
「ハアハア……ああ……良いが、直ぐイッてしまうかもしれないよ」
「良いよ。俺ランズが気持ちよさそうにしている所見るの興奮する」
そう伝えてから触っていたランズの肉棒を自分の顔に近づけてみる……そこは既にガチガチで先は透明な雫が溢れていた。その先に優しく舌を這わせた。
「あ…ロジェ…ああ…何だこの感じ…腰が蕩けそうだ…」
それから肉棒を全て口の中に包み込んでからジュボジュボと出し入れをしてみた。もう最初からランズの肉棒は我慢汁がダラダラ出ているしもう少しの刺激だけに本当にイッてしまいそうだ。
もうフィニッシュも違いが、口のバキュームを少し強くしながらも今度は玉の方を手を使って優しくもみほくしたり、転がしたりしていく。
「ロジェんっ…ああ…何だ…もう…気持ち良くてイッてしまうよ……ああもう……無理……ハアハア……アアアー」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
126
1 / 2
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる