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本編1
3王子は医師
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「ええー!!」
エドワード王子って超天才なの?この国の医学試験に合格って相当勉強しないとできないし、決められた実習や研修医として経験を踏まないと医師とは名乗れないのに……えっ?まだ学校にも行ってないし同い年だよね?
「そんなに驚かないで。さあ、アンドルが脱がないと身体測定できないよ」
「あっはい、申し訳ありません」
エドワード王子に促されてハッとし、すぐに服を脱ぎ始めた。下着になった所で「脱ぎました」と言うと、エドワード王子は頭を横に振った。
「ちゃんと下着も脱がないと正確に測れないんだよ」
「すみません」
下着の脱ぐのか……そ、そうだよね。僕が自分の家で体重や身長を測る時は服を着ていたから、あんまり正確じゃ無かったと思う。でもそれが普通だと思っていたので下着まで脱ぐのを忘れてしまった。
すぐに、下着をして身に着けていたシャツとパンツも脱いでスッポンポンになった。
「これで宜しいでしょうか?……エドワード王子?」
エドワード王子は僕を見ながらゴクンと生唾を飲んだ様だった。
それから僕の上半身も下半身も食い入る様に見ている。
「エドワード王子?何かおかしな所でも……?」
「い、いや、じゃ、じゃあは、は、測るね。身長は1,3m超ね。体重は25弱か。少し痩せているかな。未来のパートナーなんだからしっかり食べて大きくなってね。じゃあ、もう着て良いよ」
「は、はい……」
身長と体重を測ったら呆気なく終わってしまった。正確に測るって言ってた割にアバウトな言い方だったな。
僕の家では超とか、弱とか使わないからなあ……こんなものなのか?
まあいいや。もう身体測定も終わったしっと思って、脱いでいた下着をまた着ようと思っていたら「それはもう使用済みだから着るな」とエドワード王子に注意された。
「アンドル、一度使用した服をまた着るなんて何事だ!!こちらに新品があるから此方の下着を着ておくれ。私も手伝ってあげるから」
「ご、御免なさい」
エドワード王子が凄い形相で僕に注意してきた。
僕は下着の替えなんかも持っていなかったし、どうやら自分の常識と王族の常識が乖離していて同じ下着を身につける事は駄目だったみたいだ。
エドワード王子から新しい下着を貰った上に何と、エドワード王子自ら跪き、パンツを広げて僕の足を入れやすい様に手伝ってくれた。
エドワード王子はお母さんみたいな事も出来るんだな。
「アンドル、私の肩に手を置いて良いよ」
「有難う御座います」
エドワード王子は僕がパンツを履きやすい様に気を使ってくれたみたいなので、遠慮なくエドワード王子の両肩に両手を乗せた。
それなのにパンツを履こうとすると、何故かエドワード王子が広げてくれていたパンツが揺れ動いて中々足がパンツの穴に入れられなかった。
エドワード王子はパンツを固定してくれなくて目の前にある僕のオチンチンを凝視している。
恥ずかしい……早くパンツを履きたいのに
エドワード王子って超天才なの?この国の医学試験に合格って相当勉強しないとできないし、決められた実習や研修医として経験を踏まないと医師とは名乗れないのに……えっ?まだ学校にも行ってないし同い年だよね?
「そんなに驚かないで。さあ、アンドルが脱がないと身体測定できないよ」
「あっはい、申し訳ありません」
エドワード王子に促されてハッとし、すぐに服を脱ぎ始めた。下着になった所で「脱ぎました」と言うと、エドワード王子は頭を横に振った。
「ちゃんと下着も脱がないと正確に測れないんだよ」
「すみません」
下着の脱ぐのか……そ、そうだよね。僕が自分の家で体重や身長を測る時は服を着ていたから、あんまり正確じゃ無かったと思う。でもそれが普通だと思っていたので下着まで脱ぐのを忘れてしまった。
すぐに、下着をして身に着けていたシャツとパンツも脱いでスッポンポンになった。
「これで宜しいでしょうか?……エドワード王子?」
エドワード王子は僕を見ながらゴクンと生唾を飲んだ様だった。
それから僕の上半身も下半身も食い入る様に見ている。
「エドワード王子?何かおかしな所でも……?」
「い、いや、じゃ、じゃあは、は、測るね。身長は1,3m超ね。体重は25弱か。少し痩せているかな。未来のパートナーなんだからしっかり食べて大きくなってね。じゃあ、もう着て良いよ」
「は、はい……」
身長と体重を測ったら呆気なく終わってしまった。正確に測るって言ってた割にアバウトな言い方だったな。
僕の家では超とか、弱とか使わないからなあ……こんなものなのか?
まあいいや。もう身体測定も終わったしっと思って、脱いでいた下着をまた着ようと思っていたら「それはもう使用済みだから着るな」とエドワード王子に注意された。
「アンドル、一度使用した服をまた着るなんて何事だ!!こちらに新品があるから此方の下着を着ておくれ。私も手伝ってあげるから」
「ご、御免なさい」
エドワード王子が凄い形相で僕に注意してきた。
僕は下着の替えなんかも持っていなかったし、どうやら自分の常識と王族の常識が乖離していて同じ下着を身につける事は駄目だったみたいだ。
エドワード王子から新しい下着を貰った上に何と、エドワード王子自ら跪き、パンツを広げて僕の足を入れやすい様に手伝ってくれた。
エドワード王子はお母さんみたいな事も出来るんだな。
「アンドル、私の肩に手を置いて良いよ」
「有難う御座います」
エドワード王子は僕がパンツを履きやすい様に気を使ってくれたみたいなので、遠慮なくエドワード王子の両肩に両手を乗せた。
それなのにパンツを履こうとすると、何故かエドワード王子が広げてくれていたパンツが揺れ動いて中々足がパンツの穴に入れられなかった。
エドワード王子はパンツを固定してくれなくて目の前にある僕のオチンチンを凝視している。
恥ずかしい……早くパンツを履きたいのに
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