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しおりを挟むじゃあ、っと触っていたムッチーの肉棒をゆっくり咥えてみると、先っぼに方は既に体液が流れていて汗なんかよりよっぽど絞り取る事ができた。
それからゆっくりと傷つけないようにお口で扱いていくと、ムッチーの悩ましい声がきこえてくるからこのまま少しずつ刺激を強くしていけばきっと体液が出そうだ。
「いいですよ。ああ……アイナ兄ちゃんその調子です!!ふぅふぅ……」
ムッチーの肉棒がまた一段と膨らみガチガチになった所で突然ムッチーが俺の咥えていた肉棒を外して体制を逆転させてしまった。
「えっ?何で??」
今俺は体液も貰えずにベッドに押し倒された格好になっている。
「ム、ムッチー!!体液をくれるって言ったじゃないか!!もう直ぐ体液を出してくれる所だったんだろう!!酷いじゃないか!!」
体液を貰え無かった俺は泣きそうになりながら目の前のムッチーに訴えた。
いくらムッチーが強くて立派になったからって弱い魔族の俺に意地悪しなくたっていいだろう!!
「くっくっアイナ兄ちゃんは私の体液がそんなに欲しいですか?」
「そんなの欲しいに決まっているだろう!!頼む。ムッチーの体液が欲しいんだ!!沢山ないと死んでしまうっ」
俺は涙を流しながら懇願する。
「そうですよね。アイナは私の体液がないと死んでしまいますから……ふふっ」
「クッ……知ってるなら体液を沢山飲ませてくれないかっ!!」
俺はそう言ってムッチーにキスをしようとしたけれど、俺の顔をよけてムッチーは微笑んでいる。
「ねぇ……アイナ……私の体液はお口以外にも受け止める事ができるんですよ。そこに私の体液を入れても良いですか……?」
「当たり前じゃないか!!やって欲しい。ムッチーの体液を俺の中に沢山入れてくれっ!!」
そう返事をするとムッチーが嬉しそうに俺の後孔に指を這わして「ここです。ここが私の体液専用に受け止める場所です」と言って何か呪文を唱え始めた。
「折角ならアイナには痛みじゃなくて気持ちよくなって貰いたいので、アイナの同意を条件にここを私専用の場所にさせて貰いましたよ。ふふっ」
「私専用……?とにかくムッチーの体液が貰えるなら俺はいいから早く!!」
俺はムッチーの肉棒から体液が出ずに消化されてしまうんじゃないかと恐れて焦っていた。
それなのにムッチーは俺の後孔をゆっくり触りながら「呪文効果がもうこんなに……これならいけそうだ」とブツブツ呟いている。
「そんなに焦らなくてもちゃんとあげますよ。じゃあ……ゆっくり挿れていきますね」
ヌププププー
「ふぁああ……!!」
あまりの気持ち良さに思わず声が出てしまった。
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