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第6章
吹き出す白い液体
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私は椅子に縛られている。後ろ手に両手首、肘掛けには足首、おっぱいの上下を挟むように背もたれに。全裸に麻縄が食い込み、たわわなおっぱいが更に大きく前にポヨンとなっているように見える。足を大きく開かされ、パイパンのおまんこが丸見えだ。やや赤い大陰唇とキレイなピンクの小陰唇。男達の指とバイブとウーマナイザーで今の今まで責められて、おまんこの周りはスケベ汁でビショ濡れだ。お尻や椅子、床にまで液体の跡がある。しかも潮吹きをしたものだから、2m離れた所までも濡れていた。私の身体は熱くなっている。そして、全身紅潮している。誰がどう見ても興奮している身体だと分かる。
その身体は巨乳でありながら、アンダーバストから下は引き締まっていて、無駄な肉は無い。顔は整っている美人だ。こんな女を今から40歳過ぎのむさ苦しい童貞が喰おうとしているのだ。
この女のこの姿は芸術だ。きっと誰もが思うだろう。
『麻縄に巨乳』
『麻縄に和彫り』
『麻縄に美人』
美しい女と、対照的な男が合体する。その光景を記念に残そうと小太りが右手にスマートフォンを持ち、左手では自分のペニスを指先で持つ。
「おいおい、入れることばかり考えてないで、おっぱいも揉んでやれよ。せっかくの巨乳だぜ。今いった直後だ。きっと全身性感帯だぞ。今こそお前のテクニックを見せてやれ!」
リーダーが小太りをそそのかす。
「よしっ、見てろよ。」
1度自分のペニスから手を離し、私の右のおっぱいを揉み始めた。
「この柔らかさ、堪んねぇ!」
スマートフォンも傍に置いて、両方のおっぱいを強く握り、乳首に吸い付いた。
「んっ、んんん…」
(私は感じない。感じちゃいけないんだ…)
チュパッ、チュパッ…
ムニムニ、ムギュムギュ…
好き放題おっぱいを揉みまくる。
「んんんっ…」
「声我慢するなよ。その方が興奮するんだよ。」
「お前が声を我慢出来ないぐらいにさせてみろよ。」
リーダーが更にそそのかす。
「よしっ!」
小太りは乳首を強くつねった。
「ああっ、痛いっ!」
「感じるんじゃないのか?」
「痛いってばっ!」
それでも小太りは止めない。
(ヤバいよ。身体が熱くなってくる。)
左のおっぱいを揉みながら乳首に吸い付き、右手はおまんこに。中指と人差し指を中に入れ、手マンで感じさせようというのだ。その前から敏感になってる私は恐らく童貞の下手くそでもテクニシャンでも感じてしまっていたことだろう。
「んんんっ、うっ…」
グチュッ、グチュッ…
スケベ汁がしぶきとなって出てくる。
クチュクチュ、クチュクチュ…
奥に入れ指先で子宮口を突いたり、Gスポットを撫でたり、先程少しいじっただけで中の様子を覚えたのか。
「うううっ、あっ…」
「ほら、ここか?それともここか?」
手首をひねって膣壁のあらゆる方向を撫で回す。
(ヤバいよ。童貞のくせに…)
クチュクチュ、クチュクチュ…
ヌルヌルのスケベ汁がどんどんと溢れ、ピンクのおまんこがキレイに艶々している。
「そろそろ欲しいだろ?」
「い、いらねぇ。」
「まぁ、いつまでもそう言ってろ!今からぶちこんでやるからな。」
声が上ずっていて、明らかに興奮しているのが分かる。左手でペニスを指先で持ち、右手でスマートフォンを持つ。
「画面越しにこのおまんこに入れるとこを見ると、もっと興奮しちゃうな。」
ここでリーダーが一言。
「3分だな。お前、3分持たないな。」
「はぁ、3分持たずに出しちゃうってことかよ。そんな俺は早漏じゃねぇよ。最低5分はいけるぜ。30分でも1時間でも突きまくってやるよ。こいつの気が狂うまでな。」
「よし、3万賭けるか?」
「ふっ、5万でいいよ。5万な。」
「よしっ、決まりだ。5万だ。」
どうやら挿入してから3分以内に射精するかどうかを賭けたようだ。
「止めろ!撮るな!」
『ピコッ』
スマートフォンでの撮影が開始された。
「こうだろ?どうだ?これ、気持ちいいだろ?」
亀頭で割れ目やクリトリスを撫でる。亀頭がクリトリスに届く時、ペニスの裏筋がちょうど小陰唇に当たる。
「うううっ…」
小太りが呻く。
「気持ち良すぎっ!」
小太りの興奮が止まらないようだ。
「早く入れちまえよ。」
「よしっ、入れるぞ!」
小陰唇をクネクネとこねていたペニスがおまんこの穴に当たる。亀頭が穴の位置に着き、グニュリと押し込もうとする。穴がグワリと開き、亀頭が突入する。小太りが腰を押し込む。ペニスの幹の部分がどんどん穴に埋もれていく。長くないモノは簡単に根元まで入った。おまんこの中ではかろうじて亀頭が子宮口を突く。
「うっ…」
呻いたのは私ではない。小太りだ。奥を軽くとはいえ突かれてしまい、つい無意識に締め付けてしまった。
「やべぇっ!何だこれっ!」
気持ち良すぎたのか、小太りが慌てた。1度腰を引いて、2度3度と奥を突く。
「んっ、んっ…」
私は声を出さないよう、歯を食い縛る。
「あっ、うっ、あぁ…」
喘いでいるのは小太りの方だった。
「あっ、あっ、やべっ、うっ、ううー」
たまたま腰を大きく動かそうとしたのか、長くはないペニスがおまんこから抜けて、それと同時に射精した。
ビュッ、ビュッ、ビュッビュッ…
私のお腹やおっぱいにドロリとした濃い精液が大量に発射された。
「あっはっはっ、何だそれ!30秒かよ。1分も持たなかったじゃねぇかよ。情けねぇな。ふふっ、5万だぞ。」
「くっそぉ、何だよ。おまんこってこんなに気持ちいいのかよっ!こんなの無理だよ。あんたらも無理だよ。この女のおまんこがきっと特別なんだよ。気持ち良すぎだよ。」
と、小太りが必死に言い訳じみたことを言っている。
私は中出しを逃れた。そして、早漏で言い訳じみた格好悪い小太りに、
「ダッサ…」
つい本音が声に出てしまった。
「なにっ!」
『ピシャッ』
小太りが私の左の頬を平手打ちした。私は口の中を切り、血が滲んだ。
私は小太りを睨み付ける。
「このアマ!」
今度は拳を握りしめ、私にパンチを喰らわす…
その身体は巨乳でありながら、アンダーバストから下は引き締まっていて、無駄な肉は無い。顔は整っている美人だ。こんな女を今から40歳過ぎのむさ苦しい童貞が喰おうとしているのだ。
この女のこの姿は芸術だ。きっと誰もが思うだろう。
『麻縄に巨乳』
『麻縄に和彫り』
『麻縄に美人』
美しい女と、対照的な男が合体する。その光景を記念に残そうと小太りが右手にスマートフォンを持ち、左手では自分のペニスを指先で持つ。
「おいおい、入れることばかり考えてないで、おっぱいも揉んでやれよ。せっかくの巨乳だぜ。今いった直後だ。きっと全身性感帯だぞ。今こそお前のテクニックを見せてやれ!」
リーダーが小太りをそそのかす。
「よしっ、見てろよ。」
1度自分のペニスから手を離し、私の右のおっぱいを揉み始めた。
「この柔らかさ、堪んねぇ!」
スマートフォンも傍に置いて、両方のおっぱいを強く握り、乳首に吸い付いた。
「んっ、んんん…」
(私は感じない。感じちゃいけないんだ…)
チュパッ、チュパッ…
ムニムニ、ムギュムギュ…
好き放題おっぱいを揉みまくる。
「んんんっ…」
「声我慢するなよ。その方が興奮するんだよ。」
「お前が声を我慢出来ないぐらいにさせてみろよ。」
リーダーが更にそそのかす。
「よしっ!」
小太りは乳首を強くつねった。
「ああっ、痛いっ!」
「感じるんじゃないのか?」
「痛いってばっ!」
それでも小太りは止めない。
(ヤバいよ。身体が熱くなってくる。)
左のおっぱいを揉みながら乳首に吸い付き、右手はおまんこに。中指と人差し指を中に入れ、手マンで感じさせようというのだ。その前から敏感になってる私は恐らく童貞の下手くそでもテクニシャンでも感じてしまっていたことだろう。
「んんんっ、うっ…」
グチュッ、グチュッ…
スケベ汁がしぶきとなって出てくる。
クチュクチュ、クチュクチュ…
奥に入れ指先で子宮口を突いたり、Gスポットを撫でたり、先程少しいじっただけで中の様子を覚えたのか。
「うううっ、あっ…」
「ほら、ここか?それともここか?」
手首をひねって膣壁のあらゆる方向を撫で回す。
(ヤバいよ。童貞のくせに…)
クチュクチュ、クチュクチュ…
ヌルヌルのスケベ汁がどんどんと溢れ、ピンクのおまんこがキレイに艶々している。
「そろそろ欲しいだろ?」
「い、いらねぇ。」
「まぁ、いつまでもそう言ってろ!今からぶちこんでやるからな。」
声が上ずっていて、明らかに興奮しているのが分かる。左手でペニスを指先で持ち、右手でスマートフォンを持つ。
「画面越しにこのおまんこに入れるとこを見ると、もっと興奮しちゃうな。」
ここでリーダーが一言。
「3分だな。お前、3分持たないな。」
「はぁ、3分持たずに出しちゃうってことかよ。そんな俺は早漏じゃねぇよ。最低5分はいけるぜ。30分でも1時間でも突きまくってやるよ。こいつの気が狂うまでな。」
「よし、3万賭けるか?」
「ふっ、5万でいいよ。5万な。」
「よしっ、決まりだ。5万だ。」
どうやら挿入してから3分以内に射精するかどうかを賭けたようだ。
「止めろ!撮るな!」
『ピコッ』
スマートフォンでの撮影が開始された。
「こうだろ?どうだ?これ、気持ちいいだろ?」
亀頭で割れ目やクリトリスを撫でる。亀頭がクリトリスに届く時、ペニスの裏筋がちょうど小陰唇に当たる。
「うううっ…」
小太りが呻く。
「気持ち良すぎっ!」
小太りの興奮が止まらないようだ。
「早く入れちまえよ。」
「よしっ、入れるぞ!」
小陰唇をクネクネとこねていたペニスがおまんこの穴に当たる。亀頭が穴の位置に着き、グニュリと押し込もうとする。穴がグワリと開き、亀頭が突入する。小太りが腰を押し込む。ペニスの幹の部分がどんどん穴に埋もれていく。長くないモノは簡単に根元まで入った。おまんこの中ではかろうじて亀頭が子宮口を突く。
「うっ…」
呻いたのは私ではない。小太りだ。奥を軽くとはいえ突かれてしまい、つい無意識に締め付けてしまった。
「やべぇっ!何だこれっ!」
気持ち良すぎたのか、小太りが慌てた。1度腰を引いて、2度3度と奥を突く。
「んっ、んっ…」
私は声を出さないよう、歯を食い縛る。
「あっ、うっ、あぁ…」
喘いでいるのは小太りの方だった。
「あっ、あっ、やべっ、うっ、ううー」
たまたま腰を大きく動かそうとしたのか、長くはないペニスがおまんこから抜けて、それと同時に射精した。
ビュッ、ビュッ、ビュッビュッ…
私のお腹やおっぱいにドロリとした濃い精液が大量に発射された。
「あっはっはっ、何だそれ!30秒かよ。1分も持たなかったじゃねぇかよ。情けねぇな。ふふっ、5万だぞ。」
「くっそぉ、何だよ。おまんこってこんなに気持ちいいのかよっ!こんなの無理だよ。あんたらも無理だよ。この女のおまんこがきっと特別なんだよ。気持ち良すぎだよ。」
と、小太りが必死に言い訳じみたことを言っている。
私は中出しを逃れた。そして、早漏で言い訳じみた格好悪い小太りに、
「ダッサ…」
つい本音が声に出てしまった。
「なにっ!」
『ピシャッ』
小太りが私の左の頬を平手打ちした。私は口の中を切り、血が滲んだ。
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「このアマ!」
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