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第3章
小学生サッカー生活の終わり
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浩介が小学6年生になるとサッカーチームの中では欠かせない存在として輝くプレーを見せていた。地元でもサッカーを知る人達の中では有名になり、
『将来プロサッカー選手になるんじゃないか!』
と噂される程になった。亜稀は試合の度に応援に行っていた。
東京都大会の決勝戦前日。
「明日も応援行くからね!またゴール決めて勝ってよね!」
亜稀は期待している。高校2年生になり、今年からファミリーレストランでアルバイトを始めたが、試合の日はいつも休みをもらっている。
「もちろん。俺の目標はここじゃない。もっと先にあるからね!」
浩介は大人になる自分を想像して言った。
「カッコいいね!」
「亜稀ちゃん、勝ったらご褒美くれる?」
「何が欲しいの?」
「そうだなぁ。スポーツタオルがいいな!亜稀ちゃんが選んだスポーツタオルが欲しい!」
亜稀が選ぶ物なら何でもいいと思っていた。
「そんなのでいいの?」
「うん!」
「分かった、任せて!」
こんな会話があった。
試合当日、浩介は亜稀よりも先に家を出てチームに合流した。会場に着くとスターティングメンバーが発表され、いつも通りのポジションで起用されることになった。
相手チームには得点王争いをしている選手がいた。
さほど大きくはない会場だが、客席があり、そこには亜稀がいた。
「浩ちゃーん、頑張れー!」
と声援を送っていた。試合が始まると、浩介のチームはゲームの主導権を握った。押せ押せでゲームが続いたが、なかなか得点には繋がらなかった。浩介のテクニックで相手選手を苛つかせた。すると浩介は前半途中でファウルを受け、足首を捻ってしまった。走ることが出来ず、やむなく途中交代させられる。浩介はコーチと亜稀と共に病院に行き、捻挫と診断された。治療をしてもらう。
浩介が居なくなってからゲームの流れはガラリと変わり、相手チームが主導権を握る。前半終了時には0対0。
後半が始まっても流れを引き寄せることが出来ない。試合が終わった時には0対2。エースの浩介不在が響いたのだろう。
試合結果は監督から病院に付き添ったコーチに電話が入った。コーチは病院の待合室にいた姉弟に試合に敗れたことを伝えた。浩介は無言で顔を伏せた。
「浩ちゃん、残念だったね。でも浩ちゃんここまでよく頑張ったじゃない。」
亜稀は浩介の頭を撫でながら言った。浩介は、
「俺はこんなところで終わらない。」
拳を強く握りしめながら言った。両目からは涙が溢れていた。亜稀は浩介の頭を抱き寄せ、一緒に泣いた。浩介にとって小学生最後の大会だった。
家に帰ると浩介は両親にも慰められた。でも浩介は沈んだ気持ちが上がることはなかった。食事が終わると自室に籠る。
コンコン…
浩介の部屋のドアをノックする。
「私よ。」
「亜稀ちゃん… 何?」
「入っていい?」
「うん。」
「痛みはどう?」
「痛み止めが効いてると思うから、大丈夫。でも、俺… 悔しいよ。」
「そうね。」
「あの試合は勝てた試合だったよ。」
浩介はそう言うが、世の中怪我人が出て試合の流れが変わり、敗れることは当たり前のようにある。結果は結果だ。だが、亜稀は優しく同意する。
「そうね。浩ちゃんが居たら負けるなんてことはなかったと思う。」
「そうだよね…」
浩介はまた涙を流した。それどころか、大泣きした。
「うわぁ、悔しいよぉ。亜稀ちゃん。」
「うん、うん。私はずっと浩ちゃんを応援するからね。何があっても浩ちゃんを応援し続けるからね。」
「うわぁー…」
亜稀は浩介を抱き締める。浩介の顔は涙でグショグショになり、亜稀の肩は涙でびしょ濡れになった。
「亜稀ちゃん、少し一緒に寝たい。」
「うん。」
2人はベッドに横になった。向かい合い、亜稀は浩介の頭を撫でた。
「亜稀ちゃん、俺に背中向けて。」
亜稀は向きを変えた。すると浩介は後ろから亜稀のおっぱいを揉む。
「あんっ、浩ちゃん。」
「こうしてると落ち着くんだ。」
「そうなの?仕方ないわね。」
「うん。」
少しおっぱいをモミモミしていたが、やがて手が止まる。しばらくすると浩介の寝息が聞こえてきた。
「浩ちゃん…」
5分程浩介が動かないのを見て、亜稀はそっと浩介の手をどかし、ベッドから出ようとした。
「亜稀ちゃん… ムニャムニャ…」
寝言のようだ。寝ている様子だが、浩介は亜稀を放そうとしない。亜稀は過去の手コキで射精をしてあげたことを思い出した。下半身のどこかがキュンとなる気がした。
(何?この感覚… 私まで変な感じがしてきちゃう。)
キュン…
(エッチなこと考えちゃう。)
亜稀はまだ交際経験は無く、もちろんセックスなど経験したことはない。だが、友達との話や動画を見たことが無いわけではない。人並みに性欲はあるし、興味はある。だが、この場合、ここでは姉弟なのだ。
(でも…)
亜稀は浩介のペニスをスボンの上から触る。カチンカチンになっている。
(私だって女なんだから…)
どうしたものかと考えるが、女としての本能が上回りそう。
ジュン…
(もう、すごく濡れてそう…)
いつも頑張っている、そして今日は痛い思い、悔しい思いをした浩介。そして自分が癒しになっている。亜稀は自分の性欲を何とか正当化しようと思っている。
(私が慰めてあげてもいいよね、きっと…)
亜稀は浩介のパジャマのズボンに手を入れる。パンツにも手を入れ、直接ペニスに触れる。
(熱い、こんなに熱くなってる…)
ジュン、ジュン…
亜稀のおまんこは更に潤いを増す。ペニスはまだ皮を被っている。それを軽く握る。先端が先走り液でヌルヌルになっている。
「うーん…」
浩介が小さく唸って寝返りする。横向きだったのが仰向けになる。亜稀は浩介のパジャマのズボンを下ろした。パンツはパンパンに張っている。先の部分は布地に大きな染みが付いている。
「これも脱がしちゃおう…」
パンツのゴムに亀頭が引っ掛かる。そっと静かにパンツを下ろしているつもりでもペニスは下に引っ張られ角度が変わる。
「んー…」
亜稀は浩介の顔を見て、起きないでいてくれと願う。ところが、浩介は瞼を閉じたままでいるが眼球が動いているのが分かる。
(不味いかな。)
亜稀はパンツを元に戻そうとした。
「亜稀ちゃん!」
亜稀はハッとなった。浩介が目を開け、首をもたげて亜稀を見ている。
「あ…」
2人の間に少しの無言の時間があった。
「…」
浩介は腹筋で上半身を起こすと亜稀に抱きついた。
「亜稀ちゃん…」
「浩ちゃん…」
亜稀も抱き締め返した。そして、亜稀もベッドに横になり、浩介は再び横になった。浩介は亜稀の唇にキスをする。ただ夢中で吸った。亜稀は抵抗することなく、唇を浩介に任せた。
亜稀は浩介のパンツの中に手を入れて、ペニスを握る。既に全体がヌルヌルになっている。皮が被っているペニスの幹の部分を擦る(さする)。
「亜稀ちゃん、気持ちいい…」
浩介は亜稀のおっぱいをパジャマの上から揉む。するとペニスが一段と硬くなったように思えた。ビクンビクンと動く。
浩介は力任せにおっぱいを揉むものだから亜稀にとっては少し痛い。
「浩ちゃん、もっと優しくして。」
「あ、ごめん。」
モミモミ…
キュンキュン…
亜稀はお腹の奥の方がキュンとなるのを感じる。するとおまんこが濡れるのを感じる。
(あぁ、弟とこんなことをして感じちゃうなんて。こんな大きなおチンチンが手の中に…。どうにかしたくなっちゃう。)
「浩ちゃん、今日だけ、こういうの今日が最後ね。」
「うん、わかった。」
浩介は頷く。浩介にとってはこの時間が終わって欲しくない。言われたように優しく、優しくおっぱいを揉む。男としては当然パジャマの中に手を入れたくなる。襟元から手を入れようとした時、
「待って。ボタンが取れちゃうから。」
亜稀はそう制止すると、一旦身体を起こしパジャマを上下とも脱いだ。ナイトブラとパンティ姿になった。照明が明るく照らしていたので亜稀が、
「暗くするよ。」
と言って常夜灯だけにして、薄暗くした。ベッドに腰掛け、自分でナイトブラも外した。Dカップのおっぱいが溢れ出る。再びベッドに横になると亜稀は浩介の頭を抱き寄せた。浩介はおっぱいを軽く揉み、唇を寄せた。
チュッ
乳首に吸い付く。
(これがずっと憧れてきた亜稀ちゃんの乳首…)
ペニスにグググッと力が入る。尿道がギュッと締まる感じがすると先からは先走り液が溢れる。
亜稀は浩介のペニスを直に触っていたので、それらの変化には当然気づいていた。
(浩ちゃん、私のおっぱいで興奮してくれてるのね。こんなに硬くして、こんなに濡らして…)
亜稀はペニスを握る手を少し強めた。浩介が、
「んっ…」
と反応をする。両親にバレてはいけないので当然声は出さないよう我慢しなければならない。とは言え、ここは2階で両親はいつも夫婦で晩酌をしているが。
浩介が聞いたことがあるようなテクニックを使ってきた。乳首を舐め、円を描くように舌を回し、乳首を転がしてきたのだ。
(浩ちゃんがこんなことするなんて…)
「んんっ…」
亜稀も感じてしまっても当然声は出さないよう我慢しなければならない。亜稀は自分が興奮してしまってるせいもあり、ペニスを握る手を強め、しごくのも早くなってしまっている。浩介は小声で
「亜稀ちゃん、すごくいい。気持ちいい。」
おっぱいを揉みながら、ペニスを実姉にしごかれる小学6年生。
「亜稀ちゃん、我慢出来ないよ。もう、出ちゃいそう。」
「うん、いいよ。」
「出したらそこら辺が汚れちゃうよ。」
「じゃあ、ちょっと待ってね。」
亜稀は体勢を変える。右手でしごきながら、出たら左手で噴射したものを受け止めようとしている。
ペニスの先端はかなりグチュグチュになっている。皮を被っているが、溢れ出ている。しごくと音がする程だ。
クチュクチュ、クチュクチュ…
「んっ、んっ、で、出るっ!」
「いいよ。」
「んんんーっ…」
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ…
勢いが凄い!
亜稀は左手を出してはいたが、出した角度が悪く、精液は遥か上を越えて飛んで行った。浩介は仰向けだったため、自分の腹や胸、更に飛んだ液体は自分の顔にまでかかってしまった。
「うえっ!亜稀ちゃん、何やってんだよ!」
「あっ、ごめん。思ってたより凄い勢いだったから…」
「…」
2人の間に少しの沈黙があった。
「とりあえず電気点けるね。」
亜稀が照明を明るくした。浩介の顔を見ると、精液がかかっていた。
「あらあら。クスクス…」
「笑ってないで、早く拭いてよ。」
「はいはい。」
亜稀はティッシュペーパーを取り、浩介の顔や身体を丁寧に拭いた。
「少し気分、落ち着いた?」
亜稀は浩介の精神面を心配していた。
「うん。落ち着いた。気持ち良かったし。」
「それは良かった。浩ちゃんはまだまだこれから。サッカーだけじゃない、もっともっと良いこと沢山あるから。頑張ってるから、きっと良いことあるよ。私ずっと見てるからね。」
「うん、ありがとう。」
「じゃ、私部屋に戻るね。おやすみ。」
「うん、おやすみ。」
こうして、浩介はこの夜ぐっすりと眠ることが出来た。
一方、亜稀は部屋に戻り、悶々としていた。
(あぁ、またやっちゃった。姉弟なのに…)
そう思いながらも先程まで握っていたペニスの感触を思い出していた。
(硬かった。浩ちゃん、これから身体も大きくなっておチンチンももっと大きくなるのかな…)
亜稀の胸の奥がキュンとなる。同時に子宮がジュンとなる感覚を覚えた。既におまんこはヌルヌルになっている。
(このままでは眠れないわ。また、1人で…)
リモコンで、部屋の照明を常夜灯のみにして、薄暗くする。そして、パンティを脱いでベッドの上でМ字開脚の姿勢をとる。小陰唇に指を這わせ、ヌルヌルを楽しむように擦る。穴の辺りからスケベ汁をすくい取り、また小陰唇を濡らす。そこから上に這い、クリトリスに塗りたくる。
「んっ…」
(あぁ、浩ちゃん…)
クリトリスを円を描くように中指をクルクルと回し、こねる。
(あっ、気持ちいい…)
浩介の部屋にいた時からかなり興奮していたので、絶頂を迎えるのは早い。もう、亜稀は軽い絶頂は分かる身体になっていた。
「んんっ…」
(あんっ、もう…)
「んっ、んっ、んっ…」
(あっ、もうダメ、いくわ!)
「うっ、ううっ…」
脚を伸ばし、爪先までピンと伸びている。そして、全身がヒクヒクと痙攣する。
(あぁ、私はダメな姉なのかな…)
そんなことを思いながら、ため息をつき、ベッドに仰向けになった。浩介の無念さを思い、涙が流れた。
(私が泣いてどうするの?私は浩ちゃんを元気づけなきゃいけないのに…)
起き上がってティッシュペーパーでおまんこを拭き取り、パンティとパジャマを着る。
(明日は気分を切り替えて、普通にしなきゃ!)
そうして、亜稀はベッドに収まった。
『将来プロサッカー選手になるんじゃないか!』
と噂される程になった。亜稀は試合の度に応援に行っていた。
東京都大会の決勝戦前日。
「明日も応援行くからね!またゴール決めて勝ってよね!」
亜稀は期待している。高校2年生になり、今年からファミリーレストランでアルバイトを始めたが、試合の日はいつも休みをもらっている。
「もちろん。俺の目標はここじゃない。もっと先にあるからね!」
浩介は大人になる自分を想像して言った。
「カッコいいね!」
「亜稀ちゃん、勝ったらご褒美くれる?」
「何が欲しいの?」
「そうだなぁ。スポーツタオルがいいな!亜稀ちゃんが選んだスポーツタオルが欲しい!」
亜稀が選ぶ物なら何でもいいと思っていた。
「そんなのでいいの?」
「うん!」
「分かった、任せて!」
こんな会話があった。
試合当日、浩介は亜稀よりも先に家を出てチームに合流した。会場に着くとスターティングメンバーが発表され、いつも通りのポジションで起用されることになった。
相手チームには得点王争いをしている選手がいた。
さほど大きくはない会場だが、客席があり、そこには亜稀がいた。
「浩ちゃーん、頑張れー!」
と声援を送っていた。試合が始まると、浩介のチームはゲームの主導権を握った。押せ押せでゲームが続いたが、なかなか得点には繋がらなかった。浩介のテクニックで相手選手を苛つかせた。すると浩介は前半途中でファウルを受け、足首を捻ってしまった。走ることが出来ず、やむなく途中交代させられる。浩介はコーチと亜稀と共に病院に行き、捻挫と診断された。治療をしてもらう。
浩介が居なくなってからゲームの流れはガラリと変わり、相手チームが主導権を握る。前半終了時には0対0。
後半が始まっても流れを引き寄せることが出来ない。試合が終わった時には0対2。エースの浩介不在が響いたのだろう。
試合結果は監督から病院に付き添ったコーチに電話が入った。コーチは病院の待合室にいた姉弟に試合に敗れたことを伝えた。浩介は無言で顔を伏せた。
「浩ちゃん、残念だったね。でも浩ちゃんここまでよく頑張ったじゃない。」
亜稀は浩介の頭を撫でながら言った。浩介は、
「俺はこんなところで終わらない。」
拳を強く握りしめながら言った。両目からは涙が溢れていた。亜稀は浩介の頭を抱き寄せ、一緒に泣いた。浩介にとって小学生最後の大会だった。
家に帰ると浩介は両親にも慰められた。でも浩介は沈んだ気持ちが上がることはなかった。食事が終わると自室に籠る。
コンコン…
浩介の部屋のドアをノックする。
「私よ。」
「亜稀ちゃん… 何?」
「入っていい?」
「うん。」
「痛みはどう?」
「痛み止めが効いてると思うから、大丈夫。でも、俺… 悔しいよ。」
「そうね。」
「あの試合は勝てた試合だったよ。」
浩介はそう言うが、世の中怪我人が出て試合の流れが変わり、敗れることは当たり前のようにある。結果は結果だ。だが、亜稀は優しく同意する。
「そうね。浩ちゃんが居たら負けるなんてことはなかったと思う。」
「そうだよね…」
浩介はまた涙を流した。それどころか、大泣きした。
「うわぁ、悔しいよぉ。亜稀ちゃん。」
「うん、うん。私はずっと浩ちゃんを応援するからね。何があっても浩ちゃんを応援し続けるからね。」
「うわぁー…」
亜稀は浩介を抱き締める。浩介の顔は涙でグショグショになり、亜稀の肩は涙でびしょ濡れになった。
「亜稀ちゃん、少し一緒に寝たい。」
「うん。」
2人はベッドに横になった。向かい合い、亜稀は浩介の頭を撫でた。
「亜稀ちゃん、俺に背中向けて。」
亜稀は向きを変えた。すると浩介は後ろから亜稀のおっぱいを揉む。
「あんっ、浩ちゃん。」
「こうしてると落ち着くんだ。」
「そうなの?仕方ないわね。」
「うん。」
少しおっぱいをモミモミしていたが、やがて手が止まる。しばらくすると浩介の寝息が聞こえてきた。
「浩ちゃん…」
5分程浩介が動かないのを見て、亜稀はそっと浩介の手をどかし、ベッドから出ようとした。
「亜稀ちゃん… ムニャムニャ…」
寝言のようだ。寝ている様子だが、浩介は亜稀を放そうとしない。亜稀は過去の手コキで射精をしてあげたことを思い出した。下半身のどこかがキュンとなる気がした。
(何?この感覚… 私まで変な感じがしてきちゃう。)
キュン…
(エッチなこと考えちゃう。)
亜稀はまだ交際経験は無く、もちろんセックスなど経験したことはない。だが、友達との話や動画を見たことが無いわけではない。人並みに性欲はあるし、興味はある。だが、この場合、ここでは姉弟なのだ。
(でも…)
亜稀は浩介のペニスをスボンの上から触る。カチンカチンになっている。
(私だって女なんだから…)
どうしたものかと考えるが、女としての本能が上回りそう。
ジュン…
(もう、すごく濡れてそう…)
いつも頑張っている、そして今日は痛い思い、悔しい思いをした浩介。そして自分が癒しになっている。亜稀は自分の性欲を何とか正当化しようと思っている。
(私が慰めてあげてもいいよね、きっと…)
亜稀は浩介のパジャマのズボンに手を入れる。パンツにも手を入れ、直接ペニスに触れる。
(熱い、こんなに熱くなってる…)
ジュン、ジュン…
亜稀のおまんこは更に潤いを増す。ペニスはまだ皮を被っている。それを軽く握る。先端が先走り液でヌルヌルになっている。
「うーん…」
浩介が小さく唸って寝返りする。横向きだったのが仰向けになる。亜稀は浩介のパジャマのズボンを下ろした。パンツはパンパンに張っている。先の部分は布地に大きな染みが付いている。
「これも脱がしちゃおう…」
パンツのゴムに亀頭が引っ掛かる。そっと静かにパンツを下ろしているつもりでもペニスは下に引っ張られ角度が変わる。
「んー…」
亜稀は浩介の顔を見て、起きないでいてくれと願う。ところが、浩介は瞼を閉じたままでいるが眼球が動いているのが分かる。
(不味いかな。)
亜稀はパンツを元に戻そうとした。
「亜稀ちゃん!」
亜稀はハッとなった。浩介が目を開け、首をもたげて亜稀を見ている。
「あ…」
2人の間に少しの無言の時間があった。
「…」
浩介は腹筋で上半身を起こすと亜稀に抱きついた。
「亜稀ちゃん…」
「浩ちゃん…」
亜稀も抱き締め返した。そして、亜稀もベッドに横になり、浩介は再び横になった。浩介は亜稀の唇にキスをする。ただ夢中で吸った。亜稀は抵抗することなく、唇を浩介に任せた。
亜稀は浩介のパンツの中に手を入れて、ペニスを握る。既に全体がヌルヌルになっている。皮が被っているペニスの幹の部分を擦る(さする)。
「亜稀ちゃん、気持ちいい…」
浩介は亜稀のおっぱいをパジャマの上から揉む。するとペニスが一段と硬くなったように思えた。ビクンビクンと動く。
浩介は力任せにおっぱいを揉むものだから亜稀にとっては少し痛い。
「浩ちゃん、もっと優しくして。」
「あ、ごめん。」
モミモミ…
キュンキュン…
亜稀はお腹の奥の方がキュンとなるのを感じる。するとおまんこが濡れるのを感じる。
(あぁ、弟とこんなことをして感じちゃうなんて。こんな大きなおチンチンが手の中に…。どうにかしたくなっちゃう。)
「浩ちゃん、今日だけ、こういうの今日が最後ね。」
「うん、わかった。」
浩介は頷く。浩介にとってはこの時間が終わって欲しくない。言われたように優しく、優しくおっぱいを揉む。男としては当然パジャマの中に手を入れたくなる。襟元から手を入れようとした時、
「待って。ボタンが取れちゃうから。」
亜稀はそう制止すると、一旦身体を起こしパジャマを上下とも脱いだ。ナイトブラとパンティ姿になった。照明が明るく照らしていたので亜稀が、
「暗くするよ。」
と言って常夜灯だけにして、薄暗くした。ベッドに腰掛け、自分でナイトブラも外した。Dカップのおっぱいが溢れ出る。再びベッドに横になると亜稀は浩介の頭を抱き寄せた。浩介はおっぱいを軽く揉み、唇を寄せた。
チュッ
乳首に吸い付く。
(これがずっと憧れてきた亜稀ちゃんの乳首…)
ペニスにグググッと力が入る。尿道がギュッと締まる感じがすると先からは先走り液が溢れる。
亜稀は浩介のペニスを直に触っていたので、それらの変化には当然気づいていた。
(浩ちゃん、私のおっぱいで興奮してくれてるのね。こんなに硬くして、こんなに濡らして…)
亜稀はペニスを握る手を少し強めた。浩介が、
「んっ…」
と反応をする。両親にバレてはいけないので当然声は出さないよう我慢しなければならない。とは言え、ここは2階で両親はいつも夫婦で晩酌をしているが。
浩介が聞いたことがあるようなテクニックを使ってきた。乳首を舐め、円を描くように舌を回し、乳首を転がしてきたのだ。
(浩ちゃんがこんなことするなんて…)
「んんっ…」
亜稀も感じてしまっても当然声は出さないよう我慢しなければならない。亜稀は自分が興奮してしまってるせいもあり、ペニスを握る手を強め、しごくのも早くなってしまっている。浩介は小声で
「亜稀ちゃん、すごくいい。気持ちいい。」
おっぱいを揉みながら、ペニスを実姉にしごかれる小学6年生。
「亜稀ちゃん、我慢出来ないよ。もう、出ちゃいそう。」
「うん、いいよ。」
「出したらそこら辺が汚れちゃうよ。」
「じゃあ、ちょっと待ってね。」
亜稀は体勢を変える。右手でしごきながら、出たら左手で噴射したものを受け止めようとしている。
ペニスの先端はかなりグチュグチュになっている。皮を被っているが、溢れ出ている。しごくと音がする程だ。
クチュクチュ、クチュクチュ…
「んっ、んっ、で、出るっ!」
「いいよ。」
「んんんーっ…」
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ…
勢いが凄い!
亜稀は左手を出してはいたが、出した角度が悪く、精液は遥か上を越えて飛んで行った。浩介は仰向けだったため、自分の腹や胸、更に飛んだ液体は自分の顔にまでかかってしまった。
「うえっ!亜稀ちゃん、何やってんだよ!」
「あっ、ごめん。思ってたより凄い勢いだったから…」
「…」
2人の間に少しの沈黙があった。
「とりあえず電気点けるね。」
亜稀が照明を明るくした。浩介の顔を見ると、精液がかかっていた。
「あらあら。クスクス…」
「笑ってないで、早く拭いてよ。」
「はいはい。」
亜稀はティッシュペーパーを取り、浩介の顔や身体を丁寧に拭いた。
「少し気分、落ち着いた?」
亜稀は浩介の精神面を心配していた。
「うん。落ち着いた。気持ち良かったし。」
「それは良かった。浩ちゃんはまだまだこれから。サッカーだけじゃない、もっともっと良いこと沢山あるから。頑張ってるから、きっと良いことあるよ。私ずっと見てるからね。」
「うん、ありがとう。」
「じゃ、私部屋に戻るね。おやすみ。」
「うん、おやすみ。」
こうして、浩介はこの夜ぐっすりと眠ることが出来た。
一方、亜稀は部屋に戻り、悶々としていた。
(あぁ、またやっちゃった。姉弟なのに…)
そう思いながらも先程まで握っていたペニスの感触を思い出していた。
(硬かった。浩ちゃん、これから身体も大きくなっておチンチンももっと大きくなるのかな…)
亜稀の胸の奥がキュンとなる。同時に子宮がジュンとなる感覚を覚えた。既におまんこはヌルヌルになっている。
(このままでは眠れないわ。また、1人で…)
リモコンで、部屋の照明を常夜灯のみにして、薄暗くする。そして、パンティを脱いでベッドの上でМ字開脚の姿勢をとる。小陰唇に指を這わせ、ヌルヌルを楽しむように擦る。穴の辺りからスケベ汁をすくい取り、また小陰唇を濡らす。そこから上に這い、クリトリスに塗りたくる。
「んっ…」
(あぁ、浩ちゃん…)
クリトリスを円を描くように中指をクルクルと回し、こねる。
(あっ、気持ちいい…)
浩介の部屋にいた時からかなり興奮していたので、絶頂を迎えるのは早い。もう、亜稀は軽い絶頂は分かる身体になっていた。
「んんっ…」
(あんっ、もう…)
「んっ、んっ、んっ…」
(あっ、もうダメ、いくわ!)
「うっ、ううっ…」
脚を伸ばし、爪先までピンと伸びている。そして、全身がヒクヒクと痙攣する。
(あぁ、私はダメな姉なのかな…)
そんなことを思いながら、ため息をつき、ベッドに仰向けになった。浩介の無念さを思い、涙が流れた。
(私が泣いてどうするの?私は浩ちゃんを元気づけなきゃいけないのに…)
起き上がってティッシュペーパーでおまんこを拭き取り、パンティとパジャマを着る。
(明日は気分を切り替えて、普通にしなきゃ!)
そうして、亜稀はベッドに収まった。
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