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第7章
2回目の童貞卒業
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おっぱい全体を揉み、反対の手で乳首をつねってみる。
「止めてっ、お願いだから!こんなことされたら… あんっ…」
両手で乳首をつねってみる。
「こんな… ことされたら、警察に言わない訳にはいかないから…」
俺は考える。そう、考えるしかないのだ。
(脅して警察に言わないようにさせないと… 舞ちゃんを傷つけないで何か良い方法はないか… やはり全裸を撮影してSNSに載せると脅すのが1番簡単か…)
そう頭をよぎった瞬間、スマートフォンを持って来ていないことに気づいた。
(あー、俺は何をやっているんだ。)
「どうしたら止めてくれますか?大声を出しますよ。」
「そうしたら俺は舞ちゃんを傷つけることになる。」
「そんな…」
俺は舞ちゃんの両足首を取って脚を広げさせながら、舞ちゃんを2つ折りにした。
「止めて、見ないで…」
夢にまで見た舞ちゃんのおまんこが今俺の目の前にある。
(やっぱりパイパンだ!)
既に液体が溢れだし、テカテカに光っている。ピンク色をした襞々がイヤらしい。クリトリスが大きく膨らんでいる。俺の教科書はアダルト動画だ。やはりここは舐めるところだ。
ペロペロッ
ヌルリと舌が表面を滑る。
「あんっ、いやっ、お願いだから…」
舌を上下に動かし、クリトリスを刺激する。舞ちゃんは両手で俺の頭を押さえ、必死に止めさせようとする。だが、やっと届いてるというだけで押せるような体勢ではない。
今度は舌を左右に動かしてみる。
「あぁぁーん、いやっ…」
舞ちゃんは明らかに甘い声を出している。感じていないわけがない。
(そうだ。そう言えばウーマナイザーというオモチャがあるのを聞いたことがある。あれはクリトリスを吸うらしい。舞ちゃんのも吸ってみたらどうなんだろう?)
チュウチュウ、チュパッ…
わざと大きな音を立てて吸ってみた。
「んんんっ…」
(この味は甘いとは言い難い。でも気分はとてもスイートだ。いつまでも吸っていたい。)
チュパッ、チュパッ…
「もうダメ、終わりにしてください。」
俺は口の周りをグショグショにしながら答えた。
「始まったばかりだよ。これからが楽しいところなんだ。俺は2回目の童貞になってたようなもんだ。舞ちゃん、卒業させてくれ!」
「私には関係ない!」
チュパッ、チュパッ…
吸いながら俺は言う。
「舞ちゃんが… 舞ちゃんのオナ声が俺を刺激したんだ。関係なくはない!」
「そんな… あんっ…」
俺はどんどん溢れてくるスケベ汁をゴクリと飲んだ。それでもどんどん溢れてくる。俺は右手を足首から放し、おまんこに触れる。思いついたのは、指先で強くクリトリスを押すようにしながら左右にこねるのだ。これは好きな女性は好きらしい。と言っても動画の中ではこれで絶頂に達する女性がいたというだけだ。実際にはどうなのだろう…
右手の指先から手のひらまで全体にスケベ汁を塗りつける。そのヌルヌルになった手でクリトリスをこねる。
「あぁぁぁぁ…それダメ、止めてください!」
「なんでだよぉ。舞ちゃん感じてるじゃないか!」
「感じてるんじゃありません。イヤなだけです…」
「そんなこと言っても、おまんこからはどんどんまん汁が溢れてくるし、身体もビクビクしてるじゃないか!」
全身がビクビクし、表情は困ったような顔をしている。
「お願いですから、止めてください!」
(こんな時の動画での決まり文句があったな。言うなら今だな!)
「そんなこと言ってても、身体は正直じゃないか!」
(よしっ、決まったな!)
「そんなことありません。痛いだけ、痛いだけですぅ」
とても痛がってるようには思えない。
「それが気持ち良かったりするんじゃないか?ねぇ、舞ちゃん。」
「いや、そんなことないっ… きゃあぁぁ」
「イキそうか?イキそうなのか?」
「いや、そん、なことない…」
「いいぞ、イッていいぞ!」
「あっ、あっ、んんんっ…」
「ほらほらほらっ、イッて、もうイッていいんだよ。」
「んんんっ、あっ、我慢出来ないっ…」
「イケぇー」
「あぁぁぁ…」
舞ちゃんの身体がビクンッと跳ねた。そして、おまんこからは大量の潮を吹いた。
(俺ってもしかするとテクニシャンだったりするのかな。こうなったら舞ちゃんが俺の虜になっちゃえばいいんだ。いつでも俺が欲しくなるようにしちゃえばいいんだ。そうしたら舞ちゃんは警察に言うなんてことはしなくなるよな。きっと…)
舞ちゃんはベッドで仰向けにぐったりとした。俺は間髪入れずに舞ちゃんを責め立てた。脚を開かせ、中指と薬指の2本をおまんこに入れた。
(確かこの辺かな?Gスポットってのがあるはずなんだよな…)
膣壁を撫でまわす。
「ああっ…」
(あれ?どこだ?)
お腹側のちょうど指で届く位置に直径1cmぐらいのザラザラした円形の所がある。
(これだな。)
そのザラザラした部分を中指の腹で撫でてみる。
「うっ…」
舞ちゃんの腹筋に力が入る。1度イッてしまったせいか、舞ちゃんの抵抗する力は無いようだ。さっきまで足首を押さえ、抵抗させなかったが舞ちゃんはずっと力を込めていた。それで体力を失ってしまったのだろう。
それから、奥に指2本を押し込んでみる。
(これが子宮口ってやつか?なんか複雑な作りになってそうだな。)
その子宮口を押してみる。
「あうっ… もうお願いだから、止めてください。」
「まだ始まったばかりだよ。これからもっと良くなるはず。舞ちゃん、待っててね。」
よくアダルト動画でやってるのは、この2本指をクチュクチュと音を立てながら早く出し入れするのだ。
(こうすると舞ちゃんはまたイッちゃうかな?)
とにかく知識はアダルト動画から得ているのだ。それを実行してみる。
クチュクチュクチュクチュ…
「あ、あ、あ、あぁ… それ、ダメ…」
明らかに感じている。さっきの反応と似ている。このまま責めれば舞ちゃんはイクはずだ。
「あぁぁぁぁー…」
クチュクチュ、クチュクチュ…
(なかなかイカないな。責めが足りないのか…)
左手をクリトリスに添えた。クリトリスをグリグリこねながら、おまんこの指を出し入れする。
「あっ、これっ、あっ、いやっ…」
(これだな。舞ちゃんはクリトリスが好きなんだな。)
「ああああああぁぁぁぁ…」
「イッていいぞ!」
「も、もう… あっ、イッ…
あっ…」
またおまんこからしぶきが飛ぶ。
プッ、プシュー…
舞ちゃんは口を開けて肩で息をしている。少し間を開けてから、俺は今度は自分が気持ち良くなりたいと思った。口を半開きにさせている舞ちゃんの顔の両脇に膝をつき、俺のカチカチになったペニスを舞ちゃんに咥えさせた。無理矢理喉の奥に突き刺した。
「うぐっ、ぐへっ…」
舞ちゃんは必死にペニスを吐き出し、むせた。
「げほっ、げほっ!」
さすがに可哀想に感じたのでイラマチオは止めておいた。
「舞ちゃん、ごめん、ごめんね。」
俺は向きを変えて、再度舞ちゃんの股の間に入った。そして、俺はペニスの先端をおまんこにあてがった。
「ん、んんっ…」
舞ちゃんはむせたばかりなので、言葉が出ない。必死に俺に目を合わせ、入れないで!と訴えているようだ。だが、俺はもう我慢出来ない。舞ちゃんは脚をバタつかせ、腰をくねらせて抵抗する。だが、俺はすぐに舞ちゃんの引き締まったウエストをガシッとつかんで、改めてペニスの先端をおまんこにあてがった。
パイパンのおまんこが丸見えになり、一瞬で亀頭が穴に隠れた。
ヌルリ…
「おおっ…」
(この瞬間、どんなに夢見たことか… セックスなんて人生2回目だ。)
「んあっ…」
舞ちゃんの顔が歪む。俺はこのヌルヌル感と締め付けが気持ち良いと感じる。舞ちゃんだって気持ち良いに決まってる。いつもオナニーしてるんだから、身体が求めていたに決まってる。俺の標準より大きなペニスを喜んでるに決まってる。
俺は今まで劣等感を抱いていた。モテない人生を送ってきた。だが今は幸せを感じている。
一気に奥まで突いた。
ヌチャッ…
「んんっ…」
舞ちゃんは俺に向かって手を振り、止めてと訴える。だが、こんなところで終われない。
「これからだよ。」
腰をしっかりつかみ、ピストンを始める。
「ああっ」
(この締め付けは何だ?たまらない。)
膣壁を広げながら奥に進み、腰を引くと膣が収縮する。
(この粘膜の擦れる感覚はたまらないな。)
ズンッ
また一気に奥に突き刺した。
「ああっ、もう抜いて!」
やっと舞ちゃんの言葉が出た。
「まだだよ。これから気持ち良くなるんだ。」
ヌプッ、ズンッ、ヌプッ…
「んあっ、そんなっ」
ズンッ、ヌプッ、ズンッ、ヌプッ…
「もう、あぁ…」
「ここだよね。奥、好きでしょ?」
腰をつかむ俺の手に力が入る。
ズンッ、ヌプッ、ズンッ、ヌプッ…
「イヤ、お願い、終わりにして!」
「まだそんなこと言うの?」
俺はピストンを早くした。
ズンッ、ズンッ、ズンッ…
「あぁ、あぁ、あぁ、それ、ダメッ」
「それは気持ち良いってこと?」
ズンッ、ズンッ、ズンッ…
「気持ち、良く、なんか、ない…」
ズコズコズコ…
俺は出来る限りのスピードで奥を突いた。すると舞ちゃんのおっぱいが揺れる。この景色、堪らない。
「あぁぁぁぁ…」
舞ちゃんは目をつぶり、顎を上げて叫ぶ。
(こんな… まるでAV女優のように感じてくれてるんだ。)
「もう、あ、うっ、うぐっ…」
舞ちゃんの全身がビクンッと跳ねた。きっとイッたのだろう。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
俺は舞ちゃんに覆い被さるようにしてから、舞ちゃんの手を俺の首の後ろにまわした。そして舞ちゃんの背中を持ち上げるようにして抱えた。対面座位になる。舞ちゃんを抱き締めて、腰を…
(んー、アダルト動画で見たことはあるが、これは動きにくいものだな。じゃあ…)
俺は結合したまま舞ちゃんごとベッドの横に向いて脚を下ろした。床に足を付き、立ち上がるのだ。舞ちゃんは、
「なに、なに!?」
俺は舞ちゃんの膝の裏に手を入れ太ももを抱えて、結合したまま立ち上がった。駅弁スタイルだ。持ち上げて、重力で下ろす。その時にペニスをおまんこの奥に突き刺すのだ。これはかなり奥に当たる。
「舞ちゃん、しっかりつかまっててね。ほらっ」
ズンッ
「あぁっ、そんな… 奥… あぁっ…」
「これ、いいでしょ?」
「いやっ、こんなの…」
「本当はいいんでしょ?」
「ほらっ、奥まで届いてるでしょ?」
ズンッ
「あぁっ…」
「ほらっ、ほらっ…」
ズンッ、ズンッ…
ヌチャッ、ヌチャッ…
「すごいっ…」
「舞ちゃん、奥好きでしょ?」
「そんなこと、言えない…」
ズンッ、ズンッ、ズンッ…
「あぁっ、いいっ…」
「ここ、気持ちいいでしょ?」
「気持ち、いい…」
ズンッ、ズンッ…
ヌチャッ、ヌチャッ…
「もっと良くしてあげるよ。」
「もう、いい… です。」
「これからだから。」
「もう、終わりに…しま…しょう。」
「ほらっ、ほらっ、これどう?」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ…
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ…
「ああああああぁぁぁ…」
「ほらほらほらほら…」
「も、も、もう、あぁ、だ、め…」
「ここ、でしょ?ほら、感じていいよ。」
「い、きそ…」
「うん、一緒にイこう…」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ…
グチュッ、グチュッ、グチュッ…
「もう、我慢できない…」
「我慢しなくていい。俺もイキ、そ…」
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ…
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ…
「い、く、あぁ…」
「俺も… ん、んぁ、イク!」
今までにない程亀頭は膨張し、次の瞬間、
ドッピュッピュッピュッ…
ドクドクドクッ…
俺は舞ちゃんのおまんこの中に大量の精液を放出した。
「あっ、熱いのっ… あぁ…」
その瞬間、舞ちゃんは俺の首から手を放してしまった。俺は太ももを抱えていたが、慌てて舞ちゃんの背中を抱えるように持ち変えた。片手では舞ちゃんの背中を。もう片方の手では舞ちゃんが頭を打たないように、後頭部を抱えた。そして体を捻った。
結果… 舞ちゃんは助かり、俺が倒れた拍子に壁に頭をぶつけ、気を失った。
「止めてっ、お願いだから!こんなことされたら… あんっ…」
両手で乳首をつねってみる。
「こんな… ことされたら、警察に言わない訳にはいかないから…」
俺は考える。そう、考えるしかないのだ。
(脅して警察に言わないようにさせないと… 舞ちゃんを傷つけないで何か良い方法はないか… やはり全裸を撮影してSNSに載せると脅すのが1番簡単か…)
そう頭をよぎった瞬間、スマートフォンを持って来ていないことに気づいた。
(あー、俺は何をやっているんだ。)
「どうしたら止めてくれますか?大声を出しますよ。」
「そうしたら俺は舞ちゃんを傷つけることになる。」
「そんな…」
俺は舞ちゃんの両足首を取って脚を広げさせながら、舞ちゃんを2つ折りにした。
「止めて、見ないで…」
夢にまで見た舞ちゃんのおまんこが今俺の目の前にある。
(やっぱりパイパンだ!)
既に液体が溢れだし、テカテカに光っている。ピンク色をした襞々がイヤらしい。クリトリスが大きく膨らんでいる。俺の教科書はアダルト動画だ。やはりここは舐めるところだ。
ペロペロッ
ヌルリと舌が表面を滑る。
「あんっ、いやっ、お願いだから…」
舌を上下に動かし、クリトリスを刺激する。舞ちゃんは両手で俺の頭を押さえ、必死に止めさせようとする。だが、やっと届いてるというだけで押せるような体勢ではない。
今度は舌を左右に動かしてみる。
「あぁぁーん、いやっ…」
舞ちゃんは明らかに甘い声を出している。感じていないわけがない。
(そうだ。そう言えばウーマナイザーというオモチャがあるのを聞いたことがある。あれはクリトリスを吸うらしい。舞ちゃんのも吸ってみたらどうなんだろう?)
チュウチュウ、チュパッ…
わざと大きな音を立てて吸ってみた。
「んんんっ…」
(この味は甘いとは言い難い。でも気分はとてもスイートだ。いつまでも吸っていたい。)
チュパッ、チュパッ…
「もうダメ、終わりにしてください。」
俺は口の周りをグショグショにしながら答えた。
「始まったばかりだよ。これからが楽しいところなんだ。俺は2回目の童貞になってたようなもんだ。舞ちゃん、卒業させてくれ!」
「私には関係ない!」
チュパッ、チュパッ…
吸いながら俺は言う。
「舞ちゃんが… 舞ちゃんのオナ声が俺を刺激したんだ。関係なくはない!」
「そんな… あんっ…」
俺はどんどん溢れてくるスケベ汁をゴクリと飲んだ。それでもどんどん溢れてくる。俺は右手を足首から放し、おまんこに触れる。思いついたのは、指先で強くクリトリスを押すようにしながら左右にこねるのだ。これは好きな女性は好きらしい。と言っても動画の中ではこれで絶頂に達する女性がいたというだけだ。実際にはどうなのだろう…
右手の指先から手のひらまで全体にスケベ汁を塗りつける。そのヌルヌルになった手でクリトリスをこねる。
「あぁぁぁぁ…それダメ、止めてください!」
「なんでだよぉ。舞ちゃん感じてるじゃないか!」
「感じてるんじゃありません。イヤなだけです…」
「そんなこと言っても、おまんこからはどんどんまん汁が溢れてくるし、身体もビクビクしてるじゃないか!」
全身がビクビクし、表情は困ったような顔をしている。
「お願いですから、止めてください!」
(こんな時の動画での決まり文句があったな。言うなら今だな!)
「そんなこと言ってても、身体は正直じゃないか!」
(よしっ、決まったな!)
「そんなことありません。痛いだけ、痛いだけですぅ」
とても痛がってるようには思えない。
「それが気持ち良かったりするんじゃないか?ねぇ、舞ちゃん。」
「いや、そんなことないっ… きゃあぁぁ」
「イキそうか?イキそうなのか?」
「いや、そん、なことない…」
「いいぞ、イッていいぞ!」
「あっ、あっ、んんんっ…」
「ほらほらほらっ、イッて、もうイッていいんだよ。」
「んんんっ、あっ、我慢出来ないっ…」
「イケぇー」
「あぁぁぁ…」
舞ちゃんの身体がビクンッと跳ねた。そして、おまんこからは大量の潮を吹いた。
(俺ってもしかするとテクニシャンだったりするのかな。こうなったら舞ちゃんが俺の虜になっちゃえばいいんだ。いつでも俺が欲しくなるようにしちゃえばいいんだ。そうしたら舞ちゃんは警察に言うなんてことはしなくなるよな。きっと…)
舞ちゃんはベッドで仰向けにぐったりとした。俺は間髪入れずに舞ちゃんを責め立てた。脚を開かせ、中指と薬指の2本をおまんこに入れた。
(確かこの辺かな?Gスポットってのがあるはずなんだよな…)
膣壁を撫でまわす。
「ああっ…」
(あれ?どこだ?)
お腹側のちょうど指で届く位置に直径1cmぐらいのザラザラした円形の所がある。
(これだな。)
そのザラザラした部分を中指の腹で撫でてみる。
「うっ…」
舞ちゃんの腹筋に力が入る。1度イッてしまったせいか、舞ちゃんの抵抗する力は無いようだ。さっきまで足首を押さえ、抵抗させなかったが舞ちゃんはずっと力を込めていた。それで体力を失ってしまったのだろう。
それから、奥に指2本を押し込んでみる。
(これが子宮口ってやつか?なんか複雑な作りになってそうだな。)
その子宮口を押してみる。
「あうっ… もうお願いだから、止めてください。」
「まだ始まったばかりだよ。これからもっと良くなるはず。舞ちゃん、待っててね。」
よくアダルト動画でやってるのは、この2本指をクチュクチュと音を立てながら早く出し入れするのだ。
(こうすると舞ちゃんはまたイッちゃうかな?)
とにかく知識はアダルト動画から得ているのだ。それを実行してみる。
クチュクチュクチュクチュ…
「あ、あ、あ、あぁ… それ、ダメ…」
明らかに感じている。さっきの反応と似ている。このまま責めれば舞ちゃんはイクはずだ。
「あぁぁぁぁー…」
クチュクチュ、クチュクチュ…
(なかなかイカないな。責めが足りないのか…)
左手をクリトリスに添えた。クリトリスをグリグリこねながら、おまんこの指を出し入れする。
「あっ、これっ、あっ、いやっ…」
(これだな。舞ちゃんはクリトリスが好きなんだな。)
「ああああああぁぁぁぁ…」
「イッていいぞ!」
「も、もう… あっ、イッ…
あっ…」
またおまんこからしぶきが飛ぶ。
プッ、プシュー…
舞ちゃんは口を開けて肩で息をしている。少し間を開けてから、俺は今度は自分が気持ち良くなりたいと思った。口を半開きにさせている舞ちゃんの顔の両脇に膝をつき、俺のカチカチになったペニスを舞ちゃんに咥えさせた。無理矢理喉の奥に突き刺した。
「うぐっ、ぐへっ…」
舞ちゃんは必死にペニスを吐き出し、むせた。
「げほっ、げほっ!」
さすがに可哀想に感じたのでイラマチオは止めておいた。
「舞ちゃん、ごめん、ごめんね。」
俺は向きを変えて、再度舞ちゃんの股の間に入った。そして、俺はペニスの先端をおまんこにあてがった。
「ん、んんっ…」
舞ちゃんはむせたばかりなので、言葉が出ない。必死に俺に目を合わせ、入れないで!と訴えているようだ。だが、俺はもう我慢出来ない。舞ちゃんは脚をバタつかせ、腰をくねらせて抵抗する。だが、俺はすぐに舞ちゃんの引き締まったウエストをガシッとつかんで、改めてペニスの先端をおまんこにあてがった。
パイパンのおまんこが丸見えになり、一瞬で亀頭が穴に隠れた。
ヌルリ…
「おおっ…」
(この瞬間、どんなに夢見たことか… セックスなんて人生2回目だ。)
「んあっ…」
舞ちゃんの顔が歪む。俺はこのヌルヌル感と締め付けが気持ち良いと感じる。舞ちゃんだって気持ち良いに決まってる。いつもオナニーしてるんだから、身体が求めていたに決まってる。俺の標準より大きなペニスを喜んでるに決まってる。
俺は今まで劣等感を抱いていた。モテない人生を送ってきた。だが今は幸せを感じている。
一気に奥まで突いた。
ヌチャッ…
「んんっ…」
舞ちゃんは俺に向かって手を振り、止めてと訴える。だが、こんなところで終われない。
「これからだよ。」
腰をしっかりつかみ、ピストンを始める。
「ああっ」
(この締め付けは何だ?たまらない。)
膣壁を広げながら奥に進み、腰を引くと膣が収縮する。
(この粘膜の擦れる感覚はたまらないな。)
ズンッ
また一気に奥に突き刺した。
「ああっ、もう抜いて!」
やっと舞ちゃんの言葉が出た。
「まだだよ。これから気持ち良くなるんだ。」
ヌプッ、ズンッ、ヌプッ…
「んあっ、そんなっ」
ズンッ、ヌプッ、ズンッ、ヌプッ…
「もう、あぁ…」
「ここだよね。奥、好きでしょ?」
腰をつかむ俺の手に力が入る。
ズンッ、ヌプッ、ズンッ、ヌプッ…
「イヤ、お願い、終わりにして!」
「まだそんなこと言うの?」
俺はピストンを早くした。
ズンッ、ズンッ、ズンッ…
「あぁ、あぁ、あぁ、それ、ダメッ」
「それは気持ち良いってこと?」
ズンッ、ズンッ、ズンッ…
「気持ち、良く、なんか、ない…」
ズコズコズコ…
俺は出来る限りのスピードで奥を突いた。すると舞ちゃんのおっぱいが揺れる。この景色、堪らない。
「あぁぁぁぁ…」
舞ちゃんは目をつぶり、顎を上げて叫ぶ。
(こんな… まるでAV女優のように感じてくれてるんだ。)
「もう、あ、うっ、うぐっ…」
舞ちゃんの全身がビクンッと跳ねた。きっとイッたのだろう。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
俺は舞ちゃんに覆い被さるようにしてから、舞ちゃんの手を俺の首の後ろにまわした。そして舞ちゃんの背中を持ち上げるようにして抱えた。対面座位になる。舞ちゃんを抱き締めて、腰を…
(んー、アダルト動画で見たことはあるが、これは動きにくいものだな。じゃあ…)
俺は結合したまま舞ちゃんごとベッドの横に向いて脚を下ろした。床に足を付き、立ち上がるのだ。舞ちゃんは、
「なに、なに!?」
俺は舞ちゃんの膝の裏に手を入れ太ももを抱えて、結合したまま立ち上がった。駅弁スタイルだ。持ち上げて、重力で下ろす。その時にペニスをおまんこの奥に突き刺すのだ。これはかなり奥に当たる。
「舞ちゃん、しっかりつかまっててね。ほらっ」
ズンッ
「あぁっ、そんな… 奥… あぁっ…」
「これ、いいでしょ?」
「いやっ、こんなの…」
「本当はいいんでしょ?」
「ほらっ、奥まで届いてるでしょ?」
ズンッ
「あぁっ…」
「ほらっ、ほらっ…」
ズンッ、ズンッ…
ヌチャッ、ヌチャッ…
「すごいっ…」
「舞ちゃん、奥好きでしょ?」
「そんなこと、言えない…」
ズンッ、ズンッ、ズンッ…
「あぁっ、いいっ…」
「ここ、気持ちいいでしょ?」
「気持ち、いい…」
ズンッ、ズンッ…
ヌチャッ、ヌチャッ…
「もっと良くしてあげるよ。」
「もう、いい… です。」
「これからだから。」
「もう、終わりに…しま…しょう。」
「ほらっ、ほらっ、これどう?」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ…
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ…
「ああああああぁぁぁ…」
「ほらほらほらほら…」
「も、も、もう、あぁ、だ、め…」
「ここ、でしょ?ほら、感じていいよ。」
「い、きそ…」
「うん、一緒にイこう…」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ…
グチュッ、グチュッ、グチュッ…
「もう、我慢できない…」
「我慢しなくていい。俺もイキ、そ…」
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ…
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ…
「い、く、あぁ…」
「俺も… ん、んぁ、イク!」
今までにない程亀頭は膨張し、次の瞬間、
ドッピュッピュッピュッ…
ドクドクドクッ…
俺は舞ちゃんのおまんこの中に大量の精液を放出した。
「あっ、熱いのっ… あぁ…」
その瞬間、舞ちゃんは俺の首から手を放してしまった。俺は太ももを抱えていたが、慌てて舞ちゃんの背中を抱えるように持ち変えた。片手では舞ちゃんの背中を。もう片方の手では舞ちゃんが頭を打たないように、後頭部を抱えた。そして体を捻った。
結果… 舞ちゃんは助かり、俺が倒れた拍子に壁に頭をぶつけ、気を失った。
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