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第一 人工生命体 流離の人工少女イア
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人工生命開発、シアの謎
俺が、過去の上官だった谷間大佐の事を調べていた時に、
俺達のアジトの近くで、蠢く小さな影があった。
それは、シアの、前のタイプの人工生命が、シアを迎えに来ていたのだ。
彼女は、イアと言う、シア以前に生み出された人工生命体の少女だった。
そんな事とは知らないシアが、三上大佐の、新日本皇国軍のボディーアーマーを 改造して飛ばそうと乗り込んでいた。
シアがボディーアーマーに命じた、
「ラン、飛行準備、出力全開!」
新型ボディーアーマーのコンピューターが答えた、
「オーケイ、シア」
タクティカルバトルブースターエンジンポットが下向きに、ジェット流を激しく吐き出し始めると、
直ぐに新型ボディアーマーの機体が浮き上がった。
次の瞬間一気に最大出力で飛び上がる。
ゼロ地点離陸、ロケットハイレートクライム・・・
垂直離陸で一気に加速上昇する。
シアを乗せ、フル高速で新型ボディアーマーは垂直上昇を続けて、
物の数十秒で遥か真下に小さくなった大地が見えた。
シアは、新型ボディアーマーのメインコンピューターのランに命じた。
「ラン、お前の性能を見せて欲しい、自動操縦で任せるから、私に戦闘機動で飛んで欲しい!」
シアお手製のエイアに似せたオペレーションAIが答える。
「オーケイシア、自動操縦オートバトル機動開始!スクリュー反転降下、アクティブフレアー連続発射、回避機動開始!」
ランは次々とボディアーマーを自動で操り始めた。
そんな模擬飛行中、猛スピードで流れ飛ぶ背景の中に、怪しい人影が、俺達のアジトの周りに見えた。
それにシアが直ぐに気付いた、
「ラン、テスト終了、機動を止めて通常飛行に移行して欲しい」
「オーケイシア、通常飛行に移行します」
シアは、さっき見た人影の場所に、新型ボディアーマーを着陸させた。
エジェクトして、ボディーアーマーの外に出て、辺りを見回す。
「おかしいな、気のせいか?確かに私のような可愛い少女がいたと思ったんだが?」
「やっぱり見間違いだったのか?屹度、私より作りの悪い顔をしたブスと言う少女だ!多分そうだ。アハハハハハハ、」
そんなシアの言葉に、物陰から、突然少女が現れた。
「私はブスではない!凄い美人だ見間違えるな!」
シアが、飛び出して来た少女を見た。
「やっぱりいたのか、お前は誰だ!」
イア
「私は、お前のお姉さんだ!私達は美人の姉妹だ!」
シアが答えて言う、
「なんだって!私と、美肉肥満だって言うのか?」
イア
「お前は、耳が悪いのか頭か気違いか?どうか仕手いる!」
彼女の名前はイア、人工生命開発で生み出された人工少女だった。
シアは、冴木から聞いた口説き方で、彼女をなんぱして、お茶に誘い アジトに連れて来た。
イアは呆れていたが、綺麗なお姉さんと呼ばれて、満更でもないようすだった。
三上大佐の依頼を受けるべく、今後どうするかで、俺と冴木が、その作戦の詳細で話し合っていた。
そんな所に シアとイアが来た。
「な、何だその子は?シアにそっくりじゃないか!」
冴木が驚いて叫んだ。
「何で、お前が増えているんだ!」
俺が訪ねた。
すると、二人は声を合わせて答えた。
「私達は、見た事も無い、凄い美人姉妹だ!目も奪われる、プリティーシスターズだ!分かったか!」
俺と冴木は空いた口が塞がらなかった。
シア以外に、おかしな奴が、もう一人いたのだ。
イアの話を聞いて、俺達は、更にもっと驚いた。
冴木は腰を抜かして転がった。俺も足が竦んで立てなかった。
シア以外に、同じタイプの人工少女が、十人もいると言うのだ。他にも、別のタイプの人工少女が、何十体か、存在していると言うのだ。
「何で、そんなに人工少女が作られたんだ!」
俺が聞くと、
イアが答えて言う、
「私達は、メサイヤシステムのエレメントキーだ、シアは知らないが、シアにもメサイヤボディが存在している」
俺が訪ねた、
「メサイヤシステムとは 何だ?」
「お前達、人間には分からない物だ。ただ、私達の存在は、全ての人類を救う為の物だ!」
と、イアが答えた。
その答えを重ねて、シアが言った、
「私達、めすのさいの店屋システムなのか?」
イア
「シア、お前はバカなのか、信じられん!」
と、イアがシアに呆れた。
兎に角、俺達の理解を超えた人工少女達が沢山作られたと言う事だ。
しかも、その人工少女は、皆、野晒しに放たれていたのだ。
作った者が手に追い切れなくて纏めてダンボールに入れて捨てたのか?
全く恐ろしい話だ。全部の人工少女が、ここに来たら大変だと、さっきから、冴木は頭を抱えている。
俺も途方に暮れていた、だが、そのイアは、夕食も一緒に食べ、妹のシアと一緒にお風呂にも入って、すっかりと寛いでいいた。
翌日に為って、イアは、朝、起きて来ると、勝手に朝食を作って呉れたが、だが然し、俺は、その食事を警戒した。
何かがおかしい?シアと同じタイプのイアが、シア以上の事が出来るのか?
それが信じられなかったのだからだ。
冴木は、喜んで食事を口に運んだ、補給班の盾と槍も食事に着いて食べ始めた。
警戒して食べない俺に、イアが、睨んで言う、
「お前は、私の作った、食事が食べられないのか?」
それを聞いていた、シアが言う、
「美しいお姉さんの食事を、別嬪の私が、この手で力尽くで食べさせてやろうか、ヨロイ!」
俺は、シアの申出を断って 仕方なく、イアの、何かが籠った食事を食べた。
味は特に変でも無いが、やっぱり何かがおかしい?
すると、冴木が口からいもりの頭を摘み出した。
続いて盾が木の皮を、槍が何かの根っこを口から出した。
そして、俺が、口からおっとせいの ○○を吐き出した。
ヨロイ
「何だこれは、何を食事に入れた!」
イアが答えて言う、
「食事に入れた物は、毒では無い、精の付く物だ!」
イアが、そう言って平然としていた。
俺は、口から出した物を見て気分が悪くなった。
だが、俺は後で、この食事は、ここに来る、三上大佐にもご馳走しようと考えていた。
2025年4月18日
再編集
俺が、過去の上官だった谷間大佐の事を調べていた時に、
俺達のアジトの近くで、蠢く小さな影があった。
それは、シアの、前のタイプの人工生命が、シアを迎えに来ていたのだ。
彼女は、イアと言う、シア以前に生み出された人工生命体の少女だった。
そんな事とは知らないシアが、三上大佐の、新日本皇国軍のボディーアーマーを 改造して飛ばそうと乗り込んでいた。
シアがボディーアーマーに命じた、
「ラン、飛行準備、出力全開!」
新型ボディーアーマーのコンピューターが答えた、
「オーケイ、シア」
タクティカルバトルブースターエンジンポットが下向きに、ジェット流を激しく吐き出し始めると、
直ぐに新型ボディアーマーの機体が浮き上がった。
次の瞬間一気に最大出力で飛び上がる。
ゼロ地点離陸、ロケットハイレートクライム・・・
垂直離陸で一気に加速上昇する。
シアを乗せ、フル高速で新型ボディアーマーは垂直上昇を続けて、
物の数十秒で遥か真下に小さくなった大地が見えた。
シアは、新型ボディアーマーのメインコンピューターのランに命じた。
「ラン、お前の性能を見せて欲しい、自動操縦で任せるから、私に戦闘機動で飛んで欲しい!」
シアお手製のエイアに似せたオペレーションAIが答える。
「オーケイシア、自動操縦オートバトル機動開始!スクリュー反転降下、アクティブフレアー連続発射、回避機動開始!」
ランは次々とボディアーマーを自動で操り始めた。
そんな模擬飛行中、猛スピードで流れ飛ぶ背景の中に、怪しい人影が、俺達のアジトの周りに見えた。
それにシアが直ぐに気付いた、
「ラン、テスト終了、機動を止めて通常飛行に移行して欲しい」
「オーケイシア、通常飛行に移行します」
シアは、さっき見た人影の場所に、新型ボディアーマーを着陸させた。
エジェクトして、ボディーアーマーの外に出て、辺りを見回す。
「おかしいな、気のせいか?確かに私のような可愛い少女がいたと思ったんだが?」
「やっぱり見間違いだったのか?屹度、私より作りの悪い顔をしたブスと言う少女だ!多分そうだ。アハハハハハハ、」
そんなシアの言葉に、物陰から、突然少女が現れた。
「私はブスではない!凄い美人だ見間違えるな!」
シアが、飛び出して来た少女を見た。
「やっぱりいたのか、お前は誰だ!」
イア
「私は、お前のお姉さんだ!私達は美人の姉妹だ!」
シアが答えて言う、
「なんだって!私と、美肉肥満だって言うのか?」
イア
「お前は、耳が悪いのか頭か気違いか?どうか仕手いる!」
彼女の名前はイア、人工生命開発で生み出された人工少女だった。
シアは、冴木から聞いた口説き方で、彼女をなんぱして、お茶に誘い アジトに連れて来た。
イアは呆れていたが、綺麗なお姉さんと呼ばれて、満更でもないようすだった。
三上大佐の依頼を受けるべく、今後どうするかで、俺と冴木が、その作戦の詳細で話し合っていた。
そんな所に シアとイアが来た。
「な、何だその子は?シアにそっくりじゃないか!」
冴木が驚いて叫んだ。
「何で、お前が増えているんだ!」
俺が訪ねた。
すると、二人は声を合わせて答えた。
「私達は、見た事も無い、凄い美人姉妹だ!目も奪われる、プリティーシスターズだ!分かったか!」
俺と冴木は空いた口が塞がらなかった。
シア以外に、おかしな奴が、もう一人いたのだ。
イアの話を聞いて、俺達は、更にもっと驚いた。
冴木は腰を抜かして転がった。俺も足が竦んで立てなかった。
シア以外に、同じタイプの人工少女が、十人もいると言うのだ。他にも、別のタイプの人工少女が、何十体か、存在していると言うのだ。
「何で、そんなに人工少女が作られたんだ!」
俺が聞くと、
イアが答えて言う、
「私達は、メサイヤシステムのエレメントキーだ、シアは知らないが、シアにもメサイヤボディが存在している」
俺が訪ねた、
「メサイヤシステムとは 何だ?」
「お前達、人間には分からない物だ。ただ、私達の存在は、全ての人類を救う為の物だ!」
と、イアが答えた。
その答えを重ねて、シアが言った、
「私達、めすのさいの店屋システムなのか?」
イア
「シア、お前はバカなのか、信じられん!」
と、イアがシアに呆れた。
兎に角、俺達の理解を超えた人工少女達が沢山作られたと言う事だ。
しかも、その人工少女は、皆、野晒しに放たれていたのだ。
作った者が手に追い切れなくて纏めてダンボールに入れて捨てたのか?
全く恐ろしい話だ。全部の人工少女が、ここに来たら大変だと、さっきから、冴木は頭を抱えている。
俺も途方に暮れていた、だが、そのイアは、夕食も一緒に食べ、妹のシアと一緒にお風呂にも入って、すっかりと寛いでいいた。
翌日に為って、イアは、朝、起きて来ると、勝手に朝食を作って呉れたが、だが然し、俺は、その食事を警戒した。
何かがおかしい?シアと同じタイプのイアが、シア以上の事が出来るのか?
それが信じられなかったのだからだ。
冴木は、喜んで食事を口に運んだ、補給班の盾と槍も食事に着いて食べ始めた。
警戒して食べない俺に、イアが、睨んで言う、
「お前は、私の作った、食事が食べられないのか?」
それを聞いていた、シアが言う、
「美しいお姉さんの食事を、別嬪の私が、この手で力尽くで食べさせてやろうか、ヨロイ!」
俺は、シアの申出を断って 仕方なく、イアの、何かが籠った食事を食べた。
味は特に変でも無いが、やっぱり何かがおかしい?
すると、冴木が口からいもりの頭を摘み出した。
続いて盾が木の皮を、槍が何かの根っこを口から出した。
そして、俺が、口からおっとせいの ○○を吐き出した。
ヨロイ
「何だこれは、何を食事に入れた!」
イアが答えて言う、
「食事に入れた物は、毒では無い、精の付く物だ!」
イアが、そう言って平然としていた。
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だが、俺は後で、この食事は、ここに来る、三上大佐にもご馳走しようと考えていた。
2025年4月18日
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