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国際軍事同盟軍機動部隊への攻撃
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第二次最終戦争勃発の危機
人工人類軍 対 新日本皇国軍
当初の作戦通りに、俺は、国際軍事同盟軍の偽装を施した、ボディーアーマーナイトスターD1で、
新日本皇国軍の使われていない不要な基地や廃墟の倉庫を攻撃した。
その攻撃で、中央司令部から緊急事態警報が出されると、
各、基地や部隊が、緊急スクランブル発進し始めたのを確認してから、俺は、三上大佐の部隊に帰還した。
三上大佐は、俺と、俺の愛機のボディーアーマーを使って、新日本皇国から離れた遠方での洋上演習を隠れ蓑にした奇襲攻撃を企む、国際軍事同盟軍に対して、俺達は、その逆に、先手を打って偽装攻撃を仕掛ける。
敵の奇襲攻撃を、此方が先に廃棄施設へ攻撃し、三上大佐の部隊が、直ぐに反撃部隊を敵より早く出撃させる。
更に、隠していた三上大佐率いる部隊を四方から実弾を装備して、敵の不意を突いて攻撃し混乱させ、有利な条件で戦闘に入る予定だ。
三上大佐
「これから、我々の本命である、国際軍事同盟軍への攻撃は、丁度本日正午マルマル時に決行される。」
「それに合わせて、わが同胞軍も一斉に、敵、国際軍事同盟軍に対して総攻撃に入る。」
「それ迄に、我々も各自、実弾を装填して総攻撃準備を進めて欲しい、以上だ!」
そこにいた、部隊指揮官達が立ち上がり、三上大佐に敬礼した。
「ハツ、了解しました大佐!」
そこへ、三上大佐が、俺を呼んだ。
「良くやって呉れたぞ、ヨロイ少尉、廃棄施設への攻撃のお蔭で、敵の動きがおかしく為った。今、情報収集で間誤付いているだろう!」
「そこでだが、私も出撃して、貴様の援護をしたいが、構わないだろう」
「三上大佐、自ら、出撃なさるのですか?」
「そうだ、貴様一人、先行させて、我々が呑気に見ている訳にはいかない、それに、適任者がいなくてな」
「わが軍は人手不足なんだ、ボディーアーマーを飛ばせる者は、一人でも多い方がいい、私は、戦力は出し惜しみはしない方だからな」
「それに、貴様に死なれては詰まらんからな、私は、緊急時に部下や作戦では、意地悪はしないんだよ」
「私の、意地悪は平時だけ、本の少しでいいんだ、それが、私の美学なんだよ」
そんな中、俺達の頭上を、敵の無人偵察機が飛来して来た。
直ぐに撃墜したが、敵に、この陣地が知られたようだ。
俺は、三上大佐を、少しだけ見直した、
「ヨロイ少尉が行った、わが軍の廃棄施設への偽装攻撃を、敵も感知して対応が予想以上に早いようだ、」
「国際軍事同盟軍の動きが慌ただしくなって来た、敵も、わが軍の反撃に対抗準備を始めたようだ、」
「私と、貴様の、出撃が少し早くなったぞ!貴様は直ぐに、出撃準備に入って出撃して呉れ、私も後から出撃する、出撃、急げ!」
俺に命令が下った、
「了解、出撃します!」
俺は、ボディーアーマーの動力を入れ、エンジンを回した。
メインコンピューターのエイアを呼び出しナビゲートさせる。
「システムオールグリーン、バトルシステムコピー、攻撃準備オーケー、エンジン出力最大、出撃します」
俺を乗せた、ボディーアーマーナイトスターD1が、海面を滑るように飛び上がる。
その後方から、三上大佐機が、俺を、追って離陸して来る。
俺を、三上大佐は チェ イスして、擬態インターセプトしていた。
スライダー席のシステムのエイアが警告を発する。
「目標、敵、国際軍事同盟軍、攻撃空母、ベテル ギュース、艦載ボディーアーマーのはつ艦準備を確認、コンタクトまで、5分、パルスレールライフル、索敵射撃モード、オン、」
新日本皇国の領域内で、直ぐに、大規模な戦闘が始まろうとしていた。
直進する俺のボディーアーマーの前方十キロ先に、敵攻撃空母 ベテル ギュースを確認し、攻撃を開始する。
オペレーションコンピューターのエイアが、攻撃アシストする、
「後方、三上大佐機とレーザー通信リンク接続、敵空母が、こちらを感知、迎撃ミサイル多数来ます、」
「連続フレアーリリース、電磁パルス発射、敵、対空レーザー発射、ミラー弾連続発射!パルスレールライフル自動射撃、三十弾づつ五秒置き発射!」
「後方、三上大佐機、パルスレールライフル援護射撃、確認」
俺はボディーアーマーを旋回させて、敵迎撃ミサイルをかわしながら、最大速度で直進する。
三上大佐機もパルスレールライフルを連射して、俺の後に続いた。
敵攻撃空母から敵ボディーアーマーが発進、奴らが、迎撃態勢に入る前に、撃墜させる。
「エイア、アクティブミサイル全弾連続発射!」
「了解!」
俺は機体を左にローリングさせながら、ミサイルを連続発射した。
三上大佐機も右にローリング、アクテイブミサイルを発射、敵のボディーアーマーが、俺のナイトスターを友軍機と見間違え混乱している中で、次々と撃破されていく、
俺のボディーアーマーの弾薬が半分以上消耗した。
そこへ、追いついて来た、荒井大尉の小隊が、三上大佐機が援護射撃の中、弾薬補給のウイングを発射、俺が受け取り、戦闘作戦を継続する。
「エイア、今度は対艦ミサイル六秒置きに連続発射!」
「了解!」
俺はボディーアーマーを背面飛行させながら、左右に傾けミサイルを放った。
俺は気付かぬ内に、谷間大佐のした過去の戦法を実行していた。
対艦ミサイルが攻撃空母に次々と命中していくと、轟音と共に巨大な船体が裂けていく、
浮遊空母は下からの攻撃に対して脆弱だった。
俺は、次の目標の攻撃態勢に入る。もう一隻の攻撃空母のアンタレスから、敵ボディーアーマーが発進して来た。
三上大佐機が弾幕を張る中、俺は構わずに、対艦ミサイルの残り全部を発射、直後ループ反転して、
二度目の弾薬補給を受け取り、空対空装備で再び敵のボディーアーマーを攻撃した。
戦闘空域が、かなり乱戦になって入り乱れて来たが、まだ、俺は戦えた。
俺のボディーアーマーも、何発か被弾したが、戦闘継続には支障は無い、損害は軽微だ。
然し、三上大佐機が被弾、俺は、援護しながら、荒井大尉機と合流した。
直ぐに、戦闘空域が黒煙と対空砲火で行き場の無い混戦状態になって来た。
俺は、速やかに三上大佐機を荒井大尉の小隊と護衛して、味方の陣地まで後退した。
2025年4月18日
再編集
人工人類軍 対 新日本皇国軍
当初の作戦通りに、俺は、国際軍事同盟軍の偽装を施した、ボディーアーマーナイトスターD1で、
新日本皇国軍の使われていない不要な基地や廃墟の倉庫を攻撃した。
その攻撃で、中央司令部から緊急事態警報が出されると、
各、基地や部隊が、緊急スクランブル発進し始めたのを確認してから、俺は、三上大佐の部隊に帰還した。
三上大佐は、俺と、俺の愛機のボディーアーマーを使って、新日本皇国から離れた遠方での洋上演習を隠れ蓑にした奇襲攻撃を企む、国際軍事同盟軍に対して、俺達は、その逆に、先手を打って偽装攻撃を仕掛ける。
敵の奇襲攻撃を、此方が先に廃棄施設へ攻撃し、三上大佐の部隊が、直ぐに反撃部隊を敵より早く出撃させる。
更に、隠していた三上大佐率いる部隊を四方から実弾を装備して、敵の不意を突いて攻撃し混乱させ、有利な条件で戦闘に入る予定だ。
三上大佐
「これから、我々の本命である、国際軍事同盟軍への攻撃は、丁度本日正午マルマル時に決行される。」
「それに合わせて、わが同胞軍も一斉に、敵、国際軍事同盟軍に対して総攻撃に入る。」
「それ迄に、我々も各自、実弾を装填して総攻撃準備を進めて欲しい、以上だ!」
そこにいた、部隊指揮官達が立ち上がり、三上大佐に敬礼した。
「ハツ、了解しました大佐!」
そこへ、三上大佐が、俺を呼んだ。
「良くやって呉れたぞ、ヨロイ少尉、廃棄施設への攻撃のお蔭で、敵の動きがおかしく為った。今、情報収集で間誤付いているだろう!」
「そこでだが、私も出撃して、貴様の援護をしたいが、構わないだろう」
「三上大佐、自ら、出撃なさるのですか?」
「そうだ、貴様一人、先行させて、我々が呑気に見ている訳にはいかない、それに、適任者がいなくてな」
「わが軍は人手不足なんだ、ボディーアーマーを飛ばせる者は、一人でも多い方がいい、私は、戦力は出し惜しみはしない方だからな」
「それに、貴様に死なれては詰まらんからな、私は、緊急時に部下や作戦では、意地悪はしないんだよ」
「私の、意地悪は平時だけ、本の少しでいいんだ、それが、私の美学なんだよ」
そんな中、俺達の頭上を、敵の無人偵察機が飛来して来た。
直ぐに撃墜したが、敵に、この陣地が知られたようだ。
俺は、三上大佐を、少しだけ見直した、
「ヨロイ少尉が行った、わが軍の廃棄施設への偽装攻撃を、敵も感知して対応が予想以上に早いようだ、」
「国際軍事同盟軍の動きが慌ただしくなって来た、敵も、わが軍の反撃に対抗準備を始めたようだ、」
「私と、貴様の、出撃が少し早くなったぞ!貴様は直ぐに、出撃準備に入って出撃して呉れ、私も後から出撃する、出撃、急げ!」
俺に命令が下った、
「了解、出撃します!」
俺は、ボディーアーマーの動力を入れ、エンジンを回した。
メインコンピューターのエイアを呼び出しナビゲートさせる。
「システムオールグリーン、バトルシステムコピー、攻撃準備オーケー、エンジン出力最大、出撃します」
俺を乗せた、ボディーアーマーナイトスターD1が、海面を滑るように飛び上がる。
その後方から、三上大佐機が、俺を、追って離陸して来る。
俺を、三上大佐は チェ イスして、擬態インターセプトしていた。
スライダー席のシステムのエイアが警告を発する。
「目標、敵、国際軍事同盟軍、攻撃空母、ベテル ギュース、艦載ボディーアーマーのはつ艦準備を確認、コンタクトまで、5分、パルスレールライフル、索敵射撃モード、オン、」
新日本皇国の領域内で、直ぐに、大規模な戦闘が始まろうとしていた。
直進する俺のボディーアーマーの前方十キロ先に、敵攻撃空母 ベテル ギュースを確認し、攻撃を開始する。
オペレーションコンピューターのエイアが、攻撃アシストする、
「後方、三上大佐機とレーザー通信リンク接続、敵空母が、こちらを感知、迎撃ミサイル多数来ます、」
「連続フレアーリリース、電磁パルス発射、敵、対空レーザー発射、ミラー弾連続発射!パルスレールライフル自動射撃、三十弾づつ五秒置き発射!」
「後方、三上大佐機、パルスレールライフル援護射撃、確認」
俺はボディーアーマーを旋回させて、敵迎撃ミサイルをかわしながら、最大速度で直進する。
三上大佐機もパルスレールライフルを連射して、俺の後に続いた。
敵攻撃空母から敵ボディーアーマーが発進、奴らが、迎撃態勢に入る前に、撃墜させる。
「エイア、アクティブミサイル全弾連続発射!」
「了解!」
俺は機体を左にローリングさせながら、ミサイルを連続発射した。
三上大佐機も右にローリング、アクテイブミサイルを発射、敵のボディーアーマーが、俺のナイトスターを友軍機と見間違え混乱している中で、次々と撃破されていく、
俺のボディーアーマーの弾薬が半分以上消耗した。
そこへ、追いついて来た、荒井大尉の小隊が、三上大佐機が援護射撃の中、弾薬補給のウイングを発射、俺が受け取り、戦闘作戦を継続する。
「エイア、今度は対艦ミサイル六秒置きに連続発射!」
「了解!」
俺はボディーアーマーを背面飛行させながら、左右に傾けミサイルを放った。
俺は気付かぬ内に、谷間大佐のした過去の戦法を実行していた。
対艦ミサイルが攻撃空母に次々と命中していくと、轟音と共に巨大な船体が裂けていく、
浮遊空母は下からの攻撃に対して脆弱だった。
俺は、次の目標の攻撃態勢に入る。もう一隻の攻撃空母のアンタレスから、敵ボディーアーマーが発進して来た。
三上大佐機が弾幕を張る中、俺は構わずに、対艦ミサイルの残り全部を発射、直後ループ反転して、
二度目の弾薬補給を受け取り、空対空装備で再び敵のボディーアーマーを攻撃した。
戦闘空域が、かなり乱戦になって入り乱れて来たが、まだ、俺は戦えた。
俺のボディーアーマーも、何発か被弾したが、戦闘継続には支障は無い、損害は軽微だ。
然し、三上大佐機が被弾、俺は、援護しながら、荒井大尉機と合流した。
直ぐに、戦闘空域が黒煙と対空砲火で行き場の無い混戦状態になって来た。
俺は、速やかに三上大佐機を荒井大尉の小隊と護衛して、味方の陣地まで後退した。
2025年4月18日
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