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バトルビースト 対人工人類戦闘兵士
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強制強化精神移植、戦闘人間兵器、野獣兵、陸上戦略戦闘兵器
俺達を連れて、三上大佐の案内で、新日本軍戦闘生物研究施設に、三上大佐と一緒に入った。
研究所の中は可なり厳重で、まるで猛獣でも研究しているのかと思う程だった。
三上大佐、
「何で、お前達も来たんだ?永井中尉の家族とは、関係ないぞ!」
冴木、
「いやあ、お前が、永井中尉を、連れ込んで襲うんじゃないかと心配でな」
三上大佐、
「私は、女性にモテるんだ、そんな男ではないぞ、大変に不愉快だぞ!」
「ここだ、この扉の向こうに、永井中尉のお兄さんがいる」
俺達が小窓を覗くと、独房の中に男がいた。
永井今日子、
「兄さん、猛兄さん、」
なかの男が反応した、振り向いて扉の前に来る。
猛、
「今日子、なのか?」
三上大佐、
「信じられん、今迄、私達の問い掛けに、何の反応も無かったんだぞ」
猛、
「今日子、お前か、咲樹がおかしくなって仕舞って、俺達を殺そうとしたんだ、波崎がとめに入ったが、」
「咲樹は止まらずに、波崎を殺し掛けた、俺が咲樹をバトルビーストアーマーごと引き裂いたんだ、今日子、許してくれ!」
永井今日子
「猛兄さん、咲樹は無事よ、生きているわ!」
猛
「まさか、そんな筈はない、確かに俺は、咲樹をこの手で」
永井今日子
「そうでしょ、生きているんでしょ、三上大佐?」
三上大佐
「ああ、生きている、然し、と言える状態かどうか?」
永井今日子
「どう言う事なの、咲樹はどうなっているの?」
三上大佐
「こっちだ、ここに、入っているが、」
「もう、別人だ、人格が変異していて、人に戻らない、野獣その物だ!」
咲樹
「グワアアアア、グワアアアアア、」
俺達が目を背けた少しの間の隙に、シアが檻の鉄格子の間に手を入れて、咲樹の頭を撫でていた。
俺と冴木が慌ててシアをやめさせようとした。
三上大佐が驚いて言う、
「シアちゃん、何て恐ろしい事をするんだ、ああ、咲樹少尉が懐いて仕舞っているぞ!」
そんな騒ぎをしている間に、今度は加賀見中佐が、猛大尉の檻に手を入れて猛大尉と触れ合っていた。
三上大佐が驚いて言った、
「加賀見中佐、貴様は猛大尉と出来ていたのか、知らなかったぞ!男嫌いだと聞いていたんだぞ!」
三上大佐、
「皆そう言う事か、私はバカ見たいだぞ!」
三上大佐、
「永井中尉、波崎大尉はこっちの檻だ、勝手にしろ!」
三上大佐、
「彼ら三人を、捕まえるのにどれ程の犠牲を払ったか、まったく、貴様らは、ちゃんと働いて返して貰うぞ、いいな」
三上大佐、
「冴木達も同罪だぞ、この施設は見学施設じゃ無いんだ、関係者だけの立ち入りだからな、覚悟はしているんだろうな」
ヨロイ
「三上大佐は、今日は荒れているな!」
冴木
「見せ付けられて悔しがっているんだろ」
三上大佐、
「聞こえているぞ、冴木、」
怒りが収まらない三上大佐は、俺達のアジトに三人を移送して来て、簡易施設をアジトの隣に立てて仕舞った。
何とも堂々と、新日本皇国軍軍事研究施設別館と大きく看板を掛けて、俺達に対して、最大の意地悪をして来た。
そこの施設の窓からは、俺達の隠れ家が、丸見えになっていた。
三上大佐、
「ざまあ見ろ冴木、私を、怒らせるからだ!」
ヨロイ
「何て、意地悪なんだ、三上大佐は、信じられない!」
俺は、三上大佐を少し嫌いになった。
2025年4月18日
再編集
俺達を連れて、三上大佐の案内で、新日本軍戦闘生物研究施設に、三上大佐と一緒に入った。
研究所の中は可なり厳重で、まるで猛獣でも研究しているのかと思う程だった。
三上大佐、
「何で、お前達も来たんだ?永井中尉の家族とは、関係ないぞ!」
冴木、
「いやあ、お前が、永井中尉を、連れ込んで襲うんじゃないかと心配でな」
三上大佐、
「私は、女性にモテるんだ、そんな男ではないぞ、大変に不愉快だぞ!」
「ここだ、この扉の向こうに、永井中尉のお兄さんがいる」
俺達が小窓を覗くと、独房の中に男がいた。
永井今日子、
「兄さん、猛兄さん、」
なかの男が反応した、振り向いて扉の前に来る。
猛、
「今日子、なのか?」
三上大佐、
「信じられん、今迄、私達の問い掛けに、何の反応も無かったんだぞ」
猛、
「今日子、お前か、咲樹がおかしくなって仕舞って、俺達を殺そうとしたんだ、波崎がとめに入ったが、」
「咲樹は止まらずに、波崎を殺し掛けた、俺が咲樹をバトルビーストアーマーごと引き裂いたんだ、今日子、許してくれ!」
永井今日子
「猛兄さん、咲樹は無事よ、生きているわ!」
猛
「まさか、そんな筈はない、確かに俺は、咲樹をこの手で」
永井今日子
「そうでしょ、生きているんでしょ、三上大佐?」
三上大佐
「ああ、生きている、然し、と言える状態かどうか?」
永井今日子
「どう言う事なの、咲樹はどうなっているの?」
三上大佐
「こっちだ、ここに、入っているが、」
「もう、別人だ、人格が変異していて、人に戻らない、野獣その物だ!」
咲樹
「グワアアアア、グワアアアアア、」
俺達が目を背けた少しの間の隙に、シアが檻の鉄格子の間に手を入れて、咲樹の頭を撫でていた。
俺と冴木が慌ててシアをやめさせようとした。
三上大佐が驚いて言う、
「シアちゃん、何て恐ろしい事をするんだ、ああ、咲樹少尉が懐いて仕舞っているぞ!」
そんな騒ぎをしている間に、今度は加賀見中佐が、猛大尉の檻に手を入れて猛大尉と触れ合っていた。
三上大佐が驚いて言った、
「加賀見中佐、貴様は猛大尉と出来ていたのか、知らなかったぞ!男嫌いだと聞いていたんだぞ!」
三上大佐、
「皆そう言う事か、私はバカ見たいだぞ!」
三上大佐、
「永井中尉、波崎大尉はこっちの檻だ、勝手にしろ!」
三上大佐、
「彼ら三人を、捕まえるのにどれ程の犠牲を払ったか、まったく、貴様らは、ちゃんと働いて返して貰うぞ、いいな」
三上大佐、
「冴木達も同罪だぞ、この施設は見学施設じゃ無いんだ、関係者だけの立ち入りだからな、覚悟はしているんだろうな」
ヨロイ
「三上大佐は、今日は荒れているな!」
冴木
「見せ付けられて悔しがっているんだろ」
三上大佐、
「聞こえているぞ、冴木、」
怒りが収まらない三上大佐は、俺達のアジトに三人を移送して来て、簡易施設をアジトの隣に立てて仕舞った。
何とも堂々と、新日本皇国軍軍事研究施設別館と大きく看板を掛けて、俺達に対して、最大の意地悪をして来た。
そこの施設の窓からは、俺達の隠れ家が、丸見えになっていた。
三上大佐、
「ざまあ見ろ冴木、私を、怒らせるからだ!」
ヨロイ
「何て、意地悪なんだ、三上大佐は、信じられない!」
俺は、三上大佐を少し嫌いになった。
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