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国際軍事同盟軍 特殊潜入部隊指揮官
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ミューエクサ大佐
俺を捕らえた敵の潜入型バトルシップは、国際軍事同盟軍の敵国潜入作戦を任務とする、特殊部隊だ。
彼らの任務は、主に機械人間達の殲滅と、野生化したバイオビーストウエポンの回収だった。
そして、その部隊指揮官のミューエクサ大佐が、俺に驚くべき事実を語った。
ミュー大佐
「貴様は、特殊戦闘降下空兵の嵐山勇士准尉だな?」
違う俺はヨロイだ!准尉じゃない大尉だ!俺は心の中で叫んだ。
すると、俺の顔を覗き込んでいた、ミューエクサ大佐が大笑いをした。
「貴様が大尉か、よくそんなバカな事が考えられるんだ?呆れるぞ!ハハハハハ、」
な、何だ、俺は何も言ってない、何で俺が考えた事が分かるんだ?
ミュー大佐
「貴様の、心の中、つまり、頭の思考をスキャン仕手いるんだ、考えていることがばれているんだよ、バカめ!」
何だって、俺の考えている事がばれているって言うのか?まさか、そんな事は、俺はそれを確かめるために、ミューエクサ大佐の事を頭の中で考えた。
すると、ミューエクサ大佐は、顔色を変えて、俺を殴った、
「貴様は、なんて不謹慎な奴だ!私はそんな事を、貴様に変な事を考えろとは言ってないぞ!余計な事だ!」
本当だった、俺が考えた事が、ミューエクサ大佐に伝わっていたのだ。
ミューエクサ大佐は俺から少し離れた、
「貴様のような、やらしい男はここに置いていられないぞ!外に放り出されたいのか?まったく」
ミューエクサ大佐は、まだ俺の頭の中で言った事を気にしていた。
俺の考えた事は、本当の事実だったのか?再び、ミューエクサ大佐が俺を殴った、
「何度言えば、分かるんだ?その事を考えるのわよせ!部下の前で、私に恥を掻かせたいのか?貴様は」
やめろと言っても、止めようも無い、俺は殴られた分余計に、その事を考えて仕舞った。
「もういい、思考解読器を外せ、聞きたくない、こんな男の変な事は」
なんだ、ミューエクサ大佐は恥かしがり屋だったのか?意外と可愛い所があると、俺は思った。
また、ミューエクサ大佐が、俺を睨んだ、
「まだ、外してないぞ!貴様、いい加減にしろ、私を怒らせるなよ」
俺は、むきに為って顔を赤くした、ミュー大佐の怒った顔が可愛らしく感じた、
「貴様、私をばかにしやがって、どうして呉れようか!」
一人で怒っている、ミュー大佐の周りで、部下達の、含み笑いが聞こえていた。
この特殊潜入型バトルシップは、何隻かに分かれていて、俺は、その司令部のある船にいた。
人工人類の乗員は、大半が女性で占められていた、
それは、彼らが過去で、前期人類の遺伝子欠損の補修と活性化の為に作られた医療用人類補正クローンだからだ。
今でも、彼らの身体が必要な人類がいるのだ。
俺達、後期人類も、その彼らとの間に生まれた者が多い、
然し、我々は彼らの人としての権利を与えようとはしなかった。
それは、彼らの、生まれる数や特性身体特徴は、特許化されたオリジナルからの転写による物で、
言わば継ぎ接ぎの人体だ、自然からは生まれない人もどきだからだった。
勿論、彼らには両親などは存在しない、姉妹もいない、全て、製造機に頼っている。
その点では、機械人間と変わらない物だったからだ。
然し、彼らも、この世に作り出されれば、人であり人間だった。
前期人類達も、自分らと同様の権利を、人工人類に与えた、彼らにも最低限な人権はあった、
それでも、彼らは人間に所有され管理される事を嫌い、より高い自由を求めた。
人より完全な身体を持ち、人と同じに、いやそれ以上に、人を超えて人以上の進化を仕様とし始めたのだ。
そして、それを阻止するべく、最終戦争が起きた。
あの時、ハードやマシキ達を逃がす為に、激しい戦いの中で、かなり深い負傷をした俺だったが、
ハード達は、上手く逃げられたのだろうか?俺の、この負傷は時間が経てば治る程度の傷だった。
そこに、ミュー大佐が、俺に言った、
「貴様は、我々が、一か月前に、撃ち落とした機体に乗っていたのか?貴様は、どっちの側に付く兵士なのか?我々側か、新日本皇国軍なのか?それとも機械人間達か?聞いて置きたい」
俺が聞く、
「変異型の混合人間の子供達は、どこに入るんだ」
ミュー大佐、
「彼らは、我々人工人類の進化実験の身体だ、勿論、彼らは、我々の側だ」
ヨロイ
「では、なぜ、彼らを、必要に追うんだ」
ミュー大佐、
「彼らは、我々とも違う人類だ、もし、後期人類の側に付いて、我々の敵に為れば、厄介な事に為るのだ」
俺は、頭の中をスキャンされている為に、ハードやマシキ達の事も、彼らに知られていた。
同時に俺が、記憶が無い事も知られていた、
「貴様は、記憶が無いようだが、貴様は、国際軍事同盟軍の超空母ゼウスの乗員だ」
「そこから言えば、我々側だが、然し、貴様は、元は、新日本皇国軍のパイロットだ、」
「お前の、乗っていた機体らしい物は、この前の、奇襲攻撃を仕手、わが軍の空母を撃沈している。返事次第では、どうなるか分からないぞ!」
俺の返事、俺は、奇襲など仕手はいない、それに、元新日本皇国軍のパイロットなのかも分からない、
だが、マシキ達が言っていた、彼らは新日本皇国軍のバトルビーストアーマーやバトルドックズと戦っているようだった。
俺は、彼らの無邪気な姿を思い出していた、そして、あの、凶暴な殺人鬼のバトルアンドロイド達を許せなかった。
2025年4月19日
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俺を捕らえた敵の潜入型バトルシップは、国際軍事同盟軍の敵国潜入作戦を任務とする、特殊部隊だ。
彼らの任務は、主に機械人間達の殲滅と、野生化したバイオビーストウエポンの回収だった。
そして、その部隊指揮官のミューエクサ大佐が、俺に驚くべき事実を語った。
ミュー大佐
「貴様は、特殊戦闘降下空兵の嵐山勇士准尉だな?」
違う俺はヨロイだ!准尉じゃない大尉だ!俺は心の中で叫んだ。
すると、俺の顔を覗き込んでいた、ミューエクサ大佐が大笑いをした。
「貴様が大尉か、よくそんなバカな事が考えられるんだ?呆れるぞ!ハハハハハ、」
な、何だ、俺は何も言ってない、何で俺が考えた事が分かるんだ?
ミュー大佐
「貴様の、心の中、つまり、頭の思考をスキャン仕手いるんだ、考えていることがばれているんだよ、バカめ!」
何だって、俺の考えている事がばれているって言うのか?まさか、そんな事は、俺はそれを確かめるために、ミューエクサ大佐の事を頭の中で考えた。
すると、ミューエクサ大佐は、顔色を変えて、俺を殴った、
「貴様は、なんて不謹慎な奴だ!私はそんな事を、貴様に変な事を考えろとは言ってないぞ!余計な事だ!」
本当だった、俺が考えた事が、ミューエクサ大佐に伝わっていたのだ。
ミューエクサ大佐は俺から少し離れた、
「貴様のような、やらしい男はここに置いていられないぞ!外に放り出されたいのか?まったく」
ミューエクサ大佐は、まだ俺の頭の中で言った事を気にしていた。
俺の考えた事は、本当の事実だったのか?再び、ミューエクサ大佐が俺を殴った、
「何度言えば、分かるんだ?その事を考えるのわよせ!部下の前で、私に恥を掻かせたいのか?貴様は」
やめろと言っても、止めようも無い、俺は殴られた分余計に、その事を考えて仕舞った。
「もういい、思考解読器を外せ、聞きたくない、こんな男の変な事は」
なんだ、ミューエクサ大佐は恥かしがり屋だったのか?意外と可愛い所があると、俺は思った。
また、ミューエクサ大佐が、俺を睨んだ、
「まだ、外してないぞ!貴様、いい加減にしろ、私を怒らせるなよ」
俺は、むきに為って顔を赤くした、ミュー大佐の怒った顔が可愛らしく感じた、
「貴様、私をばかにしやがって、どうして呉れようか!」
一人で怒っている、ミュー大佐の周りで、部下達の、含み笑いが聞こえていた。
この特殊潜入型バトルシップは、何隻かに分かれていて、俺は、その司令部のある船にいた。
人工人類の乗員は、大半が女性で占められていた、
それは、彼らが過去で、前期人類の遺伝子欠損の補修と活性化の為に作られた医療用人類補正クローンだからだ。
今でも、彼らの身体が必要な人類がいるのだ。
俺達、後期人類も、その彼らとの間に生まれた者が多い、
然し、我々は彼らの人としての権利を与えようとはしなかった。
それは、彼らの、生まれる数や特性身体特徴は、特許化されたオリジナルからの転写による物で、
言わば継ぎ接ぎの人体だ、自然からは生まれない人もどきだからだった。
勿論、彼らには両親などは存在しない、姉妹もいない、全て、製造機に頼っている。
その点では、機械人間と変わらない物だったからだ。
然し、彼らも、この世に作り出されれば、人であり人間だった。
前期人類達も、自分らと同様の権利を、人工人類に与えた、彼らにも最低限な人権はあった、
それでも、彼らは人間に所有され管理される事を嫌い、より高い自由を求めた。
人より完全な身体を持ち、人と同じに、いやそれ以上に、人を超えて人以上の進化を仕様とし始めたのだ。
そして、それを阻止するべく、最終戦争が起きた。
あの時、ハードやマシキ達を逃がす為に、激しい戦いの中で、かなり深い負傷をした俺だったが、
ハード達は、上手く逃げられたのだろうか?俺の、この負傷は時間が経てば治る程度の傷だった。
そこに、ミュー大佐が、俺に言った、
「貴様は、我々が、一か月前に、撃ち落とした機体に乗っていたのか?貴様は、どっちの側に付く兵士なのか?我々側か、新日本皇国軍なのか?それとも機械人間達か?聞いて置きたい」
俺が聞く、
「変異型の混合人間の子供達は、どこに入るんだ」
ミュー大佐、
「彼らは、我々人工人類の進化実験の身体だ、勿論、彼らは、我々の側だ」
ヨロイ
「では、なぜ、彼らを、必要に追うんだ」
ミュー大佐、
「彼らは、我々とも違う人類だ、もし、後期人類の側に付いて、我々の敵に為れば、厄介な事に為るのだ」
俺は、頭の中をスキャンされている為に、ハードやマシキ達の事も、彼らに知られていた。
同時に俺が、記憶が無い事も知られていた、
「貴様は、記憶が無いようだが、貴様は、国際軍事同盟軍の超空母ゼウスの乗員だ」
「そこから言えば、我々側だが、然し、貴様は、元は、新日本皇国軍のパイロットだ、」
「お前の、乗っていた機体らしい物は、この前の、奇襲攻撃を仕手、わが軍の空母を撃沈している。返事次第では、どうなるか分からないぞ!」
俺の返事、俺は、奇襲など仕手はいない、それに、元新日本皇国軍のパイロットなのかも分からない、
だが、マシキ達が言っていた、彼らは新日本皇国軍のバトルビーストアーマーやバトルドックズと戦っているようだった。
俺は、彼らの無邪気な姿を思い出していた、そして、あの、凶暴な殺人鬼のバトルアンドロイド達を許せなかった。
2025年4月19日
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