第二王子の婚約者候補になりましたが、専属護衛騎士が好みのタイプで困ります!

春浦ディスコ

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第22話 建国祭と守られた約束⑥

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「アラン……硬くなってるわ……?」
「もう一度、あなたを抱いても?」
「ええ……」

アランは上半身を起こすと、胸板に乗り上げていたシャルロットを膝に座らせた。
キスを続けながら片方の手で胸を揉む。

「ん……気持ちいいわ……」

アランが胸を揉みながらもう片方の胸に吸い付く。
細い腰を抱きながら、乳輪を周回するように舐めるとシャルロットの触られていない乳首がジンジンとしてくる。

「舐めて…?」

「ええ、あなたの思いの儘に」

分厚い舌と唇が乳首を襲い、乳首をジュルジュルと音を立てて吸う。

「ああん!」

乳輪を唇で挟み、先端は舌で舐める。
れろれろれろと弾くように舐めては両手で下から持ち上げるように強く乳房を揉んだ。
大きな手によって胸が形を変える。
夢中で乳首を吸う黒髪の頭を抱きしめると、むぎゅうと胸に埋まるが、アランはそれでも乳首を舐め続けた。

「あん……私も、触っていいかしら……?」

そう言いながら大きくなっている陰茎に手を伸ばすが、手首を掴まれて阻止される。

「それは、また今度」
「私も気持ちよくさせたいわ」

「……あなたにそんなことをしてもらったら暴発してしまいますよ。今日はあなたを気持ちよくしたい」
「うーん残念だけど、今度のお楽しみにするわ」
「はい」

シャルロットを優しく押し倒すとそのまま足を広げて秘部に口付けた。

陰毛を掻き分け、花弁を開く。
ちゅうちゅうと陰核を吸うとシャルロットの体に力が入る。

「んん!ああっ!」

薄い陰毛がアランの鼻をくすぐる。
ベロベロと舐めると強すぎる快感に嬌声をあげた。

「やああんっ!」

「ここは、優しく触るのと、激しいのはどちらがお好きですか」

「やさし、のがいいっ!んはっ……優しく、触って…?」

「分かりました」

触れるか触れないの距離で陰核を擦る。

「ああん、気持ち……」

シャルロットのしっとりした声にこれが正解だと悟る。

二本指で小刻みに擦ると、蜜壺からしとどに愛液が溢れてきた。
指はそのまま陰核を可愛がりながら、垂れてくる愛液を舐める。

舌を尖らせて穴に挿入させる。
舌が入るぎりぎりまで攻めると、シャルロットの声が大きくなった。

目を閉じて快感に浸っていたシャルロットはアランが股を舐めている様子が目に入りそのあまりのいやらしさに快感が弾けた。

「ん、きちゃう、きちゃうの、あ、あ、んんんん!」

絶頂した後、身体を投げ出す。
力が入らない様子のシャルロットがとんでもない色気を放っているが、本人は気づいていない。

アランがゴクリと喉を鳴らす。
膝を抱えて立ち上がった剛直を蜜壺に添える。
二回目だと言うのに余裕がなかった。

「ああ、大きいの…!」

侵入するあまりに大きい剛直に息が詰まる。
アランは進むのをやめてシャルロットに口付ける。

「シャルロット、好きです、愛しています」

「私も……大好きなの、大好き」

何度も角度を変えて舌を絡める。
首に回されていたシャルロットの手がアランの刈りそろえられた黒髪をさわさわと触る。
余裕が出て来たことに気づいたアランはゆっくりと奥まで腰を沈めた。

「あああ、アラン……!」

シャルロットは強い圧迫感に首をのけ反らせる。

「くっ」

先ほど処女を散らしたばかりのシャルロットの中はまだまだきつい。
ゆっくりと腰を動かす。
一回目はシャルロットのことを想い我慢し過ぎたせいか、はたまた長旅の疲れのせいか早漏だったため、二回目はもう少し長く楽しみたい。

「あっ、あん、あんっ」

膝をかかえてシャルロットの蜜壺を攻める。
動きと共に声が漏れるシャルロットが可愛くて可愛くてたまらない。

シャルロットを横に向かせると、その後ろに寝転び膝を抱える。
背中越しに剛直を挿入する。

背後から腰を振ると、良いところを擦るのかシャルロットの声にさらに色気が増す。

「ああん!いいの、あ、気持ちいっのっ」

抉るように挿入するとアランも堪らなく気持ちがよかった。

膝を抱えているため胸が触りにくいことに気づいたアランは、繋がったままシャルロットをアランの身体に乗せた。

二人とも天井を向くような格好にシャルロットの羞恥心が高まる。
この部屋に二人しかいないが、足元に誰かいたとしたら二人の結合部分が丸見えだ。

アランは力を入れやすいように膝を立てると、下から腰を突き上げる。

「あああん!すごいのっ、アラン、ああ!」

普段のシャルロットから考えられないようなあられもない格好に、アランの剛直に熱が集まる。

自由になった両手で胸を揉みしだく。

「やああん!きちゃう、きちゃうのっ」

「はっ、一緒に、いきましょう」

腰の動きを強め、胸を揉んでは乳首を強くこねる。

「あ、あ、あっ!」

なされるがままのシャルロットは快楽に集中する。
パンパンパンパン、と激しい音にアランの限界も近いことがわかる。

「いい、いいのお!」

「可愛い、感じてるシャルロットが……可愛いすぎるっ」

「そんなっ、あ、あ、イっ、イくっイっちゃうううう」

がくんがくんと跳ねるシャルロット。

「俺も、……くっ」

アランは腰を持ち上げると締まる膣にこれでもか言うほど剛直を押し込んだ。

二人とも絶頂した後、アランがシャルロットの体を清める。
体を動かす元気がないシャルロットにアランは口移しで水を飲ませた。

「んっ……好き……アラン」

シャルロットの口から溢れた水滴をアランが追いかけるように舐める。

「……俺もです、愛しています」

疲れ切ったシャルロットをアランが抱きしめると、二人は眠りについた。

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