実録スケバン手こきカツアゲ

実録スケバン手こきカツアゲ

スケバンＡ「おら、金出しな！」

男「お金なんて持ってません」

スケバンᗷ「持ってないわけ無いだろ。財布を出せって言ってんだよ。ボコボコにされてえのか？」

男「出します。出します」

スケバンᏟ「持ってんじゃねえかよ。財布の中身は、三千円きゃ入ってねーぜ」

スケバンＡ「しけた野郎だな。仕方がないからこの三千円は頂いとくぜ」

男「そんなーっ」

スケバンᗷ「こいつマッポに泣きつくんじゃねえか？」

スケバンᏟ「口封じに一発抜いときゃ何処にも行けねえだろ」

スケバンＡ「よし、この男の手足押さえてズボン脱がしな」

男「あっあっ、止めて下さい！」

スケバンᗷ「こいつのポコチン小せえんでやんの。見ろよお子ちゃまかっての。アハハ」

男「いやーん、そんなに見ないで」

スケバンᏟ「早いとこいかせてゲーセン行こうぜ」

スケバンＡ「よし、こすってやんな」

スケバンᗷ「ほら可愛いちんちんをもっと突き出しな。可愛がってやるからよ」

男「あー、駄目！」

スケバンᗷ「こいつ、まだ何もしてないのにギンギンにおっ勃ててやがるぜ」

スケバンＡ「こいつのポコチン曲がってねーか？」

スケバンᏟ「本当だ。曲がってる。○曲がりのダンディってか。笑わせてくれるぜ」

スケバンᗷ「その曲がったポコチンをシコシコしてやるよ」

男「うっ！」

スケバンᗷ「何だもう射精しやがったぜ。粗品に早漏とは泣けるぜ」

スケバンＡ「これに懲りたらこの辺りをウロウロするんじゃねーぞ。分かったか？」

男「はーい」

翌日

スケバンᏟ「あいつ昨日の早漏野郎じゃねえ？」

スケバンＡ「こらテメエ、この辺りウロウロすんなって言っただろうが！」

男「すみません」

スケバンᗷ「またカツアゲされてえのか？」

男「乱暴はしないで下さい。財布出しますから」

スケバンＡ「何だ今日はやけに素直じゃねえか」

スケバンᏟ「中身はまた三千円か？」

男「いえ、今日は五千円入れといたんで二回お願い出来ますか？」

スケバンたち「・・・」