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王様ゲームの刑
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将軍「王様、同級生をイジメていたᒍᏦを捕らえました」
王様「おお、ᒍᏦとはまた格別じゃのう』
将軍「しかも激カワでございます」
王様「しかしᒍᏦなら裸にして晒すわけにもまいらぬのう」
将軍「将来もありますゆえ、裸で晒し者にするのはちょっと」
王様「それなら内密に楽しむとしよう」
将軍「それは良うございますね」
王様「その女子をこれへ」
将軍「この娘にございます」
王様「これはまたセーラー服が初々しいのう」
将軍「してこの娘にどの様な刑罰を?」
王様「よし、決めた! この娘を王様ゲームの刑に処する」
将軍「王様の言う事はどんな難題でも絶対にきかなくてはならないと言うあれでございますな」
王様「それでは早速、王様ゲームで楽しむとしよう」
将軍「私も同席させて頂いてもよろしいでしょうか?」
王様「相変わらずスケベ親父であるな。まあ、良かろう」
将軍「有り難き幸せ」
王様「それでは娘、そなたは世の言う通りにしなければならんぞ」
娘「お手柔らかにお願い致します王様」
王様「なかなかきちんとした言葉遣いの娘ではないか」
将軍「王様、騙されてはなりません。弱い者に対する時とは別人でございます」
王様「世を騙そうとするとは不届きな娘じゃ」
娘「ちっ」
王様「それでは早速、王様ゲームを始めるぞ。先ずはルーズソックスを脱げ」
将軍「王様、ルーズソックスとはいつの時代のᒍᏦでございますか。この娘はルーズソックスなど履いておりません」
王様「一度言ってみたかったのじゃ。それでは手始めに内視鏡で中身の確認じゃ。じっとしておれよ」
将軍「ほら、王様の言う通りにせぬか」
王様「おっ、白いパンティであるな。やはりパンティは白に限るな」
将軍「王様がそう仰ると思いまして連行時に履き替えさせましてございます」
王様「中々気が利くではないか。どれどれパンティの中身は、黒い、黒いぞ」
将軍「王様、それは毛でございます」
王様「中々コントロールが難しいが黒い毛をかき分けて、あっ! 赤い、と言うかピンク色であるぞ」
将軍「そ、それはもしや・・・伝説のᒍᏦマンコではありますまいか」
王様「おっとしまった、コントロールが難しくてやり直しじゃ。今度はどうじゃ?」
将軍「おっ、おっ」
王様「また黒い部分を発見したぞ。その奥は黒い、黒いぞこれは何じゃ?」
将軍「それは私めの肛門でございます」
王様「何と! そなたの肛門であったか。じっとしておらずに逃げれば良かったものを」
将軍「王様ゲームゆえ逃げてはならぬかと思いまして」
王様「止めじゃ止めじゃ。内視鏡はもう良い。これ女子、スカートをめくれ」
娘「恥ずかしゅうございます」
王様「世はもうそなたのピンク色のひだまで一度見ておるのじゃ。スカートをめくるくらい何ともなかろう」
娘「こうでございますか?」
王様「おお、純白のパンティがまる見えであるぞ将軍」
将軍「はい、私も目に焼き付けております」
王様「それではスカートを脱ぎ捨てて貰おうか」
娘「脱ぎますのであまり見ないで下さいませ」
将軍「見るなと言われるとなおさら見たくなるものでございますな王様」
王様「上はセーラー服を着ておるのに下は何も身に着けておらぬと言うのも良いかも知れぬな』
将軍「上はセーラー服で下がスッポンポンとはそそられまするな』
王様「よし、パンティも脱ぐが良い」
娘「王様、どうかそれだけはご勘弁下さい」
将軍「まだ王様ゲームのルールが分かっておらぬ様でございます」
王様「パンティを脱ぐのじゃ!」
娘「分かりました王様、これでよろしゅうございますか」
将軍「パンティを脱がせると今度は脚を広げさせてみたくなりまするな」
王様「両手で膝を抱えてマンぐり返しの体勢をとるのじゃ。もっと肛門が天井を向くくらい。そうじゃ」
将軍「おお、これぞ究極のマンぐり返しでございますな。記念に写真など撮らせて頂いてもよろしいでしょうか?」
王様「その部分にスポットライトをあてて撮影するが良い。よく見えるであろう」
娘「王様、もうこれ位でご勘弁願います」
王様「もうイジメはせぬと誓うか?」
娘「誓います。二度とイジメは致しません」
将軍「そんなの嘘に決まっています。もっとあんな体勢やこんな体勢をとらせて王様ゲームを続けましょう」
王様「そなたも正真正銘の助平であるな。もうイジメはせぬと申しておるではないか」
将軍「ちっ」
王様「ちっとは何じゃ、ちっとは」
将軍「これは失礼致しました。どうかお許しを」
王様「それではこれにて王様ゲームの刑の執行を終了とする」
将軍「これに懲りたら二度とイジメはせぬ事じゃ。いつも見張っておるから二度とするなよ」
王様「将軍、最初は見張ってもいなかったのになぜイジメが発覚したのじゃ?」
将軍「そ、それは」
王様「正直に申せ!」
将軍「この娘があまりに可愛かったので隠しカメラを仕掛けておりました」
王様「やっぱり!」
将軍「面目ない」
王様「まあ良いわ。これにて一件落着!」
王様「おお、ᒍᏦとはまた格別じゃのう』
将軍「しかも激カワでございます」
王様「しかしᒍᏦなら裸にして晒すわけにもまいらぬのう」
将軍「将来もありますゆえ、裸で晒し者にするのはちょっと」
王様「それなら内密に楽しむとしよう」
将軍「それは良うございますね」
王様「その女子をこれへ」
将軍「この娘にございます」
王様「これはまたセーラー服が初々しいのう」
将軍「してこの娘にどの様な刑罰を?」
王様「よし、決めた! この娘を王様ゲームの刑に処する」
将軍「王様の言う事はどんな難題でも絶対にきかなくてはならないと言うあれでございますな」
王様「それでは早速、王様ゲームで楽しむとしよう」
将軍「私も同席させて頂いてもよろしいでしょうか?」
王様「相変わらずスケベ親父であるな。まあ、良かろう」
将軍「有り難き幸せ」
王様「それでは娘、そなたは世の言う通りにしなければならんぞ」
娘「お手柔らかにお願い致します王様」
王様「なかなかきちんとした言葉遣いの娘ではないか」
将軍「王様、騙されてはなりません。弱い者に対する時とは別人でございます」
王様「世を騙そうとするとは不届きな娘じゃ」
娘「ちっ」
王様「それでは早速、王様ゲームを始めるぞ。先ずはルーズソックスを脱げ」
将軍「王様、ルーズソックスとはいつの時代のᒍᏦでございますか。この娘はルーズソックスなど履いておりません」
王様「一度言ってみたかったのじゃ。それでは手始めに内視鏡で中身の確認じゃ。じっとしておれよ」
将軍「ほら、王様の言う通りにせぬか」
王様「おっ、白いパンティであるな。やはりパンティは白に限るな」
将軍「王様がそう仰ると思いまして連行時に履き替えさせましてございます」
王様「中々気が利くではないか。どれどれパンティの中身は、黒い、黒いぞ」
将軍「王様、それは毛でございます」
王様「中々コントロールが難しいが黒い毛をかき分けて、あっ! 赤い、と言うかピンク色であるぞ」
将軍「そ、それはもしや・・・伝説のᒍᏦマンコではありますまいか」
王様「おっとしまった、コントロールが難しくてやり直しじゃ。今度はどうじゃ?」
将軍「おっ、おっ」
王様「また黒い部分を発見したぞ。その奥は黒い、黒いぞこれは何じゃ?」
将軍「それは私めの肛門でございます」
王様「何と! そなたの肛門であったか。じっとしておらずに逃げれば良かったものを」
将軍「王様ゲームゆえ逃げてはならぬかと思いまして」
王様「止めじゃ止めじゃ。内視鏡はもう良い。これ女子、スカートをめくれ」
娘「恥ずかしゅうございます」
王様「世はもうそなたのピンク色のひだまで一度見ておるのじゃ。スカートをめくるくらい何ともなかろう」
娘「こうでございますか?」
王様「おお、純白のパンティがまる見えであるぞ将軍」
将軍「はい、私も目に焼き付けております」
王様「それではスカートを脱ぎ捨てて貰おうか」
娘「脱ぎますのであまり見ないで下さいませ」
将軍「見るなと言われるとなおさら見たくなるものでございますな王様」
王様「上はセーラー服を着ておるのに下は何も身に着けておらぬと言うのも良いかも知れぬな』
将軍「上はセーラー服で下がスッポンポンとはそそられまするな』
王様「よし、パンティも脱ぐが良い」
娘「王様、どうかそれだけはご勘弁下さい」
将軍「まだ王様ゲームのルールが分かっておらぬ様でございます」
王様「パンティを脱ぐのじゃ!」
娘「分かりました王様、これでよろしゅうございますか」
将軍「パンティを脱がせると今度は脚を広げさせてみたくなりまするな」
王様「両手で膝を抱えてマンぐり返しの体勢をとるのじゃ。もっと肛門が天井を向くくらい。そうじゃ」
将軍「おお、これぞ究極のマンぐり返しでございますな。記念に写真など撮らせて頂いてもよろしいでしょうか?」
王様「その部分にスポットライトをあてて撮影するが良い。よく見えるであろう」
娘「王様、もうこれ位でご勘弁願います」
王様「もうイジメはせぬと誓うか?」
娘「誓います。二度とイジメは致しません」
将軍「そんなの嘘に決まっています。もっとあんな体勢やこんな体勢をとらせて王様ゲームを続けましょう」
王様「そなたも正真正銘の助平であるな。もうイジメはせぬと申しておるではないか」
将軍「ちっ」
王様「ちっとは何じゃ、ちっとは」
将軍「これは失礼致しました。どうかお許しを」
王様「それではこれにて王様ゲームの刑の執行を終了とする」
将軍「これに懲りたら二度とイジメはせぬ事じゃ。いつも見張っておるから二度とするなよ」
王様「将軍、最初は見張ってもいなかったのになぜイジメが発覚したのじゃ?」
将軍「そ、それは」
王様「正直に申せ!」
将軍「この娘があまりに可愛かったので隠しカメラを仕掛けておりました」
王様「やっぱり!」
将軍「面目ない」
王様「まあ良いわ。これにて一件落着!」
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