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22歳女性の場合
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医者「どうされました?」
女「実は私、ウンチが出ないんですう」
医者「便秘ですか?」
女「肛門の出口にあるウンチが大きくて硬くていくらいきんでも出ないんです」
医者「それじゃあ浣腸しましょう」
女「実は別の病院で浣腸してもらったんですがどうしても出なくてさじを投げられたんです」
医者「そうですか。それじゃあ指を入れてみますから下を全部脱いでベッドに上がってモーして下さい」
女「こんな明るい所でですか?」
医者「恥ずかしければ照明を少し落としましょう。どうですか? かなり暗くしましたけど」
女「それじゃあお願いします」
医者「それじゃあ指を入れますね」
女「そこは違います!」
医者「失礼、やっぱり明るくしないと診察出来ませんね。少しだけご辛抱下さい」
女「わかりました」
医者「それじゃあ指を入れます」
女「だから、そこは違います!」
医者「失礼、スルッと入るものですから。今度こそ肛門に指を入れますね」
女「くっ」
医者「あるある、でっかくて硬いのがすぐそこに居座ってますね。この便を指でほじって少しずつかき出しますね。肛門の力を抜いて下さい。おーい山本君ちょっとこっちへ来て手伝ってくれたまえ」
女「別の人もくるんですか?」
医者「彼もこの道の達人ですから」
女「そうですか」
医者「山本君、彼女の肛門を器具で広げてくれたまえ」
山本「凄くでっかいのが見えてますね。こりゃ大変だ」
医者「そうだ、田中君も呼ぼう。彼も肛門のスペシャリストだから。おーい田中君来てくれ!」
女「また増えるんですか?」
医者「三人で指を入れないとこのような頑固な便はほじれません。おお、田中君来てくれたか。君も彼女の肛門にそっちから指を入れてくれたまえ」
田中「バキュームした方が良くないですか?」
医者「いや、指でやってみよう」
女「もう、そこは違うって言ってるでしょ!」
医者「田中君そこは違うよ」
田中「すみません。ついスルッと入るものですから」
女「ったく」
医者「駄目だ。鈴木君と佐藤君と太田君も呼ぼう。何かいい案があるかも知れない」
女「そんなにたくさんで私の肛門を見るんですか?」
医者「たくさんの目で肛門や他の所も見て楽しむ・・・じゃなかった見て治療します。それからもっとよく見えるようにスポットライトもあてますね」
女「スポットライトもですか?」
医者「はい、とにかく私達を信じて任せて下さい。おお、みんな来てくれたか。それじゃあ始めよう。もう少しお尻を高く上げて。始めますね」
女「お願いします」
医者「ボソボソ・・・動画・・・」
山本「ひそひそ・・・SNS・・・」
田中「コソコソ・・・拡散・・・」
鈴木「ボソボソ・・・スマホ・・・」
佐藤「ひそひそ・・・撮影・・・」
太田「コソコソ・・・あそこも・・・」
女「ちょっと、動画とか拡散とかあそことか聞こえるんですがまさか私の肛門を撮影してませんよね」
医者「してませんよ。それじゃあ肛門にみんなで指を入れますね」
女「みんなで入れるんですか?」
医者「みんなで入れないと不公平になりますから」
女「なんか楽しんでません?」
医者「いえ、とってもつらいです。それじゃあ始めますね」
女「ああ、肛門が・・・」
医者「入れている指が多すぎてウンチが出るすき間が無い。一旦抜こう。うっ抜けない」
女「とにかく指を抜いて下さい」
医者「それが抜けないんです」
女「抜けないってどうするんですか?」
医者「困りましたね。そうだ良い考えがあります」
女「どうするんですか?」
医者「医者を呼びましょう」
女「実は私、ウンチが出ないんですう」
医者「便秘ですか?」
女「肛門の出口にあるウンチが大きくて硬くていくらいきんでも出ないんです」
医者「それじゃあ浣腸しましょう」
女「実は別の病院で浣腸してもらったんですがどうしても出なくてさじを投げられたんです」
医者「そうですか。それじゃあ指を入れてみますから下を全部脱いでベッドに上がってモーして下さい」
女「こんな明るい所でですか?」
医者「恥ずかしければ照明を少し落としましょう。どうですか? かなり暗くしましたけど」
女「それじゃあお願いします」
医者「それじゃあ指を入れますね」
女「そこは違います!」
医者「失礼、やっぱり明るくしないと診察出来ませんね。少しだけご辛抱下さい」
女「わかりました」
医者「それじゃあ指を入れます」
女「だから、そこは違います!」
医者「失礼、スルッと入るものですから。今度こそ肛門に指を入れますね」
女「くっ」
医者「あるある、でっかくて硬いのがすぐそこに居座ってますね。この便を指でほじって少しずつかき出しますね。肛門の力を抜いて下さい。おーい山本君ちょっとこっちへ来て手伝ってくれたまえ」
女「別の人もくるんですか?」
医者「彼もこの道の達人ですから」
女「そうですか」
医者「山本君、彼女の肛門を器具で広げてくれたまえ」
山本「凄くでっかいのが見えてますね。こりゃ大変だ」
医者「そうだ、田中君も呼ぼう。彼も肛門のスペシャリストだから。おーい田中君来てくれ!」
女「また増えるんですか?」
医者「三人で指を入れないとこのような頑固な便はほじれません。おお、田中君来てくれたか。君も彼女の肛門にそっちから指を入れてくれたまえ」
田中「バキュームした方が良くないですか?」
医者「いや、指でやってみよう」
女「もう、そこは違うって言ってるでしょ!」
医者「田中君そこは違うよ」
田中「すみません。ついスルッと入るものですから」
女「ったく」
医者「駄目だ。鈴木君と佐藤君と太田君も呼ぼう。何かいい案があるかも知れない」
女「そんなにたくさんで私の肛門を見るんですか?」
医者「たくさんの目で肛門や他の所も見て楽しむ・・・じゃなかった見て治療します。それからもっとよく見えるようにスポットライトもあてますね」
女「スポットライトもですか?」
医者「はい、とにかく私達を信じて任せて下さい。おお、みんな来てくれたか。それじゃあ始めよう。もう少しお尻を高く上げて。始めますね」
女「お願いします」
医者「ボソボソ・・・動画・・・」
山本「ひそひそ・・・SNS・・・」
田中「コソコソ・・・拡散・・・」
鈴木「ボソボソ・・・スマホ・・・」
佐藤「ひそひそ・・・撮影・・・」
太田「コソコソ・・・あそこも・・・」
女「ちょっと、動画とか拡散とかあそことか聞こえるんですがまさか私の肛門を撮影してませんよね」
医者「してませんよ。それじゃあ肛門にみんなで指を入れますね」
女「みんなで入れるんですか?」
医者「みんなで入れないと不公平になりますから」
女「なんか楽しんでません?」
医者「いえ、とってもつらいです。それじゃあ始めますね」
女「ああ、肛門が・・・」
医者「入れている指が多すぎてウンチが出るすき間が無い。一旦抜こう。うっ抜けない」
女「とにかく指を抜いて下さい」
医者「それが抜けないんです」
女「抜けないってどうするんですか?」
医者「困りましたね。そうだ良い考えがあります」
女「どうするんですか?」
医者「医者を呼びましょう」
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