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スケ番グループに無理矢理オナニーさせられた話

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スケ番A「てめえ、金持って来たか?」

僕「いや、今日はお金無くて・・・」

スケ番ᗷ「はあ? 無いで済まされると思ってんのかこの野郎!」

僕「すみません」

スケ番Ꮯ「すみませんで済むか、今から金取って来い!」

僕「家にもお金は無いんです」

スケ番A「それじゃあ落とし前つけて貰おうか」

僕「次は必ず持って来ますから勘弁して下さい」

スケ番ᗷ「それなら服を全部脱いで土下座しな」

スケ番Ꮯ「ハハハ、それ受ける」

僕「えっ?」

スケ番A「服を脱げって言ってんだよ。殴られてえのか?」

僕「いや、でも服は・・・」

スケ番ᗷ「殴られてから脱ぐか、素直に脱ぐか、どっちでもいいんだぜ」

僕「ぬ、脱ぎます」

スケ番たち「フフフ」

僕「これで勘弁して下さい」

スケ番A「その恥ずかしいブリーフも脱ぐんだよ」

僕「お願いです。これだけは・・・」

スケ番ᗷ「無理矢理脱がされたら服は返してやんないからな」

スケ番A「全裸で電車に乗らなくちゃいけなくなるぜ」

スケ番Ꮯ「それ受ける」

僕「分かりました。脱ぎます」

スケ番A「前を隠した手をどけな」

スケ番ᗷ「こいつのポコチン縮み上がってやがるぜ」

スケ番Ꮯ「超受ける」

スケ番A「てめえ、男だろ? 男らしい所見せてみろよ」

僕「えっ?」

スケ番ᗷ「オナニーして見せろって言ってんだよ。ほらマットに横になんな」

スケ番A「いや、横になってちゃ面白くない。そこの壁に張り付いて立ったままやんな」

スケ番Ꮯ「どれ位飛ばしたか測ってやるから早くオナニーしなよ」

僕「オナニーなんて出来ません!」

スケ番ᗷ「それならあたいらに殴られてからシコシコされるのがいいのかい?」

僕「いえ」

スケ番A「ほら擦れよ。毎晩やってんだろ」

僕「ううう」

スケ番とは言え高校生の女の子三人の前で全裸にされて、それによく見ると三人とも可愛らしい顔をしている。僕はこの三人の前でオナニーしなくちゃいけない事に少しずつ興奮を覚えていた。

スケ番ᗷ「何だこいつまだ擦ってねえのにおっ勃てやがった」

スケ番Ꮯ「変態なんじゃない?」

スケ番A「ほらオナニーしな」

僕は仕方なく勃起したペニスを擦りはじめた。快感が渦となって僕を襲う。

スケ番ᗷ「ほらもっと激しく擦んないと出ねえぞ」

スケ番Ꮯ「あたいがやったげようか」

僕「いえ、自分で・・・」

スケ番A「ますます大きくなって来たぞ」

スケ番ᗷ「凄い、男らしい。惚れちゃうかもね」

スケ番Ꮯ「ホントだ、すごく大きくなった」

この時点で僕は発射寸前だった。いきそうになっては手を止め、スケ番たちに促されてはまた手を動かした

スケ番A「今度は必ず金持って来るように動画撮っとこうぜ」

スケ番ᗷ「あたいが撮るよ。ほらもっと前に突き出しな」

僕「フン、フン、フン」

スケ番Ꮯ「こいつ気分が出てきたみたい」

スケ番A「そろそろ発射じゃねえか? ミキしっかり撮りなよ」

スケ番ᗷ「ああ、顔もアソコもバッチリさ」

僕「うっ!」

スケ番Ꮯ「うわっ! いっぱい出た」

僕「ハアハア」

ついに僕は我慢できなくなって射精した。今までこんなに出た事が無いほどたくさんの精液をぶちまけた。

スケ番ᗷ「ほらこれがお前の射精動画だ。拡散されたくなかったら次は金持ってこいよ」

僕「ううう」

スケ番Ꮯ「あーあ、こんなに汚しちゃって。ちゃんと掃除しとけよ」

僕「僕の服返して下さい!」

スケ番A「服は返してやるよ。約束だからな」

スケ番ᗷ「でもここじゃ返せない」

スケ番Ꮯ「焼却炉に入れようか?」

僕「そんな」

スケ番A「てめえ、汚えからその精液まみれのポコチン近づけんなよ。服は焼却炉に入れとくからここ掃除したら取りに行きな」

スケ番ᗷ「今度はちゃんと金持ってこいよ!」

そしてスケ番たちは体育倉庫を出て行った。そして僕は暗くなるのを待って服を取りに行った。

次はお金を持って行ったのかって?

僕はお金を持って行かなかった。だってとっても気持ち良かったから。






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