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お祭りの夜
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私は浴衣を着て友達と二人でお祭りに出かけた
人混みの中、私は友達とはぐれた
友達を探しながら一人で歩いていると数人の男たちに取り囲まれ、手足の自由を奪われ持ち上げられた
最初は何が起こったのか分からなかった
持ち上げられたまますぐに帯を解かれ浴衣をまくり上げられた
浴衣の下には下着だけしか着けていなかった
その下着もすぐにはぎ取られた
「ワッショイ、ワッショイ」
ほぼ全裸になった私を神輿のように上げ下げしながら男たちは歩き続けた
あまりの恥ずかしさに私は声を出す事も出来なかった
私の両足は大きく開かれ、何も隠す物の無くなった恥ずかしい部分を押し開かれ指を入れられた
男の指は最初はゆっくり、私が濡れてくると徐々に早くなった
もの凄く早くなった指の動きに耐えられずオシッコが飛ぶ
それを見た男たちがどっと笑う
いつしかまくり上げられていた浴衣もはぎ取られ私は全裸に
「私の浴衣を返して!」
私は心の中で叫んだ
浴衣が無ければ家に帰ることさえ出来ない
男たちが入れ替わり立ち替わり私のアソコに指を入れる
私の意に反しアソコはジュブジュブに濡れていた
快感が大きなうねりとなって私を包む
指を早く動かされると自分ではどうする事も出来ずまたオシッコが飛んだ
「小便で汚れたから洗ってやろう」
一人の男がそう言って、持っていたビール瓶の口に指で蓋をして激しく降った
そしてそれを私のアソコに押し当て指を離した
「ブシャア」
凄い勢いでビールが吹き出し私の中心部を貫く
「よし、これで綺麗になった」
そう言って男がビール瓶に残ったビールを飲み干した
「アソコからビールが垂れてる。勿体ないから俺が飲んでやろう」
別の男が濡れた私のアソコに口をつけて吸い始めた
「ああ、止めて・・・」
心ではそう思っても私の体は新しい快感に押しつぶされそうになる
「そろそろ何処かでやろうぜ」
「あのお堂の裏がいい」
お堂の裏へ連れて行かれた私は脱がされた浴衣の上に寝せられ次々に犯された
男たちはジャンケンで順番を決め、一人が果てるたびにビールの噴射で膣を洗われた
男たちが去ったあと、どうやって家に帰ったのか覚えていない
下着と帯は無かった
泥に汚れビールと男たちの精液でビショビショになった浴衣だけが私の肌を隠す唯一の布だった
時は流れた
あれ以来、私は毎年一人であのお祭りに出掛けている
私を陵辱したあの男たちを探し、私は歩き続ける
右手に鋭利な刃物をくくり付け、左手に手作りの改造銃を隠し持って
人混みの中、私は友達とはぐれた
友達を探しながら一人で歩いていると数人の男たちに取り囲まれ、手足の自由を奪われ持ち上げられた
最初は何が起こったのか分からなかった
持ち上げられたまますぐに帯を解かれ浴衣をまくり上げられた
浴衣の下には下着だけしか着けていなかった
その下着もすぐにはぎ取られた
「ワッショイ、ワッショイ」
ほぼ全裸になった私を神輿のように上げ下げしながら男たちは歩き続けた
あまりの恥ずかしさに私は声を出す事も出来なかった
私の両足は大きく開かれ、何も隠す物の無くなった恥ずかしい部分を押し開かれ指を入れられた
男の指は最初はゆっくり、私が濡れてくると徐々に早くなった
もの凄く早くなった指の動きに耐えられずオシッコが飛ぶ
それを見た男たちがどっと笑う
いつしかまくり上げられていた浴衣もはぎ取られ私は全裸に
「私の浴衣を返して!」
私は心の中で叫んだ
浴衣が無ければ家に帰ることさえ出来ない
男たちが入れ替わり立ち替わり私のアソコに指を入れる
私の意に反しアソコはジュブジュブに濡れていた
快感が大きなうねりとなって私を包む
指を早く動かされると自分ではどうする事も出来ずまたオシッコが飛んだ
「小便で汚れたから洗ってやろう」
一人の男がそう言って、持っていたビール瓶の口に指で蓋をして激しく降った
そしてそれを私のアソコに押し当て指を離した
「ブシャア」
凄い勢いでビールが吹き出し私の中心部を貫く
「よし、これで綺麗になった」
そう言って男がビール瓶に残ったビールを飲み干した
「アソコからビールが垂れてる。勿体ないから俺が飲んでやろう」
別の男が濡れた私のアソコに口をつけて吸い始めた
「ああ、止めて・・・」
心ではそう思っても私の体は新しい快感に押しつぶされそうになる
「そろそろ何処かでやろうぜ」
「あのお堂の裏がいい」
お堂の裏へ連れて行かれた私は脱がされた浴衣の上に寝せられ次々に犯された
男たちはジャンケンで順番を決め、一人が果てるたびにビールの噴射で膣を洗われた
男たちが去ったあと、どうやって家に帰ったのか覚えていない
下着と帯は無かった
泥に汚れビールと男たちの精液でビショビショになった浴衣だけが私の肌を隠す唯一の布だった
時は流れた
あれ以来、私は毎年一人であのお祭りに出掛けている
私を陵辱したあの男たちを探し、私は歩き続ける
右手に鋭利な刃物をくくり付け、左手に手作りの改造銃を隠し持って
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