スケベ駄菓子屋エロ天堂

犬童 幕

文字の大きさ
1 / 2

女体化グミ

しおりを挟む
虹子「当店ではあなた様の性の悩みを解決する様々な駄菓子を取り揃えておりんす。さて今日はどんな悩みを持ったお方が来店されるのでござんしょうか。スケベ駄菓子屋エロ天堂、開店でござんす」

男「あのう・・・」

虹子「いらっしゃい。早速1人目のお客様、どのようなお悩みでござんすか?」

男「実は女風呂・・・」

虹子「女風呂が覗きたいのでござんすか?」

男「いえ、覗きたいのではなく、一度でいいから自分も裸になってたくさんの女性たちと一緒に入浴したいのです」

虹子「それなら女体化グミが良うござんす」

男「女体化グミ・・・ですか?」

虹子「この赤いグミを食べれば股間のイチモツ以外の部分は顔も含めて女性の体に変わるのでござんす」

男「それじゃあ、前だけ隠せば堂々と女風呂に入れる訳ですね。このグミがあれば念願が叶います。これはお幾らですか?」

虹子「十万円でござんす」

男「駄菓子のグミ一個が十万円ですか?」

虹子「一生に一度の願いが叶うのなら安いものではござんせんか」

男「そうだ。一生に一度の願いが叶うのなら十万円は安い。これ貰います」

虹子「女体化グミお買上げ。ありがとうござんす。それから青い方のグミを食べれば元の体に戻れるでござんす。必ず24時間以内に食べるのでござんすよ」

男「わかりました。それじゃあ私はこれで」

虹子「ありがとうござんした」

男「やったー! これで長年の夢が叶うぞ。早速家に帰ってグミを食べよう」

1時間後

男「さあ、グミを食べるぞ。ムシャムシャ、美味い! こんなに美味いグミを食べたのは初めてだ。さて、裸になって鏡の前で確認しよう。おおっ! 女だ! だけど股間だけは男のまま。何だか変な感じだけどこれで女湯に入れる。用意していた女物の下着を着けてと」

番台「いらっしゃいませ」

男「ここが女湯か、凄い! 裸の女がうじゃうじゃいるぞ。前もって若い女の多い銭湯を調べておいて良かった。股間を見られないようにタオルで隠しながらパンティを脱いで。よし、上手くいった。さあ入るぞ」

女たち「ガヤガヤ」

男「いるいる、裸の女たち。ここはまさに天国だ! いけない! 女の裸を間近で見ていたら股間が反応してきた。ボディソープを泡立てて隠さなきゃ。ああ、もうビンビンにおっ勃ったじゃないか。もうここでしたい。裸の女たちに囲まれて射精したい。もう我慢出来ない。もっとボディソープを泡立てて怪しまれないように擦れば。ああ、もうもう。うっ!」

番台「ありがとうございました」

男「ああ、気持ちよかった。やっと夢が叶ったんだ。さあ早く帰って青いグミを食べなきゃ」

三ヶ月後

男「あのう・・・」

虹子「おや? あなたは女体化グミをお買上げになった方でござんすね。そのお姿は青いグミをお食べにならなかったのでござんすか?」

男「いえ、食べました。食べて元に戻ったのですがどうしてももう一度あのグミが欲しくてこちらのお店を探していたのですが、どうしても見つけられずに彷徨っていたらこの店の使いだと言う女の子が現れて新製品だと言って女体化パワーグミと言う物ををくれたんです」

虹子「この店は私一人でやっておりんすから使いの者などいないでござんす。もしかしたらその女の子はドヨミと名乗ったのではござんせんか?」

男「そうです。確かにドヨミと名乗りました」

虹子「それはどんなグミだったのでござんすか?」

男「大きな袋にたくさん入っていました」

虹子「元に戻るグミは無かったのでござんすか?」

男「一晩寝れば元に戻るからと言われました」

虹子「それで何回使ったのでござんすか?」

男「毎週休みの度に十回ほどでしょうか。最初のうちは女の子の言うとおり一晩寝れば元に戻っていたのですがだんだん戻るのに時間が掛かるようになって、ついには戻らなくなってしまったのです。それに股間の物も小さくなっているようなんです」

虹子「ちょっと股間の物を見せてくだしゃんせ。イチモツの状態を見て治療の方法を考えるでござんす」

男「ではズボンを下げます」

虹子「これはもう手遅れでござんすね。あと数日であなたは完全な女になってしまうでござんす」

男「こんな姿では会社にも行けません。どうか助けて下さい」

虹子「申し訳ござんせんがどうしようも無いでござんす。あなたは女として生きてゆくでござんす」

男「そんなーっ!」

虹子「スケベ心に歯止めを掛けるのは難かしゅうござんすが、何事もほどほどがよろしいようでござんすね。オホホホホホ」




しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち

ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。 クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。 それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。 そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決! その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

ナースコール

wawabubu
大衆娯楽
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

身体の繋がりしかない関係

詩織
恋愛
会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。

処理中です...