わらしべ娘の全裸日記

犬童 幕

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わらしべ娘の全裸日記

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昔、昔ある所にとても美しいけれど少しだけおつむの弱い娘がおりました

ある日、娘は村の外れの小道を歩いていました

すると男がやって来て言いました

「やあ、お嬢さんこんにちは」

「こんにちは」

娘も明るく挨拶を返します

男は手にした花を見せながら言いました

「この花、綺麗だろ?」

「まあ、綺麗なお花」

男が見せた花を娘はとても気に入りました

「お嬢さん、あんたも綺麗な着物を着ているじゃないか。この花と交換しないか」

男が娘の体を舐め回すように見て言いました

「でも私、この着物の下は腰巻きだけだから・・・」

「お嬢さん、歳は幾つ?」

「歳は十八です」

「十八ならまだ子供じゃないか。子供なら裸で走り回るものだ」

「私は子供だから裸でも平気ですよね」

そう言って娘は着物を脱いで男に渡しました

娘の言う通り、着物の下には薄い腰巻きだけしか付けていなかったので娘の乳房があらわになりました

男は娘の乳房を見てニヤニヤしながら花を渡しました

「綺麗なお花をありがとう!」

娘はお礼を言って立ち去ろうとしました

「おや、お嬢さん。もしかして胸にしこりが無いかい?」

男が娘の乳房を見て言いました

「しこり?」

何の事か分からず娘は首をかしげました

「もし、しこりが有るようなら治療が必要だ。私は医術の心得があるから診てやろう。こっちへ来て胸を見せて」

「はい」

娘は男の言葉に従い男の前に立ちました

「触るよ」

そう言って男は娘の乳房を両手で揉みながら言いました

「うん? ここに小さなしこりが有るな。よく調べるからもう少し我慢して」

娘は男の言葉を信じてじっとしています

それを良い事に男は娘の乳首を触り続けます

「おじさん何か私、気持ち良くなってきました」

娘は初めて乳首を揉まれて感じてきたのでしょう

「どうやらしこりでは無さそうだ。もう行っていいよ」

男は娘の乳首を散々弄んだあげくに言いました

「綺麗なお花を貰ったうえに病気まで診てくれてありがとうございました」

娘は男に丁寧にお礼を行って歩き始めました

しばらく行くと別の男がやって来ました

「やあ、お嬢さんこんにちは」

「こんにちは」

男は娘の乳房を見ながら言いました

「裸で元気がいいね。そうだ! 良い物がある。これを見てごらん」

男は懐から美しい貝殻を取り出し娘に見せました

「まあ、何て綺麗な貝殻」

「もし良かったらお嬢さんの腰巻きと交換しないか?」

男は娘の乳首を見ながら言いました

「でも腰巻きを外せば私は丸裸になってしまいます」

「お嬢さん、歳は幾つだい?」

「十八です」

「何だ、まだ子供じゃないか。子供は風の子と言って裸で走り回るものさ」

「でも私、おちんちんに毛が生え始めてるんです」

「おちんちんに毛が生え始めたって? 腰巻きを外してごらん。おじさんが見てやろう」

娘は言われるままに腰巻きを外しました

これで娘の肌を隠す物は何も無くなりました

「どれどれ、もっと脚を開いて。何だ、毛が生えたって言っても産毛程度じゃないか。大人はもっと真っ黒だよ。ほらおじさんのを見てごらん」

そう言って男はふんどしを外し下半身を娘の前に突き出しました

「本当だ、おじさんのおちんちんの毛は真っ黒。それにおちんちんも大きくて剥けてるわ」

男はすでに勃起したおちんちんをさらに突き出して言いました

「大人のおちんちんがどんな物か触ってごらん」

娘は言われるままに男のおちんちんを握りました

「凄く硬いわ。弟のおちんちんはちっちゃくて皮を被ってるのに。これが大人と言うものですね」

「そうだよ。さあ、その腰巻きとこの綺麗な貝殻を交換しよう」

「おじさん、ありがとうございました」

こうして娘は全裸で花と貝殻を持って
歩き始めました

またしばらく行くとさらに別の男がやって来ました

「やあお嬢さん、こんにちは」

「おじさん、こんにちは」

「裸で元気がいいね。手には何を持っているの?」

「これは着物と交換した綺麗なお花、そしてこれが腰巻きと交換した綺麗な貝殻です」

「ああ、それで裸なのか。そうだ良い物がある」

そう言って男は懐からこけしを取り出して娘に見せました

「まあ、とっても可愛いこけし」

「ほら大きいのと小さいの。二つ有るんだよ。これをお嬢さんにあげよう」

「でも私、おじさんにあげるものが何も有りません。それに花と貝殻を両手に持っているのでこれ以上持てません」

男は娘の下半身を凝視していた目を娘の目に戻し言いました

「何も貰わなくてもお嬢さんが可愛いからこのこけしはお嬢さんにあげるよ。それにこのこけしは手に持たなくても良いんだよ」

「それじゃあどうやって持てば良いんですか?」

「このこけしの大きいのと小さいのを紐でこうやって繋げて。小さい方に鈴を付けて、ほら出来た。これを挿してあげるからそこの草の上に寝転んで脚を大きく広げてごらん」

娘は言われるままに草の上に仰向けに寝転び脚を大きく広げました

娘の大切な部分が初めて太陽の光を浴びて別の生き物のように見えました

「少し指を挿れるね」

そう言って男は指に唾を付けて娘の大切な部分にゆっくりと挿入してゆきます

「あっ、痛い! おじさん痛いわ」

「大丈夫だよ。すぐに慣れるから、少しの間だけ我慢して」

「はい」

娘は素直にそう言って目を閉じました

「ほら濡れてきた。どうだい? 痛く無くなっただろ?」

「はい、おじさん。何だか気持ち良くなってきました」

「十分に濡れてきたから大きい方のこけしを挿れるよ」

「ああ、硬い。こけしが硬いわ」

「ほら入った。さあ立ち上がってごらん」

娘は言われるままに立ち上がり腰を曲げて自分の股間を見ました

大きなこけしが挿入され小さなこけしだけが膣から出た紐にぶら下がって揺れています

「小さなこけしには鈴が付いているから歩くたびに綺麗な音色が聞けるよ」

男は勃起したおちんちんをふんどしの横からはみ出させたまま言いました

「おじさん、ありがとうございました」

娘は男に丁寧にお礼を言って歩き始めました

歩くたびに膣からぶら下がった小さなこけしに付けられた鈴が鳴ります

娘は綺麗なお花と貝殻を抱えて鈴の音を聞きながら全裸で帰って行きました

着物と腰巻きを無くし全裸で帰って来た娘が母親からこっぴどく叱られているその頃

三人の男たちはそれぞれ娘の裸を思い出しオナニーにふけっておりましたとさ

めでたし、めでたし
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