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女囚人マンコDE運動会
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王様「最近いい女の罪人は居らぬのか?」
将軍「はい、王様の刑罰に恐れをなしたか若い女子の罪人は激減致しております。これもひとえに王様の的確な刑罰のたまものと存じます」
王様「罪人が減るのは良いが、若い女子の罪人が減るのも良し悪しであるな」
将軍「それでは王様、投獄されている女子の罪人を集めて運動会など開いては如何かと」
王様「女子の罪人を集めて運動会とな」
将軍「暗い牢獄に暮らす女子たちのマンコにも時には太陽の光を当ててやらねば可哀想でございます」
王様「太陽の光で思い出したが以前に晒しマンコの刑に処した女子は今どうしておる?」
将軍「今も公園の噴水の前でマンコを晒しております」
王様「そうであったか。世はすっかり忘れておったわ。今でも男たちはその女子のマンコをいたぶりに来ておるのか?」
将軍「いえ、最近は皆飽きてしまい訪れる者は殆どありません」
王様「そうか。それは悪い事をしたな。他の女の罪人と違いその女子のマンコだけは乾燥してカサカサになっておるのではないか」
将軍「ご心配には及びません。私が毎日あの女子のマンコを潤してやっておりますゆえ」
王様「そなたの助平も筋金入りであるな。それで運動会にはどの様な種目を考えておるのじゃ?」
将軍「はい、私が考えている種目はマンコモグラ叩き、マンコ匂い当て、マンコピンポン玉入れ、マンコ重量挙げ、膣圧比べなどです」
王様「すべてマンコ絡みである所がそなたらしいのう」
将軍「恐れ入ります」
王様「それでマンコモグラ叩きとはどの様な競技なのじゃ?」
将軍「裸の女子たちをマンぐり返しの格好で並べランダムに伸び縮みするバイブをそれぞれのマンコに挿し込みバイブが伸びてマンコから飛び出た所をピコピコハンマーで叩き合うという競技でございます」
王様「それは面白そうじゃな。次の競技は何であったかの?」
将軍「マンコ匂い当てでございます。これは競技者が女囚たちのマンコの匂いを直に嗅いで憶え、目隠しをしてどの女囚のマンコか当てるという競技でございます」
王様「そなたが女囚のマンコの匂いを嗅ぐ姿が思い浮かぶわ。これも面白そうじゃな」
将軍「次にマンコピンポン玉入れですが紅組と白組に分かれ女囚のマンコにピンポン玉を何個押し込む事が出来るかを競います。やはり玉入れは運動会に無くてはならぬ競技の一つかと思われます」
王様「最初に入れたピンポン玉は取れなくなるのではあるまいな」
将軍「数を数えねばなりませぬゆえ掃除機で吸い出してでも取り出さねばなりません」
王様「それもそうじゃな。まだ他にもあったかの?」
将軍「はい、マンコ重量挙げはこれもピンポン玉に紐をつけマンコに押し込みその紐に重りをつけ持ち上げると言う競技でございます」
王様「一番重い物を持ち上げた女囚には褒美を取らせよう」
将軍「女囚たちは競って重い物を持ち上げる事でございましょう。そして最後に膣圧比べですがこれも重量挙げと合い通じる競技でございますが女囚のマンコに膣圧計を入れて測定し、その数値を競うと言う競技にございます」
王様「中々面白い競技を考えたな。準備が整い次第マンコDE運動会を開催しよう」
将軍「ですが王様、王妃様と王女様に知れてはまずいのではございませぬか?」
王様「王妃と王女は旅行に行かせよう」
将軍「それがよろしいかと」
王様「運動会に備えて女囚たちのマンコも綺麗に洗っておくがよい」
将軍「私が責任を持って洗っておきます」
王様「これにて一件落着!」
将軍「はい、王様の刑罰に恐れをなしたか若い女子の罪人は激減致しております。これもひとえに王様の的確な刑罰のたまものと存じます」
王様「罪人が減るのは良いが、若い女子の罪人が減るのも良し悪しであるな」
将軍「それでは王様、投獄されている女子の罪人を集めて運動会など開いては如何かと」
王様「女子の罪人を集めて運動会とな」
将軍「暗い牢獄に暮らす女子たちのマンコにも時には太陽の光を当ててやらねば可哀想でございます」
王様「太陽の光で思い出したが以前に晒しマンコの刑に処した女子は今どうしておる?」
将軍「今も公園の噴水の前でマンコを晒しております」
王様「そうであったか。世はすっかり忘れておったわ。今でも男たちはその女子のマンコをいたぶりに来ておるのか?」
将軍「いえ、最近は皆飽きてしまい訪れる者は殆どありません」
王様「そうか。それは悪い事をしたな。他の女の罪人と違いその女子のマンコだけは乾燥してカサカサになっておるのではないか」
将軍「ご心配には及びません。私が毎日あの女子のマンコを潤してやっておりますゆえ」
王様「そなたの助平も筋金入りであるな。それで運動会にはどの様な種目を考えておるのじゃ?」
将軍「はい、私が考えている種目はマンコモグラ叩き、マンコ匂い当て、マンコピンポン玉入れ、マンコ重量挙げ、膣圧比べなどです」
王様「すべてマンコ絡みである所がそなたらしいのう」
将軍「恐れ入ります」
王様「それでマンコモグラ叩きとはどの様な競技なのじゃ?」
将軍「裸の女子たちをマンぐり返しの格好で並べランダムに伸び縮みするバイブをそれぞれのマンコに挿し込みバイブが伸びてマンコから飛び出た所をピコピコハンマーで叩き合うという競技でございます」
王様「それは面白そうじゃな。次の競技は何であったかの?」
将軍「マンコ匂い当てでございます。これは競技者が女囚たちのマンコの匂いを直に嗅いで憶え、目隠しをしてどの女囚のマンコか当てるという競技でございます」
王様「そなたが女囚のマンコの匂いを嗅ぐ姿が思い浮かぶわ。これも面白そうじゃな」
将軍「次にマンコピンポン玉入れですが紅組と白組に分かれ女囚のマンコにピンポン玉を何個押し込む事が出来るかを競います。やはり玉入れは運動会に無くてはならぬ競技の一つかと思われます」
王様「最初に入れたピンポン玉は取れなくなるのではあるまいな」
将軍「数を数えねばなりませぬゆえ掃除機で吸い出してでも取り出さねばなりません」
王様「それもそうじゃな。まだ他にもあったかの?」
将軍「はい、マンコ重量挙げはこれもピンポン玉に紐をつけマンコに押し込みその紐に重りをつけ持ち上げると言う競技でございます」
王様「一番重い物を持ち上げた女囚には褒美を取らせよう」
将軍「女囚たちは競って重い物を持ち上げる事でございましょう。そして最後に膣圧比べですがこれも重量挙げと合い通じる競技でございますが女囚のマンコに膣圧計を入れて測定し、その数値を競うと言う競技にございます」
王様「中々面白い競技を考えたな。準備が整い次第マンコDE運動会を開催しよう」
将軍「ですが王様、王妃様と王女様に知れてはまずいのではございませぬか?」
王様「王妃と王女は旅行に行かせよう」
将軍「それがよろしいかと」
王様「運動会に備えて女囚たちのマンコも綺麗に洗っておくがよい」
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王様「これにて一件落着!」
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