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友人の家での事

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友人の母「あら、いらっしゃい」

僕「こんにちは」

友人の母「ゆう君いないけどすぐに帰ってくるから上がって」

僕「おじゃまします」

友人の母「今コーヒーいれるわね」

僕「どうぞお構いなく」

友人の母「コーヒーはアイスがいいでしょ?」

僕「ああ、はい!」

友人の母「はい、お待たせ」

ガチャン(コーヒーカップが落ちる音)

友人の母「あっ、ごめんなさい。私ったらそそっかしくて。ズボン洗濯するから脱いで」

僕「いえ、大丈夫です」

友人の母「ほら早く洗わないとシミになっちゃうから」

僕「ああ、はい」

友人の母「あら、パンツも濡れちゃったわね。それも一緒に洗うから脱いで」

僕「いえ、これは」

友人の母「シミになるから。さあ、早く!」

僕「はい」

友人の母「ちょっと手をどけて。おちんちんのコーヒーを拭き取らなきゃ」

僕「あっ、やめて下さい」

友人の母「いいから、見せなさい。おばさんが綺麗にしてあげるから」

僕「・・・」

友人の母「おちんちんがコーヒーでかぶれるといけないから」

僕「あっ」

友人の母「じっとして。ほら綺麗になった。でも大きくなっちゃったわね」

僕「すみません」

友人の母「いいのよ。おばさんが気持ち良くしてあげる」

僕「あっ、ちょっと!」

友人の母「ねっ、気持ちいいでしょ?」

僕「は、はい。ハアハア」

友人の母「おちんちん凄く大きいのね」

僕「そんな事・・・」

友人の母「凄い、凄い。若いからとっても硬いわ」

僕「僕もう、もう」

友人の母「・・・」

僕「うっ!」

友人の母「凄い、たくさん出たわね。もう立派な大人じゃない」

僕「すみません」

友人の母「謝ることないのよ。おばさんが綺麗に拭いてあげるから」

僕「いえ、もう」

僕はコーヒーで濡れたズボンとパンツを掴んで走って友人の家を出た

玄関の外で急いでそれをはき自転車を全速力でこいだ

あれ以来あの友人の家には一度も行っていない

友人とも何となくギクシャクしてあまり話す事もなくなった

誰にも話していない中学生の頃の恥ずかしい思い出

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